カードリスト / 第1弾 / / 甄氏


武将名しんし薄幸の麗人
甄氏「どんな運命が待とうとも
わたくしは毅然と生きてみせます」

曹丕の妻。もとは袁熙の妻であったが、鄴城の陥落時に曹丕に見初められた。曹操や曹植からも恋慕されるほどの美貌と聡明さを併せ持った。しかし曹丕との馴れ初めをはじめ、後年は郭氏の讒言を受けるなど薄幸の生涯を送り続けた。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力2 知力6 征圧力1
官職-
特技魅力
将器兵力上昇 知力上昇 捕縛術
計略悲哀の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなる。自身は自身の舞いの効果を受けない)味方が撤退するたびに一定時間味方の武力が上がり、征圧力が下がる
必要士気6
Illustration : クロサワテツ


戦乱の世の運命に翻弄された姫。

スペックはコスト1歩兵で数値は厳しい部類だが舞いをダメージ計略で潰されにくい知力があり、開幕で伏兵も踏める。
舞い計略持ちのスペックとしてはそこそこと言える。

計略「悲哀の舞い」は旧作にもあった舞い計略。
味方部隊が撤退する毎に一定時間(8.8c)武力+2され、征圧力が-1(約1.5c)される。(Ver1.0.7B)
味方部隊が撤退する度に効果が発動し効果は重複する。但し効果時間は1部隊分毎に設定されている為、その点は注意。
また舞い計略である為、甄氏が撤退すると残り時間に関係なくすべての効果が終了する。
なお将器知力上昇を付けても悲哀の舞いによる武力上昇・征圧力低下の効果時間は変わらない。

主に数を求められるワラワラデッキにおいて真価を発揮する。
稼働初期は武力上昇と征圧力低下時間が等しく、デッキの攻城力の低さと内乱ゲージの溜まりやすさで非常に苦しかったが
Ver1.0.7B現在は征圧力低下はほぼ無視できるレベルになっているため、純粋な強化計略として使える。
戦い方としては、こちらの攻勢を常に意識し、高いラインを維持し続けること。
部隊が減っていく事を前提としつつ、甄氏を守るためにも高いラインを保つことが重要だが、
全部隊が平均的に消耗しほぼ同時に落とされてしまうと非常に苦しくなる。
どの武将から相手部隊にぶつけ、どの武将に長い時間、武力上昇の恩恵を与えるか、撤退の順番をコントロール出来るかが鍵となる。

デッキの組み方としては7枚か8枚型がある。
7枚型の場合1.5コストを2枚入れるツートップか、2コストを1枚入れるワントップをカードをデッキの軸にし、
残りの1コストの計略で戦線をサポートする形になる。
7枚型の方が、優先すべき武将が明確であり、武力9(コスト2.5相当)を越える状態にさせやすいので急場に強く、運用しやすい。
軸となるコスト1.5以上の武将は武力上昇を長時間生かしたいので、真っ先に撤退するような部隊展開をしてはならない。
脳筋タイプの武将はダメージ計略でマークされてかなり厳しいので、武力と知力のバランスが取れた武将を採用したい。
特に槍曹丕は槍兵で足は遅いが文武両道な上、計略で回復可能なので粘りやすく、SR曹丕とは逆に甄氏との相性が良い。
一方8枚型の場合はデッキの軸になる主戦力がおらず、3部隊程撤退させても英傑号令とぶつかれないのでやや上級者向け。
部隊が健在なままラインを万全で上げきられると防ぐ術がないため、枚数と豊富な計略のバリエーションをフルに生かして、
相手部隊を各個に分断、「全体強化を使いたくても使えない」ような試合運びに持ち込む、シビアな立ち回りが求められる。

魏には曹植の詩聖の号令や曹昂の殿、私の馬を!など撤退を伴った強化や征圧力のフォローができる武将が居る為、
それらの武将を採用すれば任意のタイミングでの全体強化が可能となる。
また舞いの効果に勢力限定は無いので、蜀と組めば優秀な槍兵や落雷・雲散・挑発など単体強化への対抗計略、
呉と組めば優秀な弓兵や舞いと相性のいい防柵に自爆計略持ち、それに単体強化の抑止力になる麻痺矢や火計
群雄勢力と組めば復活持ちや高武力といった、全勢力でも一二を争う優秀なコスト1武将たちを組みこめる。
誘惑変化の術など、超絶強化対策も意外と豊富なのもポイント。

最大士気の問題はあるが、そもそも長時間効果のある舞い計略は士気上限をフォローする手段として優秀な混色向けの計略。
将器同盟者なども採用していけば3色以上のデッキも十分実用範囲内。いろいろな組み合わせを試してみよう。

登場バージョン

Ver.1.0.0C