GNBの館 †
- サイトトップページ…
http://homepage2.nifty.com/GNB/ (移転)
- 配布ページA…http://homepage2.nifty.com/GNB/aviutl.htm
- 配布ページB(テスト版)…http://homepage2.nifty.com/GNB/aviutl_alpha.htm
- ストレート16プラグイン 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2010-11-14 Ver./0.06α2 アーカイブ(配布)ファイル名/Straight16_006alpha2.lzh
- 初期ファイル名/Straight16.auc 単体更新日/2010-10-25 AviUtl対応Ver./0.99h以降(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/ストレート16変換 Ver./0.06α2 表示場所/色変換の設定
- YUY2フィルタモード対応/×
- CPU高速化命令利用/SSE3【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ GPU利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/× 取説同梱/Straight16.txt 解説ページ/?
- 制限/【同梱txtより】『※画像サイズは4の倍数でなければなりません。』
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『画像データの数値を16倍して入力、1/16して出力するプラグインです。 ※AviUtlの本来の読み込み値とは異なります。 ※コーデックの設定で「YUY2で展開する」「YUY2で圧縮する」にチェックが入っている場合にYUY2とAviUtlのYCbCrの間で変換します。 ※AviUtlのシステムの設定で「SSEを使用」にチェックが付いていると、YUY2変換はMMX,SSEを利用して変換します。』
同梱txtには『※SSE3必須です。非搭載CPUで実行しますと落ちます。』とあるが、SSE3非対応、SSE2まで対応の自PCでエラーなく動作。
- 丸め補正プラグイン 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2010-11-02 Ver./0.04α2 アーカイブ(配布)ファイル名/marume_004alpha2.lzh
- 初期ファイル名/marume.auf メニュー内プラグイン名/丸め補正 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE3【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/○@0.87 YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/【同梱txtより】『※縦サイズ、横サイズ共に8ドットの整数倍でないとエラーとなります。』
- 取説同梱/marume.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【作者サイトより】『AviUtlの内部12ビット精度から出力コーデックの8ビット精度に落とす時に、丸められる分に応じ適宜8ビット精度の最小ビット値を加算し部分的に積分すると結果12ビット精度に近くなるようにします。 MPEG2だとDCT変換のDC成分は10ビット精度だったりしますので、これで平坦な部分のDC値の精度が上がらないか実験的に作りました。 最小ビット値の加算とはいえ、ノイズを付加しているようなものなので圧縮率は落ちると思います。』
【同梱txtより】『※優先順位を下げノイズリダクション系プラグインより後ろにしてください。 ※YCbCr4:2:2相当の処理で処理を行っています ※拙作Straight16プラグインとセットで使うのを推奨します(使わなくても1/255程度の差が信号強度によって、まれに出る程度です)。』
同梱txtには『※SSE3必須です。非搭載CPUで実行しますと落ちます。』とあるが、SSE3非対応、SSE2まで対応の自PCでエラーなく動作。
- Wavelet3DNR4Liteフィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2010-11-02 Ver./0.28α3(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR4Lite_028alpha3.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)実写モードでの特性を若干変更した。 (2)演算精度を必要に合わせ一部増減した。 (3)若干高速化した。
- 初期ファイル名/wavelet3DNR4Lite.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR4 Lite 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./0.99a以降(動作確認/?) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE3【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○?
- インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/?@0.87 YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/【同梱txtより】『※1920×1088を超えた場合は、エラー回避のため画面を黒く塗りつぶします。 ※色差信号の横方向を半分の4:2:2で処理します。 ※最大画像サイズは16の倍数で設定してください。』
- 取説同梱/wavelet3DNR4Lite.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その4)』
【作者サイトより】『Wavelet3DNR4 0.19α3から、HD向けに機能を削って高速化したものです。変更点は以下です。(1)輝度色差調整機能の削除。 (2)輝度の最高域周波数成分の2D,3DNRの削除。 (3)モスキートノイズ、ブロックノイズ低減特性の変更。』
【同梱txtより】『720×480以下だと高速動作』
管理人のPCではSSE3非対応のため確認不可。
- Wavelet3DNR4フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2010-05-02 Ver./0.19α3(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR4_019alpha3.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)モスキートノイズ低減とブロックノイズ低減特性を若干変更した。 (2)モスキートノイズ低減とブロックノイズ低減を若干高速化した。
- 初期ファイル名/wavelet3DNR4.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR4 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./0.99a以降(動作確認/0.99i8) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/×@0.86 YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/【同梱txtより】『※1920×1088を超えた場合は、エラー回避のため画面を黒く塗りつぶします。 ※色差信号の横方向を半分の4:2:2で処理します。 ※最大画像サイズは16の倍数で設定してください。』
- 取説同梱/wavelet3DNR4.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その4)』
【同梱txtより】『720×480以下だと高速動作』
- インターレース解除2フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2010-02-06 Ver./0.11α3(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/deint2_011alpha3.lzh(配布ページB)
- 更新内容/画面端の判定の有無を選択できるようにした。
- 初期ファイル名/deint2.auf メニュー内プラグイン名/インターレース解除2 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./0.99h以降専用(0.11α2以降)(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(0.11α2以降)
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(解除補助) 拡張編集plugin対応/×@0.80b YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/?
- 取説同梱/deint2.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlの「インターレース解除」で解除しきれずに残ったインターレース縞を、TOPもしくはBOTTOMフィールドで解除し、インターレース縞を消します。 前後フィールドとの自動入替えで、インターレース縞を少なくすることもできます。』
- ウェーブレット・ノイズフィルタType-G 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-22 Ver./0.41αA(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/waveletNR_G_041alpha_a.lzh(配布ページB)
- 更新内容/「Type-G 0.41α2」,「Type-G CbCr 0.41α2」,「Helper 0.41α1」(以下の3つのプラグイン)を同梱しています。
- ウェーブレット・ノイズフィルタType-G
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α2(テスト版)
- 更新内容/AviUtl0.99h以降専用。 (1)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (2)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。
- 初期ファイル名/waveletNR_G.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_NR Type-G 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!、SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/1920×1088以下
- 取説同梱/waveletNR_G.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った輝度ノイズフィルタです。周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や荒れが発生します。”
- ウェーブレット・カラーノイズフィルタ(ウェーブレット・Cb/Crノイズフィルタ)
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-21 Ver./0.41α2(テスト版)
- 更新内容/AviUtl0.99h以降専用。Type-G 0.41α2をベースに作成。Type-G,Type-G Helperとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)従来CbとCrで別だったのを統合しました。 (2)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (3)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。
- 初期ファイル名/waveletNR_G_CbCr.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_CNR 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/1920×1088以下
