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気になる本

三週間続ければ、一生が変わる。
朝を変える技術
生体における情報処理~
ユダヤ人大富豪の教え 本田健
道は開ける D・カーネギー
理系のための プレゼンのアイディア
なぜ、働くのか―生死を見据えた「仕事の思想」 田坂広志
史上最強の人生戦略マニュアル
原因と結果の法則
知のソフトウェア
まっすぐな線が引ければ字はうまくなる (豊中・大学図書館にない)
人の心を動かす文章術 樋口 裕一 
ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問 
未来を予見する「5つの法則」
成功への情熱
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
Think!
THE21 一流の努力術特集
ハーバードビジネスレビュー
キャリアが高まる1日15分 速読勉強法 
読書は1冊のノートにまとめなさい
ウォーキング孝
本当は恐ろしいグリム
「朝が弱い」が治る本
brust・youtube特集
出逢いの大学
チームリーダの教科書
人生の地図
(速読・読書術)
だから速読できへんねん!呉 真由美 (著) 
ビジネスマンのための「読書力」養成講座 小宮 一慶
いつも目標達成している人の読書術 丸山 純孝
本当に頭がよくなる1分間勉強法 石井 貴士 (著) 
能力の9割は「集中力」で決まる 藤本 憲幸 (著) 
1日5分 頭がよくなる習慣 佐藤 伝 <-よさそうな習慣を列挙。気になる◎
いつも目標達成している人の勉強術 福田 稔 (著) 
 いつも目標達成している人の身体(からだ)の鍛え方
一生モノの勉強法
マルクス経済入門  
本がどんどん読める本
シットコムで笑え! 楽しくきわめる英語学習法 -> freinds学習参考
考える技術・書く技術 板坂元 -> ReadingHackの参考書に登場。
数学ガール
4−3−2−1
〈学問〉の取扱説明書
プロ・ヘッドハンターが教える仕事ができる人のひとつ上の働き方 これが出世、年収、キャリアを左右する!
アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置 
ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術
ダーリンの頭ン中 英語と語学
「できる人」の時間整理術&片づけ術
まずは親を超えなさい (図書館にない)
新・資本論
研究室ですぐに役だつ電子回路
CPUの創りかた(数個の部品でcpuをつくる??)
なっとくするディジタル電子回路
思考の整理学 
『ホームレスから社長になった男の逆転法則』ジョン・バード
東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法 
英語をやっていて本当によかった。 
英語のバカヤロー  
英語学習最強プログラム
楽しい読書生活
人間 この未知なるもの 渡辺先生お薦めの本
広告コピーってこう書くんだ!読本 R25で取り上げられてた。アイディアマンへのトレーニング法
理系の企画力!-ヒット商品は「現場感覚」から (祥伝社新書167) 宮永 博史 (著) 
Mini‐Max英単語倍増計画

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 勝間和代 09/10/18

IROS@セントルイスに行くときの飛行機で読んだ。現状を把握することが大事なことの1つとして挙げられている。自分の一日の時間の使い方を記録して、対策を考えてみようと思った。

