| 武将名 | しょかつせん しえん | 蛙に伏す竜 |
| 諸葛瞻 思遠 | 「私は蜀の命運を預かる身・・・・・・ あ、貴方に呑まれるわけには・・・・・・!」 諸葛亮の子。幼くして聡明鋭敏で、人々は父の姿を重ねて褒めそやしたため、実力以上の名声を得ていた。父の死後国政を預かる身となるが、劉禅の寵愛を受けて専横を極める黄皓には迎合せざるをえず、黄皓と交遊するようになったという。 | |
| コスト | 1.0 | |
| 兵種 | 連弩兵 | |
| 能力 | 武力2 知力6 征圧力2 | |
| 官職 | 文官 | |
| 特技 | 伏兵 | |
| 将器 | 兵力上昇 士気上昇 征圧力上昇 | |
| 計略 | 幼竜の命令 | 最も武力の高い蜀の味方の武力が上がり、兵力が上限を超えて回復する。ただし効果終了時に一定時間武力が下がり、城に戻れなくなる |
| 必要士気4 | ||
| Illustration : Daisuke Izuka | Character Voice : 斉藤壮馬 | |
諸葛瞻の2枚目。今回は黄皓と対になっている。
武力2征圧力2に知力6伏兵を併せ持ち、サポート役として扱いやすいスペック。
一方で将器は1コスト連弩兵に持たせるには難しいものが揃っている。
計略「幼竜の命令」は投げ強化。
最も武力が高い蜀の味方の武力+5に加え、兵力が上限を超えて50%回復する。
ただし効果が切れると10cの間(固定時間)武力が-3され、城に戻れなくなってしまう。
効果時間は10.8c(Ver.3.6.0A)。
上限超え回復の投げ奮激は強力で、粘り強く戦える。
だが強化が切れると一転して弱体化するうえに自力で帰城できなくなってしまうため、たやすく撃破されてしまう。
打つタイミングが早すぎると時間切れを待たれてしまうが、かといって遅すぎると上限超え回復が活きないというジレンマを抱えている。
Ver.3.6.0A