カードリスト / 第1弾 / / 典韋


武将名てんい悪来
典韋「剣の雨も、矢の嵐も、
   我が輩を討つことは出来ぬ!」

曹操の親衛隊長で、「悪来の再来」と例えられた豪傑。並外れた怪力と忠義の持ち主で、たびたび曹操の窮地を救った。張繍の夜襲を受けた際は、曹操の血路を開くために死闘を演じ、死してなお敵兵の前に立ちはだかる壮絶な最後を遂げた。
コスト2.0
兵種槍兵
能力武力8 知力2 征圧力2
官職武官
特技勇猛
将器長槍術 突破術 守城術
計略漢の意地武力と征圧力が上がる。ただし効果終了時に撤退する
必要士気4
Illustration : 春乃壱


曹操の初代親衛隊長。

武力8を有しながら征圧力2を有する2コスト槍はVer.1.2.0E現在全勢力見ても彼含め4枚のみ。
勇猛も持っているためかなり戦闘力は高いのだが、知力が低いのがネック。
とは言え、槍は不得手である魏と言うお国柄、知力は低いとは言えこれでも十分高性能ではある。
が、エラッタ前は知力1でおまけに計略は「強化戦法」であり、勇猛があるとは言え他の槍の前に霞んでいた。

計略にもエラッタがなされ、初代作のUCが持っていた「漢の意地」が復活。
武力+10と魏の単体超絶としては刹那の怪力に並ぶ武力強化が得られる。
他の魏の単体超絶は低士気だが短時間、低コストに特攻・(投げ計略で)自爆されて望んだ戦果が得られない、
兵力を減らす必要があり、発動後即撤退の可能性があるなど、他勢力に比べ費用対効果が不安定なものが多い中、
撤退確定の代わりに安定した戦果が期待できる。

知力の低さをフォローしたいところだが、「孫呉の礎」で暴れ過ぎた結果「漢の意地」の方の知力依存が0.8Cと低め。
無理にフォローせず弱点と割り切り、相手に城ダメージか士気差かの二択を強いるのも良いだろう。

だが元々騎兵を中心に足の速い戦法で攻めていく魏において、槍兵が足並みを崩すと呉以上に立て直しが難しい。
覇者の求心など魏の号令は基本的にあまり範囲が広くないものが多く、一度足並みを崩すと、
必要な局面で参戦できない事態も起こりえるし、彼の復活を待つと魏の持ち味を潰しかねない。
魏は相手のカウンターを食らいにくい勢力なので、守りより攻めに使って城門を狙う方が有効か。
いずれにせよ、スペック要員から戦術の幅を広げるカードに変貌したことは間違いない。

とは言え魏と言うお国柄でありながらライバルは少なくない。
コンボによって実力を発揮する王異・汎用性が高い曹仁・征圧力以外はほぼ上位互換の王双。
典韋を入れるのであれば、やはり「漢の意地」を上手く活用したいところ。

なお、将器はどれも微妙なのであまり深く考える必要は無い。
漢の意地」を最大限活用するなら突破術もアリだが、槍特有の足の遅さ自体はどうにもならない為注意。

登場バージョン

Ver.1.0.0C

修正履歴

Ver1.1.5A エラッタ実施「知力1⇒2、計略変更:強化戦法漢の意地