  • 日々、新しい方法を試してみる
    • 時間管理は、日々改善してみて、試したものの10個に1個残って生活習慣に根付いてはじめて、少しずつうまくいくのです。
    • 例えば、私の場合は、1日1つは何か新しいことができないかと考えています。そうすると、1ヶ月に数個くらいは新しい手法として残りますので、1年たつと、それなりにいろいろな時間間の方法が加わってきて、バージョンアップされているわけです。
  • 人は誰でも怠惰なものです。ですから、手間がかからない方法でないと決して続きません。感覚的には数分以上かかるもの、準備に二度手間以上かかるものは続かないのではないかと思います。
  • 必ず効果を測定する
    • 週の終わりには1週間の行動を振り返って、投資した時間と、それに対応する効果についレビューします。
      • 「英語の勉強を増やす」ことが目標であれば、今週は何分オーディオブックを聴いて、何回英会話教室に行ったのかを記録します。もし試験でも本試験でもいいのですが、TOEICのスコアを目安にして、あがった得点を英語の勉強時間で割ると、1時間の勉強でおおよそ何点の点数アップにつながるかが見えてきます。
  • 行動が続かないのは、できない理由を考えていない
    • あることが続かなかったり、できなかったりした場合は「なぜできないのだろう」と原因を考えることが大事です。考えてみて、できない理由がどうしても自分で克服できないことだったら、それはもうやらなくていいのです。
  • 時間を作ることに対して、あらゆる面で投資を惜しんではならないのが原則です。具体的には、道具・体力・変化・知識・手法の5つの面での投資を惜しまないということです。
    • 知識への投資
      • 栄養学 幕内秀夫「粗食のすすめ」新潮文庫 ジョンロビンス「100歳まで元気に生きる」
      • 行動分析学 石田淳「「続ける」技術」
  • スケジュールの間に空き時間を十分につくる
    • ゆったりとしてスケジュールを組むと、予定はせいぜい1日に3つか4つしか入りません。しかし、それで十分なのです。
  • 現状の課題を把握する
    • 私はマッキンゼーのコンサルタント時代、「フレームワークを使って現状を定量的に分析することが問題解決の秘訣」だと、上司・先輩から叩き込まれました。
    • 「フレームワークを使って」「定量的」がキーワードです。
    • 時間投資マトリックスを使って、現状を分析しましょう。一般な人で「消費」60% 「浪費」20% 「空費」10%〜15% 「投資」5%〜10%ぐらいでしょう。これを「消費」50% 「浪費」10% 「空費」10% 「投資」30%ぐらいにしましょう。
    • お薦めの本は 斉藤嘉則「問題解決プロフェショナル「思考と技術」」・渡辺健介「世界一優しい問題解決の授業」
  • 時間泥棒3:依存性のある行動対策
    • ネットサーフィンを過剰にしないためのルールづくるとしてはRSSの利用をお勧めします。
  • 自分の計画に必要なリソースを、半年から1年単位で、先に割り振ってしまうことをお勧めします。その残り時間で、アポイトメントとを引き受けていく、という手法です

最強の集中術 ルーシー・ジョー・パラディーノ 09/10/06

まずは自分を知る 心の番人
机に向かって仕事をしていると、廊下の方から楽しそうなおしゃべりが聞こえてくる。思わず席を立ち、会話に加わろうとしたところで、ふと思い直す。心の番人の声に耳を傾けてみよう。
番人の率直な意見はこうだ。「君は退屈しているね。でもこの仕事は今日中に仕上げなくちゃ」番人の意見を聞いたこの瞬間、脳内でシナプス結合が生まれる。

逃避を克服する問いかけ
リンダは自分の逃避癖に気づいた。そこで私は彼女に、「自分は今、何をやっていないか?」と常に問いかけてみるようにすすめた。
たとえば子供の学校にいるとき、胸の中でこうつぶやく。「私は今、何をやっていないかしら?」すると、以前のように反射的にボランティアに手を上げることはなくなった。電話が鳴ったときも、そのたびにこう考える。「私は今、何をやっていないのかしら?何から逃げているの?」その結果、電話でおしゃべりする時間も短くなった。

4点呼吸法
四角いものを使う
1.左の角を見つめながら、息を吸い込む(4秒間)
2.右の角に視線を移し、息を止める(4秒間)
3.右下の角に視線を移し、息を吐く(4秒間)
4.左下の角に視線を移し、心の中でややさく。「リラックス、リラックス・・・」
これを何度も繰り返す

緊張をコントロール
怒りに駆られているときは、誰しも自分の主張に強い自信を抱いている。
けれど、「絶対に自分が正しい」というこの思い込みは、そう長くは続かない。 頭を冷やして考えてみると、自分の言い分とは別の視点もあることに気づくのだ。

