ここはよくある質問を集める場であって、質問板ではありません。
調べることは自分で調べ、わからないときはここの掲示板ででも聞きましょう。
その中でも多くの人がよく質問するものを何度も聞かれないように取り上げるのがこのよくある質問集の本来の目的です
6文字まで入ります。
ちなみに、ひらがなを選択すると、その文字から音読みが始まる漢字の一覧が現れます。
こうして漢字を織り交ぜた名前を作ることが出来ます。
ただし、公序良俗に反するような名前はやめましょう。
見ている人が不快な思いをする(と思われる)名前は控えるべきです。
システム上の制約はありません。
ただ、有名なプレイヤーと名前が被ってしまうと「偽者だ」と指差されてしまう可能性があります。
ありがちな名前や、アニメキャラなどの名前を使用すると、被ることもあります。
意図的に被せるのは個々のモラルの問題ですが、偶然の可能性もあるのに安易に他プレイヤーを非難するのはやめましょう。
ろくに調べずもせずにサブカ呼ばわりしたり、掲示板で晒したりするのもご法度。
スターターパックは新規Aimeでゲームを開始した際に、魏・蜀・呉のいずれかの勢力を選択して入手することができます。それぞれの勢力のパックの中身は固定されています。
くわしくはスターターパックの項に。
それはレアカードです。
三国志大戦3の武将カードにはレアリティが存在します。
コモン(C)、アンコモン(UC)、レア(R)、スーパーレア(SR)の順に希少度が上がり、カードも綺麗になっていきます。
公式のカードについても読みましょう。
レアリティ | 枠 | 枠 背景 | 勢力 アイコン | 備考 |
C GC | 勢力色 | 白 | 赤 | - |
UC | 黒 | - | ||
R GR | 銀 | 黒地に銀の模様 | 銀 | 薄いホログラム |
SR | 金 | 金 | 金 | 厚いホログラム 武力・知力部分にもイラスト |
GSR | 厚いホログラム 金色の雲流模様 | |||
LE | 白金 | 白金 | 白金 | 厚いホログラム 左上と右下に勢力色の龍 イラスト面積が広い |
2.5秒です。
1秒です。
Ver1.0.0C現在、約0.25です。
士気は時間経過と共に10分の1ずつ溜まり、4cで士気が1溜まります。
対戦時間は99cなので、魅力などの士気上昇がない限りは、フルカウントで士気は25まで溜まることになります。
表を載せておきますので、計略が使えるようになるまでの時間や士気差が埋まるまでの時間などを調べるのにお使い下さい。
士気 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間(単位:c) | 4 | 8 | 12 | 16 | 20 | 24 | 28 | 32 | 36 | 40 | 44 | 48 |
士気 | 0.5 | 1.5 | 2.5 | 3.5 | 4.5 | 5.5 | 6.5 | 7.5 | 8.5 | 9.5 | 10.5 | 11.5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間(単位:c) | 2 | 6 | 10 | 14 | 18 | 22 | 26 | 30 | 34 | 38 | 42 | 46 |
Ver3.5現在、
騎兵>象兵>歩兵>弓兵>槍兵>攻城兵>伏兵
という風になってます。
詳しくは「移動速度変化について」の項を参照。
伏兵が解除されて姿を見せてくれます。そしてそのまま攻城し始めます。
なお、攻城エリアを離れても伏兵状態には戻りません。
伏兵を踏んだ際、ダメージ計算に自分が伏兵であったかどうかは関係しません。
従って通常通り、互いの知力を参照してダメージを与え合います(その後両者ともに伏兵が解除)。