- 取説同梱/waveletNR_G_CbCr.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った色差ノイズフィルタプラグインです。 周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。 輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や、荒れが発生します。”
- Type-G Helper
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α1(テスト版)
- 更新内容/Type-G,Type-G CbCrとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)最大1920×1088に対応したType-GとCb,CrのNRを統合したプラグイン用に変更。
- 初期ファイル名/TypeG_Helper.auf メニュー内プラグイン名/Type-G Helper 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/“AviUtlの「設定」→「フィルタの順序」で、優先順位をType-G及びCb/Cr-NRより上にしないと計算が正確に行われません。”
- 取説同梱/TypeG_Helper.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使ったノイズフィルタプラグインの、「ウェーブレット・ノイズフィルタType-G」(以下、Type-G)および「ウェーブレット・カラーノイズフィルタ」(以下、Cb/Cr-NR)の、エッジLvとY/Cb/Cr-NR設定を計算により求め、設定します。
- ドット妨害低減フィルタ5 SDサイズ専用 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-17 Ver./0.01α10(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/DotErase5_001alpha10.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)シーンチェンジ内部値変更。 (2)添付テキストの誤記修正。
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-16 Ver./0.01α9(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/DotErase5_001alpha9.lzh(配布ページB)
- 初期ファイル名/DotErase5.auf メニュー内プラグイン名/DotErase5 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○?(インターレース動画向け) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/“720or704×480以下用。720×480を超えている場合は黒で塗りつぶします。”
- 取説同梱/DotErase5.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“NTSC信号をY/C分離する際に、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタは、そのドット妨害を低減します。 但し、激しい動きや細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消したりゴミ状に出てしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” “※ドット妨害の輝度差が大き過ぎる場合や、逆に小さすぎる場合に、一部取れない場合があります。 ※非常に遅いです。 ※インターレース解除後だと取りきれない場合があります。”
- 波形表示プラグイン 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-01 Ver./0.07α2(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/s_scope_007alpha2.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)色ベクトル表示をBT.709対応しました。 (2)太線で表示する機能を追加しました。
- アーカイブ内最終更新日/2009-05-31 Ver./0.07α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/s_scope_007alpha1.lzh(配布ページB)
- アーカイブ内最終更新日/2006-06-17 Ver./0.06 アーカイブ(配布)ファイル名/s_scope_006.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.05→0.06)/(1)X,Yの交点以外を黒でマスクして表示する機能を追加。 (2)ベクトル表示時に目安線が消えないのを修正。
- 初期ファイル名/s_scope.auf メニュー内プラグイン名/波形表示 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/“BT.709ソースのRGB表示は正常に出ません。”
- 取説同梱/s_scope.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“指定したラインのY,Cb,Cr/R,G,B/Cb,Crベクトルを波形で表示。”
- ウェーブレット3DNR3 for SD 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2007-08-02 Ver./0.09α5(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha5.lzh(配布ページB)
- アーカイブ内最終更新日/2007-07-25 Ver./0.09α4(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha4.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)低ノイズなソースを前提に、処理方法を大幅に変更。 (2)クロスカラー低減機能、4:1:1→4:2:2補間機能を削除。
- 初期ファイル名/wavelet3DNR3_SD.auf(0.09α4以降) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_SD 表示場所/フィルタ&設定
- 初期ファイル名/wavelet3DNR3.auf(0.06α3以前) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/・720×480以下 ・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。
- 取説同梱/wavelet3DNR3_SD.txt(0.09α4以降)、wavelet3DNR3.txt(0.06α3以前) 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。
- ウェーブレット3DNR3 for HD 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2007-07-25 Ver./0.01α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR3_HD_001alpha1.lzh(配布ページB)
