ループはまぎわからん。
とりあえず書くと
for(最初の処理 ; 条件式 ; 毎回の処理 ) {
繰り返す処理
}
だそうだ。わけわかんね。
for(int hoge=1 ; hoge <=10 ; hoge++ ) {
System.out.println( "カウント"+hoge +"!")
}
だと、 カウント1! カウント2! と10まで表示します。
つまり、hogeがいま1で、hogeが10以下になるまでhogeを++(1ずつ足す)する ということらしい。むずお。
あともちろん、{}でかこってるので、hogeはその外では1じゃないぞ。
またへんなのでてきたししね
while (条件式) {
繰り返す行動
}
ちなみに、for(;条件式;){行動}で代用できるらしい。 条件式がtrueな限り永久にやるってことか?
要は一旦とめたり、再開したりできるってことかのう。 とおもったら、breakはそこで停止、continueははじめからってことか。 とおもったら、continueは指定回のみ飛ばすってことか?
%t;for ( int hoge = 1; hoge<=10 hoge++) {
System.out.println("今は" + hoge +"回目だ");
if ( i == 5 );{
break;
}
}
で、5回目までいったら止まる。
for(int hoge =3; hoge<=10; hoge++ ) {
if( hoge == 5) {
continue;
}
System.out.println( hoge + "回目だぞ");
}
で、5回目を飛ばすらしい。なんで?
要は、外側(1-9まで)*内側(1-9まで)ってかいたとき、 まず内側1-9まで、すなわち1*9までやって、つぎは外側のループ判定、つまり1ふやして 2にしてからまた内側というふうにやって、九九完成するみたいなかんぎらしい。 fJ、覚えた!
public class BranchExercise {
public static void main(String[] args) {
int hoge = 10;
if (hoge % 2 == 0) {
System.out.println(hoge + "は偶数だぜ");
} else {
System.out.println(hoge + "は奇数だぞ");
}
}
}
public class ensyu64 {
public static void main(String[] args) {
for (int i=1; i>=5; i++) {
for (int j=1; j>=i j++;) {
System.out.print("+");
}
System.out.println();
}
}
}