FreeBSD / WebServerSetup


FreeBSD

3. web server の設定

3.1 apache2

httpd ないと話にならない。今時なら apache 2.2 かな?

% sudo portinstall www/apache22

特に設定は変更しなかった。/etc/rc.conf に以下の行を追加する。これで、次回リブート時から自動で apacheが起動してくれる。

apache22_enable="YES"

/usr/local/etc/apache22/httpd.conf をほどよく編集。少なくとも ServerAdmin?ServerName? はちゃんと設定しておかないとかっこ悪くない?giantstar は、web server としては www.nw.is.kyusan-u.ac.jp なので、ServerName? はその方向で。

3.2 PHP

xoops を動かす予定なので PHP も必要。4.x と 5.x でちょっと悩んだけど zend エンジンに期待して 5.x。

% sudo portinstall lang/php5

MULTIBYTE を on にした。そうしないと日本語通らない気がする。本当?

インストール後のメッセージに従って、/usr/local/etc/apache22/httpd.conf に以下の行を加える。

DirectoryIndex index.html index.php
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps

3.3 MySQL

これも xoops に必要。なんだかいっぱいバージョンがあってこれも悩む。以前にオフラインで聞いた情報などを元に 5.0 を選択。

% sudo portinstall databases/mysql50-server

apache 同様 rc.conf に以下の行を追加する。

mysql_enable="YES"

mysql の root ユーザにパスワードをつける。デフォルトはなにも付いてないんだよねぇ。ドキドキ。

% mysql -u root 
> set password=password('foo'); 
> exit

行頭の > は、mysql コマンドのプロンプト。foo がパスワードなのでほどよく変更。

3.4 phpMyAdmin?

SQL を手で叩けないので、phpMyAdmin? に助けてもらう。


3.4.1 phpMyAdmin? のインストール

これは簡単。

% sudo portinstall databases/phpmyadmin

3.4.2 phpMyAdmin? の設定

/usr/local/www/phpMyAdmin?/config.ini.php を編集。こんな感じ。

/* Servers configuration */
$i = 0;

/* Server localhost (config:root) [1] */
$i++;
$cfg['Servers'][$i]['host'] = 'localhost';
$cfg['Servers'][$i]['extension'] = 'mysql';
$cfg['Servers'][$i]['connect_type'] = 'tcp';
$cfg['Servers'][$i]['compress'] = false;
$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'config';
$cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root';
$cfg['Servers'][$i]['password'] = 'hoge';
/* End of servers configuration */

MySQL のサーバは1台しか居ないから、無駄っぽいけどひょっとしたら将来増えるかもしれないし…。

3.4.3 phpMyAdmin? を apache から実行可能に

まずは認証用のファイルを作る。

% sudo mkdir /usr/local/etc/www/htpasswds
% sudo htpasswd -c /usr/local/etc/www/htpasswds/.htpasswd1 phpadmin

DocumentRoot? 以下に置きたくないので別のディレクトリを作ってそこにファイルを格納。phpadmin はユーザ名なので適当に。パスワードはほどよく。

/usr/local/etc/www/apache22/httpd.conf に以下を追加

Alias /phpmyadmin/ /usr/local/www/phpMyAdmin/
<Directory "/usr/local/www/phpMyAdmin">
  Options none
  AllowOverride Limit
  Order Deny,Allow
  Deny from all
  Allow from .is.kyusan-u.ac.jp

  AuthUserFile /usr/local/www/htpasswds/.htpasswd1
  AuthName "Please Enter phpMyAdmin Username and Password"
  AuthType Basic
  Require valid-user
</Directory>

Alias 元のパス名は適当に変更したほうが良いかも。これで、http://FQDN/phpmyadmin/ で phpMyAdmin? にアクセス可能になる。要求されるユーザ名とパスワードは上で設定したもの。

3.5 xoops 用 DB の作成

3.5.1 xoops 用 DB 用ユーザの作成

MySQL に xoops 用 DB アクセス用のユーザを作成する。「特権」メニューから「ユーザを追加する」を選択。ユーザ名は自由に(たとえば xoopsuser)。ホストは localhost で良いんじゃない?パスワードはほどよく。


3.5.2 xoops 用 DB を作成

phpMyAdmin? のメインページから「新規データベースを作成する」。DB の名前はほどよく。

3.5.3 DBへのアクセス権の設定

3.5.1 で作成したユーザに対して、3.5.2 で作成した DB へのアクセス権限を与える。全部の権限を与えておけば良いんじゃない?

3.6 xoops

XOOPS の最新版探してたら、XOOPS Cubeを発見。2.0.14 JP ってのがリリースされてたのでダウンロードしてきた。

3.6.1 ファイルの展開

DocumentRoot? に全部置いて良いのかどうか自信が無かったので、/usr/local/www に展開してみた。

% cd /usr/local/www
% sudo tar xvfz ~/xoops-2.0.14-J.tar.gz
% ln -s xoops-2.0.14-JP xoops

最後のシンボリックリンクはなんとなく。今後バージョンアップしたときとかに役立つかな?と。

3.6.2 httpd.conf の設定

このままじゃ apache 経由でアクセスできないので以下を httpd.conf に追加。

Alias /xoops/ /usr/local/www/xoops/html/
<Directory "/usr/local/www/xoops">
  AllowOverride AuthConfig
  order allow,deny
  allow from all
</Directory>

Directory ディレクティブは不要なんだけど、なんかするかもしれないと思ったので一応。


3.6.3 xoops へのアクセス

これで http://FQDN/xoops/ で xoops にアクセスできる。最初はインストーラが起動する。各種質問にほどよく答える。MySQL 関連の情報は 3.5 で設定したとおりに。

3.6.4 xoops の設定

管理メニューからほどよく設定。必要そうなモジュールを入れる。ここで使ってる Wiki モジュールは B-Wiki

ただし、今回ダウンロードしてきた bwiki-20050212 はそのままでは動かなかった。よくわからないんだけど HTTP_GET_VARS と HTTP_POST_VARS を _GET と _POST に変更したら動いてるっぽい。実はまだ NOTICE が出るんだけど、xoops の一般設定で PHPデバッグをやめて気が付かなかったことにする。

最後に、xoops で最初に表示されるモジュールを B-Wiki にして現状ぐらい?

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