意味のある目標を見つける
オリンピックで金メダル4個、銀メダル1個を獲得した競泳選手ジョン・ネーバーはこう語っている。意欲とは「夢が実現したときの気持ちを想像するたびに感じる興奮と熱狂」あると。
スポーツ心理学では、目標には「最大限の信頼性(選手本人がその目標を達成方法をきちんと説明できる)」が必要とされている

目標・課題を錨に
長中期的なものから、短期的なものや差し迫ったものまで、どんな種類の目標でも、心の錨として活用できる。例としては

長期的目標>MBA取得

中期的目標>経済学学士号取得

短期的目標>マクロ経済で「A」取得

当面の目標>この章の勉強

身近な人を錨に
ジェフが、どうしても集中できず、万事尽きたというとき、カードは何度も彼を救ってくれた。カードにはこう書かれていた。
母さんは僕を信じている
父さんも僕を信じている
僕も自分を信じている
僕ならできる、力がある

TOEICテスト900点TOEFL250点への王道 杉村太郎 09/09/05

  • 暗記の脳みそスイッチは、長期間入れておくのは困難というよりも無理。3ヶ月ほど暗記の脳みそを活性化させ、その間に大量に覚える作戦のみが有効なのだ。
  • 「この三ヶ月が勝負!」とばかりに、短期間のハイテンションでの勉強に限る。そういう勉強でしかハイスコアは取れないことをもう一度言っておきたい。
  • 僕の知る限りでは、カシオEX-WORDがダントツでよい。ジャンプ昨日でワンタッチでほかの単語に飛べる。
  • 暗記カードを記憶度別にランク分けして、カードボックスに整理。100%覚えたもの(◎)。そこそこ覚えたもの(○)、しばらくすると思い出すがイマイチ時間がかかるもの(△)、出てきそうだが出てこないもの(×)、ぜんぜん覚えられないもの(××)などに分ける。
  • 200%覚えたものはもういらない。別のボックスに入れる。一ヶ月以内ならほっといていい。
  • 1週間に200%以外のカードの全部を一回転。それを毎週続けていく。2ヶ月やれば間違いなく完璧に覚えられる
  • ほっておけば驚くほどよく忘れていくもの。どんなに間を空けても1ヶ月以内にもう一度同じカードを見る

朝十時までに仕事は片付ける 高井伸夫 09/09/05

途中までしか読んでない
  • どうすればこなす仕事を早く片付けられるのか。私が日ごろ心がけ実行しているコツは三つあります。
    • 仕事には必ずタイムリミットを設け遵守する。
    • スケジュールをつくり、常に前倒しで実行する。
    • 込み入った話でも三分以内にまとめる話術を身に付ける
      paperを読むにも、pptをつくるにも、実験するにもDeadlineを設けよう
  • お礼状など文章を大切にすることをお勧めします。お世話になった方に「お礼を言う」のは当然なことですが、それだけではすまさずに、重ねて礼状という形で自分の気持ちを伝えるようにしたいものです。
  • アメリカのビジネスエリートが、4時、5時起きを当然のこととして、情報収集、体力づくりをしながら働いている事実。好むと好まざるとにかかわらず、そうしなければ勝ち残れないという切実な事情。このスピード感覚を見逃してはいけないような気がします。