あります。
双方の城ゲージが同じのまま時間切れになるパターンと、同時に城ゲージが0以下になるパターンがあります。
引き分けはどちらも負けと同じ扱いで、武勇の減りも負けと同じです。
昇格戦などでも画面上表示は違いますが。負けと同様にカウントされます。
唯一変わるのは戦歴の勝ち数と負け数。そのため引き分けると最新100戦が50勝49敗などになります
ちなみに、同時落城については、同一フレーム内で落城判定であれば、元々残っていたゲージ量や落城後のゲージ量(マイナス)に関係なく全て引き分けです。
確かに引き分けはありますが、城ゲージの減りは殴った武将の武力も関わってる模様です。さらにランダムで増減する要素もあります。
詳しくは「攻城」の項を参照してください。
なお、城ゲージは三国志大戦.Netのプレイ履歴で小数点以下二桁まで確認することが出来ます。
ちなみに、計略による攻城(傾国、破滅、野戦、流星、大流星、決死の攻城、自城削り計略)にはランダム要素はありません。
また、落日は計略攻城ではないのでランダム要素があります。
減ります。兵種や武力にかかわらず、一定時間ごとに1%のダメージを受けます。
城からの援護射撃みたいなものです。
したがって兵力ミリの部隊で無理に攻城しても、むざむざ撤退させる結果になってしまいます。
逆に言えば、兵力ミリしかないのに攻城に来た敵武将は(兵力回復計略がない限り)放置していても構わないという事です。
あります。
プレイヤーの少ない時間帯(平日深夜等)が比較的起こりやすいです。
三国志大戦は、本体(メインモニター)+サテライト(実際にプレイする台)で構成されており、
「同じ本体に接続されたサテライト同士」は全国対戦で当たることはありません。
しかし、同じ店の中に2つの本体がある場合、別の本体に接続されたサテライト同士が全国対戦で当たることがあります。
よって、質問の答としては「本体が1つしかない店舗では当たることはないが、本体が2つ以上ある店舗では当たる可能性がある」ということになります。
あります。
プレイヤーの少ない時間帯(平日深夜等)、あるいは全国対戦モード中に通信が不可になった場合にCOM対戦になります。
後者の場合はともかく、通常はカード配置後、さらには開戦後にも「挑戦者現る!」が起こるため、
狙ってCOM対戦勝利に持っていくには運と迅速な試合運びが必要のようです。
ちなみに毎日深夜(早朝)4:00-朝7:00に、サーバーメンテナンスのため全国対戦ができなくなります。
そこで、メンテナンスが始まるまでに全国対戦を選び(全国対戦不可の場合、全国対戦モードを選択できないため)、
メンテナンスが始まってからデッキを決定すると狙ってCOM3連戦を行うことが出来ます。
なお、ごく稀に4:20まで全国対戦ができることもあるようです。画面下部の全国対戦可or不可の表示で確認しましょう。
また、不正行為などでマッチング停止処分を受けている場合は、いくらやっても対戦相手が見つかりません。
この状態ではランキングにも集計されないため、全国順位が表示されないことでわかることがほとんどと思われます。
もっとも、最近はあっさりとIC削除するケースが多いようですが・・・(この場合、削除されたカードは画面上では更新済み扱い、.netに登録していたら通告もあるのですぐわかる)
ちなみに、不正防止のための制限として「武将カードを登録せずに0コストでデッキを確定した場合」はマッチングを行いません。
表面上は対戦相手を探しているように見えますが、実際には探していません。
できません。
同じ名前の軍師カードと武将カードも同時に使用できません。
また、勢力が違っても同一名カードは同一デッキに組み込むことはできません。
例:(蜀)SR孫尚香と(呉)SR孫尚香