- 更新内容/「Wavelet3DNR3 for SD 0.09α4」を機能制限し、HDサイズ対応に。
- 初期ファイル名/wavelet3DNR3_HD.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_HD 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/・1440×1080以下(720×480以下なら高速処理の「Wavelet3DNR3_SD」(↑)推奨) ・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。
- 取説同梱/wavelet3DNR3_HD.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。
- ウェーブレット3DNR2 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2006-06-17 Ver./0.60 アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR2_060.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.58→0.60)/(1)3DNow非対応化。 (2)リンギング低減の「RingLv」デフォルト値を10から7に変更。 (3)SSE3搭載CPUの時はこれを利用するようにし高速化。 (4)一部処理をSSE化。 (5)一部SSEコードを高速化。
- アーカイブ内最終更新日/2004-11-13 Ver./0.58 アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR2_058.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.51→0.58)/(1)残像の出方を弱くなるように。 (2)「W2DY1,2,3」スライダを「W2DY」に統合。 (3)「Gain」スライダを輝度の「GainY」と色差の「GainCb,Cr」に分離。 (4)色相調整機能を追加。 (5)リンギング低減効果を若干強く。 (6)「横512以上の時に4:1:1→4:2:2補間」チェックをデフォルトOFFに。 (7)NR前に行っていた「Ofs-Y」の処理をNR後に行い高速化。
- 初期ファイル名/wavelet3DNR2.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR2 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/【0.58】3DNow! 【0.60】SSE、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/・720×480以下(横解像度が512以上の場合、色の横解像度を半分に間引いて処理(4:2:2相当に)) ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。
- 取説同梱/wavelet3DNR2.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った2次元および3次元NR。
- ゴースト低減(実験版) 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-12-25 Ver./0.06α1(テスト版、ジャンク) アーカイブ(配布)ファイル名/GhostReducer_006alpha1.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)ブランキングゴーストを低減するための疑似同期信号の生成方法を変更。 (2)黒レベルの自動判定をなくした。 (3)ぼかしを縦横別にかけられるように。
- アーカイブ内最終更新日/2004-12-15 Ver./0.05α2(テスト版、ジャンク) アーカイブ(配布)ファイル名/GhostReducer_005alpha2.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)SSE化。 (2)GR_Helper(ただの垂直ぼかし)機能を入れた。 (3)黒レベルの判定範囲を狭く。
- 初期ファイル名/GhostReducer.auf メニュー内プラグイン名/GhostReducer 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/・720×480専用 ・CCIR601専用
- 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ゴースト低減。6タップ(レイヤー?)利用可。
- めだかノイズ低減 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-10-06 Ver./0.01α4(テスト版、ジャンク?) アーカイブ(配布)ファイル名/medaka_001alpha4.lzh(配布ページB)
- 初期ファイル名/medaka.auf メニュー内プラグイン名/めだかノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(誤判定防止) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/medaka.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“BSアナログで悪天候等でアンテナレベルが下がった時に発生する「めだかノイズ」を低減します。※正直気休め程度の効果しかありません。※「インターレース」チェックをONにした場合、インターレース縞があると判定した画像では、黒いめだかノイズは取りません。これはアニメ等で、インターレース画像では主線とめだかノイズが区別できないためです。※前後のフレームの同じ位置にめだかノイズがある場合には消せません。”
- リンギング低減 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-07-19 Ver./0.02α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/RingingCanceller_002alpha1.lzh(配布ページB)
- アーカイブ内最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 アーカイブ(配布)ファイル名/RingingCanceller_001.lzh(配布ページA)
- 更新内容/0.01α1(Wavelet3DNR2から抜き出し、単機能プラグイン化。)を正式版化。
- 初期ファイル名/RingingCanceller.auf メニュー内プラグイン名/リンギング低減 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/横解像度640以上
- 取説同梱/RingingCanceller.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“リンギングにより、急峻なエッジの左右に等間隔に数本発生する明暗の疑似輪郭を低減します。リンギングが発生している周波数帯で、バンドエリミネーションフィルタをかけていますので、特定幅の線が若干ぼける場合があります。”