眠りを変えれば仕事はうまくいく 小林敏孝 09/08/23

  • 35歳を過ぎると、よく眠れる人と眠れない人の差が出てくる
  • 眠りで性格傾向がわかる
    • ショートスリーパーに多いタイプAは、休むことに罪の意識を感じます。常に働いているという実感がないと不安でしようがない。よくいわれるモーレツサラリーマンや政治家のようなタイプにあたります。ですから、社会的地位も高くなり、部下に対しては厳しくなります。
      自分は「休んではいけない」という考えを他人に押し付けているのではないか
  • 睡眠時間というのは、人間の情動(喜怒哀楽)や精神状態と深く関係があります。精神状態がよいときは睡眠が短くて済みます。ところが、精神状態が悪いときにはかなり眠らないと持ちません。
  • 体は眠っていても、脳は活動して夢を見ているので、レム睡眠だけではよく眠ったという感覚は得られません。だから、二度寝などをして夢をたくさん見たような場合には、かえって疲れてしまいます。朝の二度寝のほとんどがレム睡眠ですが、そうした場合、起きているときと同じか、それ以上に脳が活発に働いているということがいえるでしょう。
  • よく寝るために
    • うまく眠るためには毎日の起きる時間をまず決めること、寝たいと思う時間があったらそこから逆算して14時間以上前に起床しておくこと。
    • 睡眠前に興奮するような刺激を避けること、そのような環境から逃れるようにすること。つまり、脳に入る感覚刺激をできるだけ少なくするということ。
    • 昼間運動したほうが、夜になってからの体温の下がり方が深くなります。そして、睡眠の前半部分に深い睡眠がまとまって現れるのです。
    • また、ダラダラと日中を過ごした場合には、深い睡眠が分散して、あまり深く眠ることができません。ですから、昼間長時間リラックスすることは眠りにとってあまりいいことではありません。
    • 昼と夜の体温の触れ幅を大きくするような行動の正のスパイラルを作ることが、充実した日々を送る秘訣です
    • 眠るタイミングと起きるタイミングをずらなさない、特に起床時間はできるだけ守ること、どんなに遅く寝ても、起きる時間は一定にしておくことが重要です。
  • 仕事バリバリの決め手はコレ
    • 食事をして満腹になると、眠くなって頭が働かないというのは、オレキシンの分泌が少なくなっている状態です。ですから、集中的に仕事をしたり物事を考えようというときには、空腹状態のほうが適しているといえるでしょう。
    • 逆に、睡眠前にはオレキシン系を弱めておく必要があります。おなかがすいてしまって眠れなくなったという経験を持っている人は多いでしょう。
  • 時間が自由に使える人ほど、時間のマネジメントは非常に必要です。自由であればあるほど、人は自堕落になっていきます。ですから、目的を明確にして、その目的に向かって、時間を以下に有効に使うかを考えないと、自分自身を見失う可能性があります。
  • よいリズムをつくる運動時間帯
    • (実験の結果)最も効率的な運動となる時間帯は夜で、夕食後に食物を消化するための時間を1時間半〜2時間とってからということができます。
    • 朝起きてすぐに、一過性にジョギングするといったことはおすすめできません。午前中に、一過性に体温を急激に上げるような運動は、そのあと必ず眠気が襲ってきますからやめるべきです。
    • 空腹を感じているときに分泌されるオレキシンという神経伝達物質が、大脳皮質に伝わり人間の覚醒を高めるという効果があります。ですから、あまり満腹になってしまうと、覚醒の質が低下します。昼食時の食べすぐには十分に気をつけてください。特に、パソコンに向かったデスクワークが中心のビジネスマンは、昼食はごく軽めがよいといえます。
  • 目覚めの漢学には、精神的な面が大きく影響しているのです
    • 自分を精神的に少しだけ成熟させて、大人にして、「自分の責任で仕事をするのだ!」というようにポジティブにとらえると、仕事がきつくても、少々嫌いな人がいても、朝の目覚めが悪いということは少なくなります。

松下!なぜ「危機を飛躍」にできたのか 竹下一正 09/08/13

中村社長が行った改革と当時の松下の実状を述べている。特に、当時の松下の何がダメだったのかを述べている部分は、もしかしたら今のsonyに当てはまるのではないかと思い、興味深かった。
  • 誰が「素晴らしかった松下」を殺したのか
    • 上司だけを見て、指示どおりの仕事をする。そんな「かわいい部下」ばかり集まった組織には、活力は生まれない。まして競争力が持てるはずがなかった。
    • 2001年のノーベル化学賞受賞者だる化学者・野依良治氏は、「上から与えられた問題をやっているだけでは、いつまで立っても能力は向上しない。自分で問題を見付けることが、これこそが大切だ」と述べている。
    • 上司のあり方について、中村氏はこんな興味深い話をしていた。「(上司は部下を)率先するといっても、自分の持っている固有の知識で人を引っ張ることはできないと思ったほうがいいですね。技術者にしろ、ホワイトカラーにしろそれぞれが自分の技術、固有の知識を持っていて、全てレベルも違います。そんなものを振り回してみても、若い人に言わせれば、そんなこと知らないよ、といわれるのがオチです」
    • 松下電器で所属していたある部署に、部下の仕事に細かく口を出す課長がいた。大切な本質の議論より、たとえばデータの縦軸と横軸の書き方とか、報告書の書式を指摘する。しかも、自分のやり方をそのまま部下にやらせようとする。まるで、自分のやりかた以外は間違っているとでも考えているようだった。

