Apache+PHP-Install


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Apache+PHPのインストールと設定

Apacheについて

 NCSA httpd 1.3をベースに、1995年に開発が始まったWebサーバ。フリーソフトウェアとして無償で公開され、世界中のボランティアのプログラマたちの手によって開発された。Apacheはもともと、NCSA httpdの細かいバグを修正したり新しい機能を追加するためのパッチ(patch)の寄せ集めとして開発されていたため、この名称がついた。現在のApacheは単独で動作するWebサーバとなっており、世界で最も使われているWebサーバとなっている。

PHPについて

動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。また、そこで使われるスクリプト言語。レイアウトの「雛形」となるHTMLファイル内に、処理内容を記述したスクリプトを埋め込み、処理結果に応じて動的に文書を生成し、送出することができる。正式名称の「PHP: Hypertext Preprocessor」にもあるように、動的に生成されるページの作成に向いている。また、XMLのサポートや各種データベースとの連携に優れている点などから近年普及しつつある。プログラムの表記法はC言語、Java、Perlの各言語から転用したものがベースとなっているが、PHP独自のものもある。言語仕様やプログラムはオープンソースソフトウェアとして無償で入手することができる。

概要

インストール手順

postgresでシステムにログインする。

  1. 既存の古いバージョンのアンインストール
    # rpm -qa | grep apache   (現在インストールされているWebサーバのバージョンの確認)
    apache-1.3.31-0v12      (現在のバージョンが表示)
    # rpm -qa | grep php  (現在インストールされているPHPのバージョンの確認)
    インストールされていないので、出力なし。
    # sudo apt-get remove apache  (古いバージョンのapacheを削除する)
    パッケージリストを読みこんでいます... 完了 
    依存情報ツリーを作成しています... 完了
    以下のパッケージが削除されます:
     apache mod_ssl
    アップグレード: 0 個, 新規インストール: 0 個, 削除: 2 個, 保留: 37 個
    0B のアーカイブを取得する必要があります。
    展開後に 2583kB が解放されます。
    継続しますか?[Y/n] Y    (Yを入力して削除)

ソースからのWebサーバ(apache)インストール

  1. インストール先のディレクトリ作成
    # sudo mkdir /usr/local/web      (このディレクトリ以下にApache とPHPをインストールする)
  2. 最新版のApacheソースをダウンロード
    # cd           (postgresのホームに戻る)
    # cd src
    # wget http://sunsite.tus.ac.jp/pub/apache/httpd/httpd-2.0.55.tar.gz
    # ls
    httpd-2.0.55.tar.gz postgresql-8.0.4/ postgresql-8.0.4.tar.gz (これを見ればダウンロードが成功)
    # tar zxvf httpd-2.0.55.tar.gz  (ソースを解凍する)
    # ls           (解凍されたパッケージを確認する)
    httpd-2.0.55/ httpd-2.0.55.tar.gz  postgresql-8.0.4/ postgresql-8.0.4.tar.gz
  3. ソースをコンパイル
    # cd httpd-2.0.55
    # ls
     ABOUT_APACHE LICENCE   acconfig.h   configure.in server
     ..........
    以下の処理では、メッセージが多く出る。それと、数分間がかかるかもしれない。
    # ./configure --prefix=/usr/local/web/httpd-2.0.55 --enable-mods-shared=most --sysconfdir=/etc/httpd/conf
    # make              (コパイル開始)  
    # sudo make install        (インストールの開始)
    # cd /usr/local/web        (インストールが成功したかを確認)
    # ls
    http-2.0.55             (httpd-2.0.55が表示されればよい)
    #sudo ln -s httpd-2.0.55 httpd (バージョン間切り替えのためシンボルリンクを貼る)

