カードリスト / 第3弾 / / 劉曼(希望の声援)


武将名りゅうまん漢朝の雛鳥
劉曼「そんなに慌てられて、
  何かあったのですか・・・・・・?」

後漢最後の皇帝である献帝の娘。漢朝の存続のため有力者に嫁ぐ日を待っていたが、その前に献帝が曹丕に禅譲を強要され、漢朝は滅びた。しかし宮廷を出た後も父と同じように厚遇され、粗略に扱われることは無かったという。
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力4 征圧力2
官職-
特技魅力
将器兵力上昇 知力上昇 突撃術
計略希望の声援漢の味方の武力が上がり、特技「漢鳴」を持つ味方の漢鳴レベルが上がる。さらに対象の特技「漢鳴」を持つ味方が計略を発動するたびに対象全ての兵力が回復する
必要士気6
Illustration : サクマミツロCharacter Voice : 花守ゆみり


復刻LEに続いて2枚目となる献帝の娘。新シリーズでは初の排出カードとなる。

スペックは1.5コストとしては平均的だが、征圧力2に魅力持ちと隙の少ない性能を持つ。
将器はどれもあれば嬉しいレベル。通常戦闘を意識するなら突撃術を優先したいところか。

計略「希望の声援」は漢軍限定号令。
範囲内の味方の武力が+2され、効果時間中に漢鳴を持つ味方が計略を使うと、対象の味方の兵力が15%回復する。
漢鳴補助計略の一種なので、しっかり味方の漢鳴レベルも上がる。
効果時間は23.8c、知力将器で25c、知力依存0.4c(Ver.2.6.0A)。

回復するためには漢鳴計略を使わなければならないが、回復効果を受ける側は漢鳴を持たない武将でも構わない。
劉曼本人も漢鳴を持たないため、いつ使ってもこの効果で固定である。

漢鳴デッキはこれまで漢鳴3の漢鳴の大号令の兵力回復効果を頼みに多少強引にラインを上げて回復&高武力で押し潰す戦術が基本であり、回復のない漢鳴3計略はやや敬遠される傾向にあった。
回復効果をこの計略で予約し武力を底上げすることにより、宝具増援や陶謙、皇甫嵩に頼らずとも回復つきのファイナルアタックが可能となった。
この計略自体の効果は漢鳴レベルに依存しないため、後半勝負のデッキやワラワラデッキ相手には中盤から仕掛けていくことも十分可能。
漢には皇甫嵩の他にも多彩な効果を持った漢鳴3計略があるため、それらのいずれも(主に士気4〜5計略)がフィニッシャーになり得るようになった点において、デッキ構築の幅は大きく広がったと言える。

大きな可能性を持った計略だが、問題点も多い。
並の号令の倍以上の効果時間とはいえ、効果中に漢鳴計略を最低1回、出来れば2回使って回復効果を発揮させなければ、武力+2だけではとても士気6に見合わない。

・漢鳴0〜1かつ士気12近くの状態から希望の声援を使い、士気4〜5の漢鳴計略を2回使ってとどめとする(漢鳴0スタートの場合は漢鳴3計略を最後の防衛に使うことができる)
・漢鳴2の状態から希望の声援を使い、士気6〜7の漢鳴計略の効果にブーストをかける

以上二つが現実的であり、計略のタイミングと戦い方はある程度限られたものとなる。
元々漢デッキの弱点である序盤〜中盤に全力で攻められるとなお対処が難しく、悠長に士気12まで待って希望の声援を打つまで城がもたないことも。
また、23.8cという効果時間中に漢鳴計略を2つ重ねるのは意外とシビアで、不測の事態で攻め上がるのが遅れると効果時間中に漢鳴2〜3計略を打つタイミングを逸したり、やむを得ず低いラインで打つ羽目になることもある。
希望の声援を使わないことも含め、相手によってプランを切り替える柔軟性は必要だろう。

綿密な士気管理とプランニングが求められるテクニカルな武将ではあるが、ポテンシャルの高さは折り紙つき。
Ver.2.6.0Aで回復量にメスが入ったものの、効果時間は健在であり実用レベルは保っている。

登場バージョン

Ver.2.1.0A

修正履歴

Ver.2.1.0B 効果時間延長 20.4c→23.8c
Ver.2.6.0A 兵力回復量減少 30%→15%

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