サーバPC
以下はUbuntu 8をゲストOSとして導入する時の内容
ホストOS側の設定 †
- Xen上でインストールしたいが、インストールCDで起動できない。
- qemu上で一旦インストールし、Xen側でディスクを割り当てる。
- qemu上で起動したときのMACアドレスを控えておき、Xen上で固定化する。
- インストールCDで起動し、「Memory Test」を選択してすぐに終了するとよい。
- ディスクサイズ=8000MB
- メモリサイズ=512MB
- CPU数=1
インストール †
- 高解像度ではXが起動しないので、F4だかF6を押してセーフグラフィックモードにする。
- ディスクへインストール
- インストール後、qemuからXenへ移動
- パッケージアップデートを実施
- 「システム」→「システム管理」→「ネットワーク」でIPアドレスを設定
- 「ローミングを有効にする」をOFF
- ドメイン名を指定
- 再起動して有効?
- 「システム」→「システム管理」→「時刻と日付の設定」でNTPサーバを指定
最新の20件
2008-12-27
2016-06-18
2008-05-19
2016-07-23
2016-07-14
2016-05-29
2016-05-13
2016-04-08
2008-12-27
2008-10-11
2008-09-27
2008-05-19
2008-04-19
2008-04-12
2008-02-11
2008-02-10
2008-02-09
2008-02-08
2008-02-07
今日の7件
- counter: 183
- today: 1
- yesterday: 0
- online: 1