実際に一緒にデッキに組むことができないのは「同一人物のカード」です。
従って名前が違っていても同一人物のカードは一緒にデッキに組むことができません。
例:UC甄皇后とR甄洛
そのようなカードは、カード裏面の姓名を比べれば判ります。
じゃあ同一人物じゃない普通の劉備とLEランペイジ劉備とLE覇-LORD-劉備は一緒にデッキに組めるのかというと、カード名が同じなのでやっぱりダメです。
唯一、同一名カードでも同一人物でもないのに同一デッキに組み込めないカードとしてUC甘皇后とLE芙蓉姫が存在します。
オリジナルキャラクターである芙蓉姫をカード化する際、仕方なくUC甘皇后とコンパチにしたという背景があります。
「ラグ判定法」をご覧下さい。
カードを2枚同じ場所に置くことはできないので、普通は不可能です。
ですが、全く手段が無いわけではありません。
まず、「特攻戦法」のような強制前進する計略を使う方法。
別の部隊が城門に居る後ろで計略を使用すると、強制前進の結果重なるように城門に入ることができます。
上手く城門前に部隊が並んでいるときに「全軍特攻」を使用すれば、全員で城門攻城も可能。
なお、「猪突猛進」など強制「移動」の計略では不可能です。
次に、「決起の不動車輪」などの移動不能になる計略や、「孫呉の武」などの溜め時間を使う方法。
城門に居る状態で移動不能計略を使いカードを盤面の別の場所に移すと、その後別の部隊を城門に動かすことができます。
無効にしてくれません。
「一騎当千」や「質実剛健」が無効にしてくれるのは、使用武将を対象にする敵からの計略(ダメージ計略・妨害計略など)です。
麻痺矢は自部隊強化で、敵部隊を対象とした計略ではありません。
従って、「一騎当千」や「質実剛健」を使っても相手の車輪が無効にならないのと同じ理由で、麻痺矢も無効にならないのです。
同様に、守城弓・弱体弓・妖毒の舞いも無効にしてくれません。
なお、味方からの計略である強化系(桃園・大徳など)や回復系(援軍など)は無効にはならないので安心してください。
「変化の術」に限らず、武将に掛かっている計略の効果は撤退すると終了します。
正確には「撤退後自城に戻して復活カウントを開始すると」効果が終了します。
このことを利用して、武力上昇中に撤退した部隊を自城に戻さないまま(フィールド上に撤退部隊の痕跡である旗を残したまま)にすると、若き血シリーズの対象にできます。
ただし、相手の「変化の術」でコピーされる可能性もあるので注意。
なお、「飛将降臨」や「強奪戦法」は生きた武将しか対象になりません。
基本的には計略の効果はそのままです。
効果終了時に撤退するような効果を受けていると自城から撤退していきます。
Ver1.0.0E現在、自城に入ると消える計略効果は以下の通り。
完全にランダムで決定されます。
ただし、誰が反計するかはボタンを押してみなければ判りません。
計略効果に移動に関するものがある場合、後に使われた計略が優先されます。
従って、
となります。
「猪突猛進」などの今向いている方向に強制移動するタイプの計略や、「不動大車輪」などの移動ができなくなる計略についても同様です。
なお、後から掛けられた計略が先に切れた場合、先に掛けた計略の効果は残ります。
ただし、上記法則に関わらず「舞い」発動中の部隊を強制移動計略で移動させることはできません。
すべてはため計略で検証しているので、そちらへ。
法具の効果は雲散や浄化で打ち消す事はできません。
ちなみに義勇ロードのイベントによる強化も打ち消すのは無理です。
撤退しません。
Ver1では撤退しましたが、Ver3では「戦場にいる自軍の部隊どれかひとつが撤退」します。武将カードのテキストをよく読みましょう。
まず落ち着いて下さい。相手は本当に初心者狩りだったのでしょうか?
