三国志netの歴史


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■三国志net(開始・終了年不詳)
管理人:maccyu
国取、秘密のベースとなったブラウザゲーム。全ての始まり。
maccyu氏のサイトで運用されていたが、ソース配布も行われており、多くの改造面が生まれた。
己鯖とは関係の深い一休、伝説等にも派生したと思われる。
正確な開始年は不明だが、少なくとも2003年8月29日には配付が確認できる。(v2.7の配布開始は2004年3月9日)
終了は2013/08/09〜2013/12/09の間と推測される。(WaybackMachineより)
黎明期の為、情報は少ない。
その他派生についてはこちらが詳しい。

■国取物語(2004年3月〜2005年12月)
管理人:miraisu*1
約二年で終了した面ではあるが、参加者は最大級で、約1500人の登録者がいたとか。
隆盛の理由の一つに、2chの各板毎に建国して競い合う「板対抗」が開催されていた事が挙げられ、
この板対抗に至っては、ソースが当事者の記憶ではあるが2000人とも5000人とも。
(当時のアーカイブは見つからなかったが、テスト鯖1の登録武将一覧(2005/05/25)
国宛だけでの意思疎通は困難だったのか、IRC等の外部チャットも活用されていた模様。
管理人はmiraisu氏だが、その規模も踏まえると、管理人フォロー部はいたと思われる。
トウゴス面とのシステム的な繋がりはないと思われるが、
閉鎖後、武将達は下記の各面へと流れていった為、人の繋がりが強い。
2020年現在の最古参は、大体ここからの参加。

■秘密面(開始年不詳〜2008年11月?)
管理人:ひみつ同好会、メイ?
トウゴス面においても管理人を務めるひみつ同好会氏が運用。
開始時期は不明だが、国取物語時代と同時期に既に存在しており、戦国、メイ、農民面の基礎となる。
国取終了後、新興面である戦国面やメイ面程の参加者は得られなかったものの、長く遊ばれる事となった。
閉鎖(統合)までの流れは後述。

戦国面(2006年〜2010年10月)
管理人:ふぁらうぇい、メイ(のちに独立)
2020年現在こそ、バリエーション豊かなマップや兵種が用いられているが、
この頃は面毎にコンセプトがあり、戦国面はその名の通り、日本戦国時代にちなんだものが主流だった。
国取物語終了後は最大級の面となった事もあり、戦国面運用中にデビューした武将も多い。
国取物語同様に板対抗が開かれた事もあり、武将達は、ニュー速・ダウソ・野球・株等の「板系国家」と、
フリーの人達を総称する「原住民国家」に大別されていた。
2010年10月、己氏のサーバー終了に伴い閉鎖するが、2014年には単発で60期が開催されている。

農民(2006年〜2010年10月、2017年3月〜現在)
管理人:sugi
「sugi面は遊びじゃない」が合言葉。
一揆仕様があり、治安が一定値以下だと一揆が発生して該当領土の守備に襲い掛かってくる。
参加者はさほど多くなかった為、この一揆が頻繁に発生する上、
中立に落ちた武将が略奪(治安低下効果)可能であったり、中立領土での再建国も可能であったりと、とにかく領土が安定しない。
sugi氏によるソロ運用面だが、グラフの通り鯖の生死以外に波乱はなく、総年数もトップ。
ゲームとしてはともかく、面自体は最も安定しているともいえる。

メイ面(2007年〜2008年11月)
管理人:メイ
最盛期は400人を超える参加者がおり、戦国面と両立参加する武将が多かった。
その中でも、メイ面を主流とする武将は「メイメンメイン」と呼ばれていたとか、いなかったとか。
大規模面ながら板対抗は開始されていなかったが、その分、原住民武将に愛好されていた。
統一特典や、りんご農家、みかん農家等のバリエーション豊かな兵種、マップが用いられており、
現在のトウゴス面の礎となった、と言っても過言ではない。
後述の理由により閉鎖(統合)。

統合・テスト面(2009年〜2010年6月)
管理人:夢夢、己丸、ひみつ同好会、メイ
ブラゲの参加者自体が減少した事により、秘密面・メイ面も年々参加者は減少。
その状態を解消する為、秘密面とメイ面を統合させた面であったが、
数期開催された後、己鯖自体が閉鎖される事となり、消滅する。
管理人情報はVIPwikiからの抜粋。己丸は己氏か? 夢夢氏は詳細不明。

復活面(2010年8月〜2011年7月)
管理人:ひみつ同好会? メイ?
己鯖終了から約二か月後、新規鯖にて秘密三国志が復活。
サーバーは己氏の手を離れたが、同氏に敬意を表し、己鯖の通称は現在まで使用されている。
約一年開催された後、終了。以降「己鯖」は長らく開催されず、ここで完全なる閉鎖を覚悟した者も多かった。
余談ではあるが、中断期間に伝説鯖に殴り込んだ一部の参加者が、ボコボコに返り討ちにあって無様な姿を晒している。しかし……

復活戦国面(2014年6月〜2015年8月)
summer面(2015年8月〜2016年11月)
管理人:ふぁらうぇい?、周瑜?、金太?
しかし己鯖は死んでいなかった。
ラウンジ系?武将の金太(レインボー)が、伝説鯖プレイ時に個宛で情報を収集して鯖復帰を企画。
結果、ふぁらうぇいに話を付け、戦国面が復活。
戦国面系列としての復活の為、上記の復活面と区別して「復活戦国面」と呼称する。
管理人に関する情報は少なく、ふぁらか金太か覚えていない^^;
その後、金田が面を夏面管理人(同様に不明。戦国面参加者の周瑜説あり?)に押し付ける形でsummer面へと移行。通称夏面。
夏面終了の流れも同様に情報が無い。トウゴス面を除けば直近なのだが……。知っている人は編集希望。

■トウゴス面(2017年8月〜現在)
管理人:ひみつ同好会、メイ、トウゴス
統合面の管理人チームの流れを組む形で、戦国面プレイヤーの東郷平八郎が立ち上げた面。統合面の流れを東郷が、ってかwwwww
復活面、summer面は短命に終わったが、トウゴス面は管理人の精力的な運用もあり、2020年現在、4年目に突入。
一時期は参加者が50名台まで落ち込むも、ハイペナ、BBLといった他ブラゲからの流入によって、現在は参加者約200人と、メイ面中期程の活気を取り戻す。
国庫制度やアイコンアップロード機能等、新仕様も多々実装されている事も、活気を取り戻した理由と思われる。
なおアイコンアップロードは、古くから伝説鯖にもあった仕様。
殴り込み武将がそれを経験し、輸入を要望して実装されている。ボコボコは無駄ではなかった。
過去の面はいずれも、参加者は基本的に右肩下がりだった事を考えれば、快挙と言えよう。


*1 miraisu氏に関しては三国志NETと関係無いと言いながらも、ソースがコピペであったことを看破されたり、2ch嫌いなのにnullpo.inというドメインをとったりと、逸話が多い