- 子供駅用NR 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-07-07 Ver./0.04α2(テスト版、ジャンク) アーカイブ(配布)ファイル名/NR4Kids_004alpha2.LZH(配布ページB)
- 更新内容/色バランス調整を廃止し、代わりに色ガンマ調整を追加。
- アーカイブ内最終更新日/2004-07-05 Ver./0.04α1(テスト版、ジャンク) アーカイブ(配布)ファイル名/NR4Kids_004alpha1.LZH(配布ページB)
- 初期ファイル名/NR4Kids.auf メニュー内プラグイン名/子供駅NR_SSE 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/特定用途に特化した(?)“映像総合処理フィルタ。 2D&3DNR、色補正、ドット妨害除去、黒べた等。wavelet3DNR2系らしくDVキャプチャからの加工をメインとしてるみたいです。”
- 時間軸ドット妨害低減 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-05-19 Ver./0.02α2(テスト版、ジャンク) アーカイブ(配布)ファイル名/DotEraseT_002alpha2.lzh(配布ページB)
- 更新内容/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。
- 初期ファイル名/DotEraseT.auf メニュー内プラグイン名/時間軸ドット妨害低減 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/720×480以下
- 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。
- 最終フレーム黒ベタ化フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-05-10 Ver./0.16α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/LastBlack_016alpha1.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)フィールドでの黒ベタ機能を追加。 (2)消す部分をCCIR601の黒レベルにする機能を追加。
- アーカイブ内最終更新日/2001-10-02 Ver./0.15 アーカイブ(配布)ファイル名/LastBlack_015.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.14→0.15)/リソース開放忘れを修正。
- 初期ファイル名/LastBlack.auf メニュー内プラグイン名/LastBlack 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/LastBlack.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意の指定フレーム数を黒ベタに。
- 縦方向ドット妨害低減 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-05-09 Ver./0.01α1(テスト版、ジャンク) アーカイブ(配布)ファイル名/DotEraseV_001alpha1.lzh(配布ページB)
- 更新内容/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。
- 初期ファイル名/DotEraseV.auf メニュー内プラグイン名/縦ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。
- 差分表示プラグイン 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2004-03-31 Ver./0.02 アーカイブ(配布)ファイル名/diff_002.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.01→0.02)/(1)選択範囲先頭との差分を取れるオプションを追加。 (2)同一フレームとの差分でない場合には、このプラグイン直前まで処理された画像との差分を取るように。
- アーカイブ内最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 アーカイブ(配布)ファイル名/diff_001.lzh(配布ページA)
- 初期ファイル名/diff.auf メニュー内プラグイン名/フレーム差分 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/diff.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“指定した前方向のフレームと差分をとり、表示します。現在のフレームの処理前と、このプラグインまで処理された画像の差分をとることもできますので、他のプラグインでどれだけ変化したか確認をすることもできます。”
- フレームブレンド 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 アーカイブ(配布)ファイル名/frameblend_001.lzh(配布ページA)
- 更新内容/0.01α4【(1)マークフレーム検索範囲を300フレームに拡張。 (2)処理対象範囲を平均する機能を追加。】を正式版化。
- 初期ファイル名/frameblend.auf メニュー内プラグイン名/フレームブレンド 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/“※マークフレームフラグを利用するプラグインとの併用は避けてください。 ※マークフレームフラグは連続して300フレーム以上設定すると、期待した結果にならない場合があります。”
- 取説同梱/frameblend.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“フレーム補間プラグインです。選択範囲の先頭フレームと最終フレームもしくは、マークフレームが設定された範囲の前後フレームを合成して、その間の画像を生成します。”
- 最終フレーム消音フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2003-08-10 Ver./0.19 アーカイブ(配布)ファイル名/LastFade_019.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.18→0.19)/音ずらしの範囲を500msから599msに拡張。
- 初期ファイル名/LastFade.auf メニュー内プラグイン名/LastFade 表示場所/フィルタ&設定(音声)
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/LastFade.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意指定フレーム数を消音。
- ドット妨害低減フィルタ2 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2003-03-23 Ver./0.07α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/DotErase2_007alpha1.lzh(配布ページB)