「残業ゼロ」の仕事力 吉越浩一郎 09/08/01

  • デッドラインがスピードと密度を上げる
    研究でも英語の勉強でもいつまでにどのくらい終わらすのか決めるべきだろうか。
  • 単に「結論はAだ」と伝えるだけでは、情報の共有はできません。「この問題に対しA,B,C,D,Eという解決策が出され、こういう議論を経てAという結論に至った」という、底に行き着くまでのプロセスを同じ場で共有することでようやく自分もその決定に参加した、という意識が生まれるのです。情報共有にはこの「プロセスの共有」が不可欠なのです。

論争 若者論 文春新書編集部 09/07/22

 現代の若者について、格差社会・雇用問題などの視点から様々な人の論文や座談会を収録した本。色々な視点・考え方が論じられているので、「格差社会が若者の犯罪につながった」と考える文章もあれば、それを否定する文章も収められており、一つの問題を多角的に考える勉強になった。  多くの若者が閉塞感を感じていると思う。Rockの歴史では、若者の閉塞感から、カウンターカルチャーの象徴として、イギリスではピストルズ、アメリカではニルヴァーナが誕生した。日本でのカウンターカルチャーの象徴はモンゴル800だと思っていたが、どうも違う。10年以内に、日本のニルヴァーナとなるようなバンドが生まれるのではないだろうか。

  • 太田光・松原隆一郎(東大教授社会経済学専攻)座談会
    • 太田光「どこか「お金をかける」ことで納得しているような気がするんですよね。親が子供の教育にお金をかけるのも、もしかしたら、「人を育てる」という一番分かりにくい部分をお金で表現することで、不安を解消しているだけのような気がしているんです。
      太田さん、するどい
    • 太田光「「常識」とされてきたことをはずすと、確かに失敗する例も多いんだろうとは思います。ただ、もしその「常識」自分が納得できなければ、自分なりの方法でやってみるしかないですよね。
  • 久保利(弁護士)・堀(ドリームキューベータ会長) エリート養成法
    • 久保利「最近、学生によく言うことがあって、「法律の勉強がつまらなかったら、他の本を読んでもいい。何をしてもいい。でもとにかく、24時間中、できるだけ『寝るな』」と。睡眠は必要ですが、寝ている時には知恵も、想像力も増えません。「失敗しても何でもいいから、とにかく働け。それが君を強くする。
    • 堀「人の上に立つ人間は、若いときから心しなければダメです。若いときからボーッとして、他人と同じことだけをしている人にある日リーダーになられても、他の滅バーは迷惑です。いまのにほんでこんなことを言うと、「鼻持ちならないエリート意識を振りかざせというのか」といわれますが、健全なエリート意識をもつべきだ、といっているんです。」
    • 久保利「そもそも「クラス」という発想がなくなってしまいましたからね。しかし、「自分は最高級になりたい」という思いをモチベーションにするのは大切です。給料だけの問題ではなくて、「最高級の仕事がしたい」「最高級の弁護士になりたい」という意欲が大切です。」
  • 佐藤優(外務省・起訴休職外務次官)・雨宮処凛(小説家)
    • 佐藤「(「下流」の現実を「上流」の人間は)知らないと思いますね。私がいた外務省で言えば、外交官は概して努力家型ですが、「努力によって自分の立場を得た」と素朴に信じている人が多い。裏返せば、こういう人たちは貧困な人たちのことを「独力が足りないからだ」と考える傾向にあるということです。ただ、それは大きな間違えですよね。確かに努力していないと、何かのめぐり合わせがあったときにその運を掴めないということは言える。でも、九割方は生まれた成育環境にあったーといった運による部分が大きい。多くの中央官庁の環境はこうしたことにあまりにも鈍感です。

