《時空城砦》


《時空城砦》(じくうじょうさい)

カードデータ


カード名時空城砦効果:
●[このカードを持ち主の手札に加える]《バトル》あなたはこのカードと同じラインの対象の自分のユニットを1枚選び、持ち主の山札の1番上に裏向きで置く。
属性-
種別ベースタイミングクイック
使用コスト黒1青1


ゲーム外カードデータ

収録セットNo.レアリティフレーバーテキストIllustration
III-4
流星
III-4 081/100Uncommon?デスブリンガー・エンジェルの命に従い、堕天使たちは時空城砦を作り上げた。脳髄?


解説

 III-4 閃光の来訪者にて登場した、小型?ベース?
 マルチカラー?カードで、バトル?タイミングに自分のユニットをデッキトップに戻す起動型能力を持つ。

 一際変わった能力を持つベース?で、その性質は退避能力に近い。
 バトル?タイミングという素早さで起動し、このベース?を手札に加えこのベース?のあったライン?の自分ユニットをデッキトップに裏側で置く。
 起動型能力に必要なコストは実質的にこのカードのプレイ分で、手札に戻り再利用も利く。
 デッキトップという使い辛そうな場所に自分のユニットを裏側で置くという行為は一見してデメリットにも見えかねないが、この本質はプランゾーン?についての能力を持つユニット達を積極的に利用することにある。
 《堕天使ムリエル》は色の矛盾も無いこのカードで再利用したい代表格、その他にも覚醒というキーワード能力?の登場でこのカードの実用性も大きく増した。

 プランゾーン?関連の能力を持つカード全般と非常に相性が良いが、このカードの欠点は使用コスト内にある色拘束。
 無色は存在しないマルチカラーであるため、他のベース?など比べ若干ながら使い回しが難しい。
 またプランゾーン?に戻すユニットは裏側表示であるため、その都度少々コストが絡んでしまうという所には注意が必要になる。

 だが、それでもこのカードを手札に抱えておき自分のユニットに対する除去?に対しての逃げとして、能力の再利用へと非常に汎用性の高いカードとなっている。
 また、そのループしているような性質からこのカードを軸に組み込んだコンボやループも非常に多く開発され、非常に重宝されている。
 変則的な動きを可能にした今までに無かったカードであるため、様々な局面で使っていけるだろう。

  • そんp汎用性の高い能力からも様々なコンボへと多用され、ある種のデッキでは無くてはならないカードとしても使われていたが、《草夾竹桃》《大巨人バックス》などと絡めたコンボが発覚し、そのデッキが日本選手権を制覇する快挙を成し遂げた。
    しかし、その後すぐに栄光の鐘発売後《草夾竹桃》と共に制限カードとして指定される。
    このコンボをより強力に後押しするカードの登場などの要因もあり、まずループの抑止という点が重視されたと思われる。

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