ソースからphp5をインストール

  1. パッケージの追加
    # sudo apt-get install flex
    # sudo apt-get install libxml2-devel
  2. php-5.0.5tar.gzダウンロード
    # cd ~/src
    # wget http://jp2.php.net/get/php-5.0.5.tar.gz/from/jp.php.net/mirror
  3. 上記の保存先にphp-5.0.5.tar.gzを解凍する。
    # ls
     php-5.0.5.tar.gz
    # tar zxvf php-5.0.5.tar.gz
    # ls
    httpd-2.0.55/        php-5.0.5/        postgresql-8.0.4/
    httpd-2.0.55.tar.gz  php-5.0.5.tar.gz  postgresql-8.0.4.tar.gz
  4. ソースをコンパイル
    # cd php-5.0.5 
    # ls
     CONDING_STANDARDS  TODO.BUILDv5   ..............
     CREDITS ......
     .........
    # ./configure --prefix=/usr/local/web/php-5.0.5 --enable-mbstring 
      --with-pgsql=/u01/app/postgresql/product/current 
      --with-apxs2=/usr/local/web/httpd/bin/apxs --with-config-file-path=/etc 
    # make
    # sudo make install
    # cd /usr/local/web
    # ls
    php-5.0.5/  httpd-2.0.55  httpd
    #sudo ln -s php-5.0.5 php  (バージョン間切り替えのためのシンボルリンクを貼る)

    以上でサーバ自体のインストールが完了。

サーバを起動する前の設定

  1. パス設定
    $sudo vi /etc/profile  //以下の内容を最後のところに追加する
    PATH=/usr/local/web/httpd/bin:/usr/local/web/php/bin:$PATH 
    export PATH
    $source /etc/profile
    $which apachectl
    /usr/local/web/httpd/bin/apachectl //左記が表示されるならOK 
  2. apacheの設定
    $sudo mkdir /data/www/html
    $sudo mkdir /data/www/cgi-bin
    $cd /etc/httpd/conf
    $sudo vi httpd.conf               (以下の項目を見つけて編集を加える)
      ServerRoot "/usr/local/web/httpd"
      PidFile /var/run/httpd.pid
      User nobody
      Group nobody
      ServerName klab-?.is.kyusan-u.ac.jp  (各チームのサーバ名)
      DocumentRoot "/data/www/html"
      CustomLog /var/log/httpd/access_log common
      ServerTokens Minimal
      ScriptAlias /cgi-bin/ "/data/www/cgi-bin/"
      #AddDefaultCharset ISO-8859-1 (日本語文字化けを防ぐためこの行を#でコメントアウト)
      ・・・・・
      AddType application/x-httpd-php .php .phtml
      AddType application/x-httpd-php-source .phps
    #cd /data/wwww/html
    #sudo vi phpinfo.php   (以下の内容のファイルを作成する)
    <?php
     phpinfo();
    ?>
    #apachectl start  (Webサーバ起動)
  3. ブラウザからWebへアクセス

    ブラウザから作成したページにアクセスしてみる http://klab-?.is.kyusan-u.ac.jp/phpinfo.php php及びwebサーバに関する情報がでればよい

  4. phpの設定
    $sudo cp ~postgres/src/php-5.0.5/php.ini-dist /etc/php.ini  
    $sudo vi /etc/php.ini      ([mbstring]セッション以下に次の内容の通りに編集)
     mbstring.language = Japanese
     mbstring.internal_encoding = EUC_JP
     mbstring.http_input = auto
     mbstring.http_output = SJIS
     mbstring.encoding_translation = On
     mbstring.detect_order = auto
     mbstring.substitute_character = none
     mbstring.func_overload = 0
     display_errors = on                  (phpのエラーを表示させる)
  5. webサーバの再起動
    $apachectl stop
    $apachectl start
  6. もう一度ブラウザからWebへアクセス

    http://klab-?.is.kyusan-u.ac.jp/phpinfo.php にアクセスし、mbstringの部分を確認

pukiwiki 1.4.6

  1. ダウンロード

    http://osdn.dl.sourceforge.jp/pukiwiki/15430/pukiwiki-1.4.6.tar.gz

  2. インストールと設定

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