空想哲学講義 富増章成 09/07/16

サルトルの部分のみ抜粋する。下記の「90分でわかる〜」とともに読めば、サルトルへの理解が深まるはず。
  • サルトルは言う。この世界に神が存在しない以上、世界も人生も前もってなんら意味も価値もない。だからこそ、人間が自ら世界と人生に意味と価値を与えねばならないのである。
  • あなたの人生をあなたが選ぶということは自分自身を社会にアンガジェ(参加させる)ことである。サルトルは、こんな例で説明している。自分が一夫一婦の結婚に参加したということは、全人類を一夫一婦にひっぱったことになると述べている。

90分でわかるサルトル ポール・ストラザーン 09/07/16

  • すべては偶然だ。人間のぞんざいや人間の生活は、偶然性の海につかっているのではないか
  • 自己欺瞞(ぎまん)とは自分を欺くという意味であるが、人間はどのようなときに大きな自己欺瞞を犯しているのだろうか?答えは、人生に意味や論理的な統一性を与えることで、人生や人間のあり方を合理化しようとする場合である。
  • 「人間は絶えず自分自身の外にある。人間は自分自身を投企し、自分を自分の外へ向けて消滅させることでのみ、自分の存在させることができるのである。他方で、人間は目標を彼方においてそれを追うことで、生きていく。だから、人間は自分を乗り越えていく。その乗り越えの運動との関連でのみ、人間はさまざまな対象をつかむことができるのである。人間とは、この自分を超えていく運動の中心にほかならない」
  • 「人間にあらかじめ定められた本質や目的はない。人間は本当に自由だ。人間が何であるかは、その人の行ったことの総体以外のものではない。人間が何であるかは、自分でつくっていかなければならない。人間は、自分の人生に対して全責任を負わなければならない。」

読書は1冊のノートにまとめなさい 奥野宣之

  • 思考とはガスのようなものです。あると思っても、あっという間に霧消してしまうし、そのままではどんな考えなのか自分でも分からない。
    祝日などに街をふらふら歩いていると、普段考えないことが思い浮かんだりする。そういったことをメモしていきたい。そのために普段から小さいノートを用い歩く習慣を作ろう
  • ペンでチェックしておいた箇所のうち、もう一度呼んでも「おお」と思うところだけを抜き出し、コメントをつけておく。僕は「ねぎま式読書ノート」と名づけた独自の方式でこれをやっています。ルールは、抜き書きには「●」、感想や補足説明などの自分の言葉には「☆」をそれぞれ付け、交互に書いていく。
    このページでは、抜き出しは●で、自分の考えは青枠内に書くようした。
    • ショウペンハウエルは「読書について」の中で、「読書とは他人の考えをなぞることで、思考の怠慢だ。本など読まずに自分で考えろ」と怒っていました。僕はそこまでは思わないけれど、読書とは、ある程度は「思考のただ乗り」だと思います。 ある程度のところまで連れて行ってもらったら、そこから先へ、少しでも自分の頭で考え事が大事になってくる。「☆」で感想を書くことは、本を触媒に自分の考えを作り出すための装置と言えます。
      ReadingHackでも同様のことが言われていた。自分で考えたこと思ったことアウトプットを大事にしたい。
  • 本や雑誌は生活に投入される思考の触媒と考えればいいのではないでしょうか。 そうなると、考えが凝り固まることを未然に防ぐための本や雑誌は、投入を自動化しておくのがいい。 出版社が発行するPR雑誌なら年間の定期購読料は1000円程度です。定期購読の効能をつかむには、このあたり始めるのがいいかもしれません
    たまには、自分が普段読まないジャンルの本や雑誌に手を出すべき。そうすることで、視野を広げるきかっけになるはず。
  • 大阪では、カネボウ初代社長の武藤山路が建てた「国民会館」で、毎月、無料の講演会が開かれいます。有名な学者や作家などが出てくるので、僕はよく聴きに行きます。
    講演会に行く習慣を身につけたい。とにかく、講演会に行ってみよう

