期ファイル名/x264forAviutl.auo 単体更新日/2010-11-30 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?) メニュー内プラグイン名/x264 for Aviutl Ver./0.07 表示場所/プラグイン出力 VFR対応/○(afs7.5a) 出力フォーマット/mp4(*.mp4), mkv(*.mkv) CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264forAviutl.ini 【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、x350.exe(32bit/64bit)、MP4box.exe(32bit/64bit) (、設定次第でneroAacEnc.exe、FAW.exe、mkvmerge.exe) 「Plugins」フォルダ内動作/○ ソース公開/× 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? 制限/(パイプ方式利用のために)管理者権限が必要? 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『"x264.exe"を使用してエンコードします。エンコードしたものは自動フィールドシフトで可変フレームレートにできます。』 同梱のINIファイルに、各種実行ファイルのパスや、x264等のエンコードオプション、x264でのマルチパスエンコードの設定、自動フィールドシフトの設定を記入して使用。x264のマルチパスは「pass* = 0」の「0」をパス数に置き換えて使用(2passなら「2」)。(AviSynth無しに)ソース公開/○(同梱) 取説同梱/. 解説ページ/配布ページB