カードを買ってから始めたり、英傑伝で十分に腕を磨いてから全国に出るプレイヤーも居ます。~特に現在は(交換アイテムの龍玉や縁さえ都合すれば、ですが)かなり多くの選択肢からカードを指定して購入できるシステムがターミナルにありますし、スタンプキャンペーンや紅白チャレンジなどでR・SRのカードを入手することもできます。
またベテランプレイヤーからカードを譲り受けたり、アドバイスを貰っている場合もあります。
勝率が多少良かったり、レアカードが多いだけで、怯んではいけません。
相手を批判するのではなく、落ち着いて自分なりのプレイをすると、意外に勝てるものです。
ただ、心機一転のためやカードを無くしたためにリスタートする人はいます。そういう人は狙ってはいませんが、結果的には初心者狩りという事になってしまいます。
別にリスタート自体は違法プレイではありませんから、どうにもなりません。
本当に初心者狩りばかりで勝てないときは、英傑伝(一人用)で腕を磨くか、知り合いに手伝ってもらいましょう。
そのデッキに勝てない人達の負け犬の遠吠えです。気にする必要はありません。
なかなか勝てないデッキに出会ったら、対策を考えて(あるいは自分で使ってみて)トライ&エラーが上達の道です。
揺れます。
剣を振り上げて降ろす時にたゆんと弾みます。他にも意外と多くの女性武将が揺れます。
英傑伝などで狙ってみるのも面白いでしょう。
なお、オープニングムービーでも中盤に女性武将が鉄扇を広げる際、よく見ると揺れてます。
100円ショップなどでB8の名刺用ハードケースが売っていますが、これの端の部分を切って調節するといい感じに仕上がります(B7ケースから2枚分作るのも良い)。
市販のスリーブは薄すぎるものが多く、三国志大戦に適していません。
スリーブだけでは不安という人にはローダーに入れることをお勧めします。
公式でも販売されていますがそれ以外でも入手可能です。そちらは別項を参照のこと。
SEGA直営のゲームセンターなら置いてある事もあります。
■スレでも何度かでてる自家製ローダー作成法■
魅力は何と言っても公式ローダーより格段に安いこと。
手動車輪とか荒っぽい使い方をしなくても、表面は擦れて汚くなっていきます。
公式ロダは高くて、変な意匠がついてる分汚れるとみすぼらしくなっていきます。
さらに自家製ロダなら二方向が開いているのでカードの入れ替えが楽です。
そして、自家製ロダを100円均一ショップ等で買ったカードスリーブに入れると汚れもキズも心配せずプレイ可能! スリーブ取替えにてリフレッシュも出来るのさ!
【参考】
公式ロダは91×63mmのようです。
他にもイエローサブマリンやAmazonなどでサイズの合うトップローダーが売っています。
商品名は「サイドローダー」で、10枚セットで260円と格安です。
ただし公式のよりも若干大きく、荒っぽく取り扱うと割れが発生することがあります。
イエローサブマリンで買うならやのまん社製のものが作りが良いです。
HOBBY BASE社のものは、角の面取りが大きく、バリ取りもされていないためカードが入れにくくスリーブに傷がつき、なおかつ角がはみ出すという三重苦。
かつ縁部分がとけ込んで直角になっていないものがあり、カードが奥まで入りません。
やのまんのサイドローダーはKMCカードバリアーキャラクタースリーブガードハードタイプで保護できます。
よりぴったりのものにトレカ魂ジャストローダーがあります。
やのまんのものより縦で5ミリほどコンパクトです。楽天ほかで購入可能。
但し純正スリーブは使えません。トレカ魂ジャストスリーブとセットで使用。
さらにKMCカードバリアー100パーフェクトにぴったり入ります。
変わったものに遊々亭で買える亀甲ローダーがあります。
カードを保護する目的ではなく、槍撃し易くするためのものらしいです。
圧倒的に不利な状況をひっくり返した時や、低クラスのプレイヤーが上位クラスのプレイヤーに勝利した時などに流れます。
ただし、あまりにも短かったゲーム(開幕終了など)は流れないようです。
頂上対決以外は、各店舗のプレイヤーのリプレイが流れます。
リプレイは、以下のものがあります。
兵士カラーで変更出来ます。
音声も兵士カラーを変えると、兵士カラーに対応したシステム音声に変わります。
主な兵士カラーの入手方法は、プレイ数、英傑伝達成度、三国志大戦.Netでのプレゼントまたは購入、竜玉キャンペーン等
竜玉キャンペーンなどの場合は現在入手出来ないものもありますので注意して下さい
詳しい種類と入手方法は、「兵士カラー」を参照。
基本的には決まっています。
表[ 3 ]
裏[ SEGA ]
として
こちら側に武/知特技計略→[ 3 ]←こちら側に勢力と武将イラスト
こちら側に絵師名→[ SEGA ]←こちら側に武将顔画像
で入っています。
しかし、上下逆に入ったものも中にはあるという報告も。
手元に表裏逆に入ったものも。どういうシステムか、希に違う入り方をすることもある模様。