Reading Hacks 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻淳一

自分の求める本との出合い方や、読書するときの集中力を上げる方法は今の自分にも当てはめることなので、すぐに参考できそうだ。しかし、アウトプット術は今の自分にどのように役立てたらいいかわからなかった。企画書を作る機会が多いビジネスマン向きだと感じた。社会人になってから、読むといいのかもしれない。
  • 読書ハック
    • top brainというwebサイトでは、旬なビジネス書の著者の声がデータベース化されている
    • ハーブミンストで場を一瞬にして変化させる。イラっときた時には、ニールズヤード社のブッシュフラワーエッセンスミスト。
    • やはり良い椅子を選ぶべきです。しかし、人間工学に基づいて設計された椅子はかなりお値段がはります。そこでお薦めしたいのが無印良品の低反発クッションとシートクッションです。楕円形の低反発クッションは腰や背中を保護し、シートクッションは坐骨への負担を軽減するので、長時間のデスク作業が可能になります。
    • 子供のころ、勉強ずく絵があったはずなのに、なぜ大人になるとなくなってしまうのでしょう。大人には大人の、もっと大きな机があっていいはずなのに。
  • 楽しいビジネス読書ハック
    • 「書評・ブックレビュー検索エンジン」では、あらゆるメディアの書評の検索ができる
    • amaztypeはウェブ界の天才クリエイター中村勇吾さんの制作。該当する本によって、検索ワードが浮かび上がってくる。日本の本だけではなく、洋書にも対応。
    • 「Webcat Plus」には「連想検索」という画期的な発想が取り込まれています
  • ドキュメント・リーディングハック
    • 読書から得た「教訓」やその場で浮かんできた「仮説」は忘れないようにしなければいけません。やるべきことは、教訓や仮説をすぐ書き留めておくこと。具体的にどうするかということ、迷わず「読んでいる本に書き込んでしまう」。これが一番確実で、効率がいい。
  • 超アウトプット生産のためのデータベースハック
    • 多読で一番怖いなのは、無意識に本に頼りきって、自分で考えるという行為をやめてしまうこと。
    • 板坂元さん(『考える技術・書く技術』の著者)は何かに行き詰った時、また生活が単調に思われて抜け出したくなる時、雑誌を20冊程度買い込み2日くらいかけて徹底的に読むそうです。重要なのは「雑誌の種類を選ばない」ということです。

お金の貯まる人はここが違う 邸永漢 09/6/28

精神論が中心で具体的にどうすればいいかという話がなく、イマイチだった。『インフレするから、お金が貯まる前に家をローンで買ったほうがいい』など少し古臭い

空想哲学読本 富増章成 09/6/28

哲学は興味があるが難しい。この本で、なんとなくわかったようなわからなうような気分になった。

あなたの英語がダメな理由 英会話学校に行かない人ほど、うまくなる 古市幸雄 6/10

  • テレビで英語を覚えるスッテプ
  1. 日本語字幕か吹き替えでドラマを見る
  2. 英語字幕つきでリスニング&シーニング
  3. 字幕無しでリスニング&シーニング
  4. 映像を思い出しながらリスニング
  • Wall Street Journalを一年読めば、英文を読むのに困らなくなる