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/DotErase2_006alpha1.lzh(配布ページB)
- 更新内容/AviUtl0.98d対応 (1)「ドットシキイ」スライダを追加して、しきい値を調整できるように。 (2)一部SSE化。 (3)処理解像度を1008×480に制限。 (4)SSE搭載CPUで上端及び左端にゴミが出るのを修正。 (5)前後フレーム取得を変更。
- アーカイブ内最終更新日/2001-12-15 Ver./0.04β2 アーカイブ(配布)ファイル名/DotErase2_004beta2.lzh(配布ページA)
- 更新内容/「2Dしきい」「3Dしきい」の上限を上げました。
- 初期ファイル名/DotErase2.auf メニュー内プラグイン名/ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/1008×480以下のみ動作(0.06α1以降)。720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。
- 取説同梱/DotErase2.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消してしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。”
- 3次元NRフィルタ3 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-12-03 Ver./0.01α7(テスト版…中身はα6?) アーカイブ(配布)ファイル名/NR3D3_001alpha7.LZH(配布ページB)
- 初期ファイル名/NR3D3.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR3ib 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/※ボトムファースト専用。トップファーストに適用した場合、残像がより目立つ場合があります。 ※SSE非対応環境では映像を黒にします。
- 取説同梱/NR3D3.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“3次元NRです。主にランダムノイズを低減します。フィールド単位で処理しますので、上下にボケが出る場合があります。
- 30fps→24fps時 補完フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-11-10 Ver./0.15α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/inter24_015alpha1.lzh(配布ページB)
- 更新内容/(1)AviUtl_SDKのFilter.hを010aに。 (2)前後フレームをフィルタ済みで取得するように。
- アーカイブ内最終更新日/2000-11-11 Ver./0.13 アーカイブ(配布)ファイル名/inter24_013.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.12→0.13)/(1)先頭から3フレーム目に削除フレームが有る時に、2フレーム目への「残りを前にもコピー」が効かないのを修正。 (2)ライン合成機能(フィールド合成モード?)追加。
- 初期ファイル名/inter24.auf メニュー内プラグイン名/30to24補完 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/inter24.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“24fpsと30fpsの混合ソースを24fps化したときに、30fps部分の5フレーム中から欠落する1フレームの画像の半分を次フレームにコピーすることにより、画像の欠落を半減。(スクロールがぎこちなくなるのはどうしようもない。)なお、コピー先フレームがキーフレームに設定されているときにはコピーせず。”
- ウェーブレット3次元NRフィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-25 Ver./0.11α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/wavelet3DNR_011alpha1.lzh(配布ページB)
- 初期ファイル名/wavelet3DNR.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/wavelet3DNR.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。
- 3次元NRフィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-25 Ver./0.10α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/NR3D_010alpha1.LZH(配布ページB、最下部)
- 更新内容(0.09α7→0.10α1)/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。
- アーカイブ内最終更新日/2002-06-29 Ver./0.09α7(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/nr3d_009alpha7.lzh(配布ページB)
- 更新内容(0.06→0.09α7)/(1)「ぼかし度」スライダの名称を「2DNR度」に。 (2)「間引きフレームは3D処理しない」機能を削除。 (3)「基準フレームの重みを増す」機能を削除。 (4)前後フレームの画像を取得するときに、フィルタ済みの画像で取得するように。 (5)前後フレームの取得でフィルタ済み画像と未処理画像の選択をできるように。 (6)参照前後フレーム数を各3に減らした。 (7)参照前後フレーム数を各4に戻し、加算フレーム数を減らした。
- アーカイブ内最終更新日/2001-10-08 Ver./0.06 アーカイブ(配布)ファイル名/nr3d_006.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.03→0.06)/(1)NR処理アルゴリズムを変更し高速化。 (2)2D_Modeの2,4を削除。 (3)画面端の処理を変更。 (4)「ぼかし度」スライダを追加。 (5)「しきい値拡張」チェックを追加。 (6)2D処理で、色のしきい値判定を行わないように。 (7)削除フレームは、3D処理に利用しないように。 (8)選択範囲以外は3D処理に利用しないように。 (9)キーフレームが指定してあった場合、キーフレーム間で3D-NR処理するオプションを追加。 (10)「間引フレームは3D処理しない」チェックを追加。 (11)「輝度」スライダの名称を「しきい値」に変更。 (12)「色」スライダを廃止し、代わりに「C3D係数」スライダに。 (13)「3D係数」スライダを「Y3D係数」に。 (14)「基準フレームの重みを増す」チェックを追加。 (15)処理の都合で、処理フレーム数を前後5から前後4に減らした。 (16)高速化の都合で内部変数を小さくしたため、オーバーフロー回避でFrame:4設定の時でも、7フレームまでしか平均しないように。
- 初期ファイル名/nr3d.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/(縦解像度240以下?でないとエラー発生?)
