カードリスト / 第1弾 / / 関羽


武将名かんう うんちょう武神
関羽 雲長「関雲長、武神となりて乱世を斬る!」

劉備の義弟。見事な髭を蓄えた姿と、一騎で万人と対峙できる武勇は、国を越えて「武神」と謳われた。一貫して劉備に忠義を捧げたのみならず、赤壁の戦いで敗走する曹操を見逃すなど、敵味方を問わず義を全うした豪傑。
コスト3.0
兵種槍兵
能力武力9 知力8 征圧力4
官職武官
特技防柵  勇猛  魅力
将器兵力上昇 長槍術 速度上昇
計略武神の大号令蜀の味方の武力が上がる。この効果は味方の部隊数が少ないほど大きい
必要士気7
Illustration : 日田慶治Character Voice : 安元洋貴


劉備の義弟にして後の世に神と呼ばれた男は、(通常排出の)蜀軍唯一の3コスト槍として堂々参戦。

システム上の最大コストである3コスト槍兵という重さに相応しく、武力9・知力8と殴り合い・計略・伏兵に対しては隙が無い。
また特技も号令持ちとしては嬉しい魅力・不意の一騎討ちに強い勇猛・後述の計略の欠点をフォローする防柵とこちらも隙なし。
更に通常排出では希少な征圧力4まで備わっており、ただ動き回るだけでも戦場を自軍の色で埋め尽くしてしまう。
無論攻城ダメージも3コスト槍兵だけあって非常に重く、城壁攻城ですら12%以上持っていく。
槍兵である為機動力に問題がある以外は、全体的に欠点の無い優秀なスペックを持つ。
将器については自身の高スペックを活かせる兵力上昇が第一候補になるが、自身の機動力の低さを補うため、副効果の揃い具合によっては速度上昇も候補に挙がる。
兵力や速度の有用性から長槍術は優先度が落ちるが、剛槍伝授などと組ませるのであればこちらを覚醒するのもいいだろう。

計略「武神の大号令」は味方の武将数を参照する号令。範囲外の味方はカウントされない。
1部隊(関羽単体)で+10、
2部隊掛けで+8、
3部隊掛けで+6、そこから1部隊増えるごとに武力上昇値が1ずつ減る形になる。
4部隊でも+5にはなるが、それならば劉備をデッキに採用して「劉備の大徳」を使わせた方が早い。
効果時間は8.3c、知力依存0.4c(Ver.2.6.0C)。
その計略の仕様上、号令にありがちな「足並みを揃える必要性」が薄く、部隊の減少が逆にメリットになる変わり種の号令である。

通常の号令との毛色の違いは逆に欠点にもなりうる。
士気7は決して軽くなく、戦果を挙げられなかった場合は必然的に苦しい展開になる。
また、部隊が多い程効果が下がる仕様上、部隊数も重要となる総力戦には意外と弱い。
更に効果を上げる程攻めの手自体は減る事になる為、守城サイクルに嵌められてもやはり弱い。
関羽のスペック自体は前述のようにかなり高いので、その性能を相手に押し付けつつ攻める動きが重要になるだろう。

現シリーズ稼動開始直後は旧作と比較し全体的にデフレ気味である中、スペックの高さを活かし環境の中心となっていた。
が、その後のインフレについてこれず置いてきぼりを喰らった事は否めない。
特に、リスクこそあるものの全体武力+10号令持ちである桃園劉備の存在はかなり痛い。
Ver.1.2.0Dにおいて計略が上方修正されたが、果たして武神は往年の輝きを取り戻せるのか。

ちなみに特殊台詞にかなり絡む。
自身も「劉備(劉備の大徳)を計略範囲に入れる」「黄忠(零距離戦法)と一騎討ち」の際特殊台詞に変化する。
関羽を一騎討ちの相手にした際に台詞が変化するのは夏侯惇(隻眼の一喝)、張遼(神速の大号令)、徐晃(神速戦法/大斧神穿)、龐徳(特攻戦法)、華雄(悪鬼の大車輪)、関銀屛(若き血の目覚め)。
多いってものじゃない。

コンパチブル武将

Ver.2.0.0A LE関羽(人形劇三国志)
Ver.2.1.0B LE関羽(横山光輝)
Ver.2.6.0C LE関羽(蒼天航路)

登場バージョン

Ver.1.0.0C

修正履歴

Ver.1.0.0D 武力上昇値減少(10-部隊数→9-部隊数)
Ver.1.0.5A 効果時間延長 7c→7.5c
Ver.1.0.7B 効果範囲縮小
Ver.1.1.0D 効果時間延長 7.5c→7.9c
Ver.1.2.0D 1部隊掛けと2部隊掛けの武力上昇値上昇(1部隊+10、2部隊+8)
Ver.2.6.0C 効果時間延長 7.9c→8.3c

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