このページは †
以下の3つのDIコンテナでの、AOPを含めたマイクロベンチマークのソースを掲載しています。
※第1回はこちら
ベンチマークの概要 †
- AOP無しでDIコンテナからひたすらインスタンスを取得して、秒間何回取得できたかを計測
- AOP有りで(同上)
- インスタンスは毎回新しいものを取得(プロトタイプ)
- AOP有りのインスタンスをひたすら実行して、秒間何回実行できたかを計測(処理は内容ほぼ無し)
- 上記3種類を、3つのコンテナで何度か繰り返す。
ソースコード †
PerformanceComparison2.java
ベンチマーク結果 †
ブログエントリ「ベンチマークを更新しました」
付記 †
- コードのベースとなっているのは、Guice1.0付属のPerformanceComparisonクラスです。
- 今回のベンチマークでの変更点
- AOP無しのインスタンス取得を追加。それに伴い、セットアップ処理を一部メソッド化(処理内容は変わっていません)
- Seasar2のセットアップ処理で、OgnlExpression?をComponentNameExpression?に変更
- 前回のベンチマークまでの変更点
- パッケージをsample.guice.performanceに移動
- AOPの設定を追加(ByHand?は呼び出さないようにした)
- ひたすらコンテナからインスタンスを取得する計測に加え、1つのインスタンスをひたすら呼び出す計測を追加
- 上記をSeasar2でも行うコードを追加(manholeさんのコードにkoichikさんのコードとひがさんのコード を適用したものです)
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