- 取説同梱/NR3D.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“前後のフレームと平均化することにより、ノイズを少なくします。また、上下ラインもしくは周囲画素との平均化も行えます。”
- メディアン(中央値)フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/median_006alpha1.lzh(配布ページB、最下部)
- 更新内容/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。
- アーカイブ内最終更新日/2001-06-24 Ver./0.05 アーカイブ(配布)ファイル名/median_005.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.04→0.05)/(1)前後フレームも判定に使用出来るように(前後フレームと比較し、一致している場合は処理をしないオプションを追加)。 (2)3x3で処理するオプションを追加。
- 初期ファイル名/median.auf メニュー内プラグイン名/メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/median.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“電車、原付、雷等のスパークで発生する、インパルスノイズ(白い点)を少なくします。”
- 簡易クロスカラー低減フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-25 Ver./0.04α1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/CCEraseLite_004alpha1.LZH(配布ページB、最下部)
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-17 Ver./0.03α2(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/CCEraseLite_003alpha2.lzh(配布ページB)
- 更新内容/動きのある部分にもできるだけ効くように。
- 初期ファイル名/CCEraseLite.auf メニュー内プラグイン名/簡易クロスカラー低減 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/CCEraseLite.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“2次元YC分離で主に斜線に発生するクロスカラーを低減します。※動きのある部分で発生するクロスカラーは低減できません。”
- 再YC分離プラグイン 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2002-04-27 Ver./0.08α6(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/yc_sepa_008alpha6.lzh(配布ページB)
- 初期ファイル名/yc_sepa.auf メニュー内プラグイン名/再YC分離 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/720(704)×480専用
- 取説同梱/yc_sepa.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“画像から擬似NTSC信号を作り、それをソフトウェアで3次元YC分離をシミュレートすることにより、2次元YC分離等で画像に残ったドット妨害やクロスカラーを低減します。”
- 視覚感度適応ぼかしフィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2001-08-30 Ver./0.03β2 アーカイブ(配布)ファイル名/bokashi_003beta2.lzh(配布ページA)
- 更新内容/ぼかしモード2がOFFで、5x5がONの時にゴミが出るのを修正。
- 初期ファイル名/bokashi.auf メニュー内プラグイン名/視覚感度適応ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/(縦解像度240以下?でないとエラー発生?)
- 取説同梱/bokashi.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“できるだけ目立たない場所でぼかし、低レートでのMPEG1,2圧縮時にビットレートオーバーにより削られる情報を少なくします。 ※ぼかしますので、当然見た目の画質は劣化します。MPEG圧縮の劣化(モスキートノイズ、ブロックノイズ)との兼ね合いをみてご使用ください。”
- ドット妨害低減フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2001-03-12 Ver./0.16 アーカイブ(配布)ファイル名/DotErase_016.lzh(配布ページA)
- 更新内容(正式版間0.15→0.16)/処理する範囲を、3つまで指定できるように。
- 初期ファイル名/DotErase.auf メニュー内プラグイン名/DotErase 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。
- 取説同梱/DotErase.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、細かなゴミ(上下、左右との平均化による変化)を撒き散らすことがありますので、その点十分確認して御使用ください。エッジ部分のみに効くようになっていますので、一部の廉価3次元Y/Cに発生する、広範囲に及ぶ市松模様妨害には効きません。”
- サーキュラー・ゾーン・プレート生成プラグイン 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2001-02-11 Ver./0.02 アーカイブ(配布)ファイル名/czp002.lzh(配布ページA)
- 初期ファイル名/czp.auf メニュー内プラグイン名/CZP 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/czp.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“縮小時の折り返し歪みのチェックや、ローパスフィルタの周波数特性のチェックに使用する、サーキュラーゾーンプレートを生成します。”
- コマ落ちフレーム補完フィルタ 作者/GNB氏 配布サイト/GNBの館
- アーカイブ内最終更新日/2000-11-19 Ver./0.10β1 アーカイブ(配布)ファイル名/komaochi_010_beta1.lzh(配布ページA)
- 初期ファイル名/komaochi.auf メニュー内プラグイン名/コマ落ち補完 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/komaochi.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/コマ落ちフレームに次フレームの半フィールドをコピーすることで、コマ落ちフレームを前後の画像で補完したのと同様にする。“キャプチャ時にコマ落ちしたフレームは、通常前のフレームと同じ画像で補完されますが、同じフレームが続くことによりスクロールなどがぎこちなく見えてしまうことがあるのを低減します。”
AviUtlプラグイン
AviUtlマニュアル
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