カードリスト / 第3弾 / / 孫権(巨虎の王道)


武将名そんけん ちゅうぼう孫呉の巨虎
孫権 仲謀「呉の軍勢と共に、この地を護ろう。
    呉という天下の主として」

孫堅の二男。齢十九で孫呉の盟主となって以降、柔軟な姿勢で曹操・劉備と渡り合い、三国鼎立の一角を担った。魏・蜀に続いて呉の初代皇帝に即位してからも、張昭・陸遜ら優れた臣下に支えられ、五十年もの間、孫呉を統治し続けた。
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力8 知力7 征圧力2
官職武官
特技防柵 魅力
将器兵力上昇 士気上昇 攻城術
計略巨虎の王道【岐略】(計略発動直後にを押す事で追加効果を選択できる)
呉の味方の武力が上がる。
緋略>さらに移動速度が上がる
蒼略>さらに武力が上がるが移動速度が下がる
必要士気7
Illustration : 西野幸治


皇帝としての貫禄のついた孫権。しかし、その結末は国の腐敗を意味している事であり…。

スペックは若き日の自身と比べるとコスト+0.5・武力+2。号令持ちらしく2.5コストとしてはやや控え目な数値。
その代わり特技は孫権らしく魅力・防柵を備えている。特に計略が重い為魅力があるのは大きい。
将器だが、兵力上昇か攻城術がベターだろう。消費士気が厳しいと感じたならば士気上昇もありか。

計略「巨虎の王道」は岐略号令。
基本性能は武力+5。効果時間は約8C(Ver2.0.0A)。
緋略の場合、武力はこれ以上上がらないものの代わりに移動速度が1.3倍になる。
蒼略の場合、更に武力が+3(計武力+8)される代わりに移動速度が0.7倍になる。

効果自体は士気7消費としてはどちらも相応と言ったところ。
緋略は最大効果時の駿弓の共振より計略の爆発力は低めだが、こちらはデッキメンバーを選ばないので一長一短。
ただ効果時間が通常の号令より少し長めのため、効果時間をフルに使えば強力な号令ともそれなりには戦える。
とは言え同時期に登場した王者の決断や、漢鳴の大号令を止めるだけの力はない。
二つの効果を上手く駆使して立ち回りたい。

無理にどちらかの計略に特化するよりは、臨機応変に二つの効果を使い分ける方が動かしやすい。
特に緋略は進軍向け、蒼略は城際戦闘で光る。
その為緋略で戦線を押し出して、敵城で蒼略で畳みかける方法が単純ながら強力。
但し当たり前だが士気14の大型消費になる為、法具も最大活用して一気に叩き潰す事を考慮したい。

本人が高コストとは言え槍なので、手腕や天啓、駿弓と比べて呉の号令としてはデッキを組みやすく幅が広い。
これまでの呉では槍兵でメインに据えられる号令持ちは駿才陸遜と張承だけで、どちらも縛りがあったので、
計略名の通り、呉ではまだ珍しいベーシックな王道デッキを組めるキーカードである。

それほど欠点の無い号令だが、騎馬の扱いが若干難しくなる点に注意。
幸い、呉はあまり騎馬を得意としない勢力である為騎馬の複数採用自体が稀。気にする程ではない。

余談だが、蒼略発動時の計略の台詞は父親(天啓)を意識していることが伺える。
撤退時の台詞も比較対象は恐らく父親なのだろう。
また若い頃の自分(手腕)とは一騎打ち開始時の台詞で繋がりを感じられる。
同じ武将の違うカードでこういう繋がりが見受けられるものも珍しい。

修正履歴

Ver.2.0.0C 【緋略】移動速度上昇値増加 1.3倍→
       【蒼略】武力上昇値増加 +7→+8