ウェブ時代をゆく いかに働き、いかに学ぶか 梅田望夫 6/10

  • 大組織で成功できる要素
    • 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を「未知との遭遇」として心から楽しめる
    • 与えられた問題・課題を解決することによって情熱を傾けることができる。その課題が難しければ難しいほど面白いと思える
    • Whatへの「好き嫌い」やこだわりがあまり細かくなくおおらかで、一緒に働く人への「好き嫌い」があまりない。仮にあっても、苦手を克服することを好む
    • 「これからが今から始まる新しいゲームだ」とルールを与えられたとき、そのルールの意味をすぐに習得してその世界で勝つことにまい進することに興味を覚える
  • 私は良く「五百枚入る名刺ホルダー」を用意したらどうかと提案する。その名刺ホルダーに、借りに自分が組織を離れて一人になったとき、自分の能力に正当な対価を支払ってくれそうな人だけ入れるのだ。
  • 英語圏ネット空間の知は、「次の十年」で圧倒的に充実してくるだろう。このまま十年が経過すると、英語圏の「学習の高速度緒路」が著しく充実し、英語圏に生まれ育つことの優位性がこれまで以上に増幅されてしまうのではないだろうか。
  • 「30歳から45歳」という大切な時期を無自覚に過ごすな
    • 上がつかえてるとか、大組織で認められるには学ぶことが多すぎるなど、キャリアにおける停滞感がただよってくるのがこの15年間なのだ
    • キャリアの停滞感とは逆に言えば「与えられた仕事をこなす」くらいならそれほど背伸びしなくてもできるという意味であり、ただ大組織に流されていると、あっという間に時間が過ぎる。「小さな組織」をいくつも移りながら「30歳から45歳こそが勝負時」という「日本株式会社の外の常識」で過ごす人たちと、日常での緊張感がどんどん乖離していく。しかも、40代前半を縮小均衡的な精神で過ごすと、急に気持ちが老け込んで守りに入ってしまいがちだ。

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 城繁幸 

若者はなぜ3年で辞めるのか?のか続編・実例といえる内容。大企業でのサラリーマンではない(昭和的価値観を捨てた)、色々な仕事・生き方を紹介している。年功序列を維持できなくなった日本企業に入る若者への警告。自分も企業に入り、歯車になってしまうのだろうか。安い給料で未来も見える働くのだろうか。怖くなってくる。
  • 組織の中で、下っ端としてこき使われるだけの存在なら、志など必要ない。いや、たとえ理想を持っていたとしても「現実を受け入れろ」と囁かれ続けるうちに、それはさび付き、やがては用をなさなくなる。最後には、ただ組織の意志に従うだけの歯車が出来上がってしまうのだ。
  • 社内で完結してしまう人生。「強く感じるのが、職場以外でのネットワークの弱さです。結婚も友人も、企業内で完結する人がとても多い。仕事以外での他人とのつながりが、特に30台以降の男性労働者には非常に希薄な気がしま仕事以外での他人とのつながりが、特に30代以降の男性労働者には非常に希薄な気がします。
  • 従業員を横並びに昇進させ、後から必要な知識を詰め込んでやる余裕のある企業など、今はもうどこにも存在しない。代わって求められるのは、放っておいても自分で課題を見つけ、どんどん伸びていけるタイプ、常に向上心をもって自己啓発していける人材だ。

使える読書 斉藤孝 6/5

様々な本に対する著者のコラム集。すべてのコラムには「○○力」という形でタイトルがつけられており、さらに「声に出して読みたい一文」をピックアップしている
  • 上京ものだがたり(西原恵理子)に対するコラム
    • 上京すると圧倒的な人口差の中で、まずは揉みくちゃにれます。だって都会では個々で自分が新でも誰も気がつかないだろうっている「宇宙にただ一人感」を味わいますから。
  • USAカニバケツに対するコラム
    • アメリカンカルチャーは、タイムラグを置いて津波のように日本列島に押し寄せてきます。僕には日本も数年後にこうなるという預言書に読めました。
  • 決断力 羽生善治に対するコラム
    • 決断とリスクはワンセットである。積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすると、言うも自分に言い聞かせている。

本の読み方 スロー・リーディングの実践 平野啓一郎 5/22


若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 城繁幸 5/22

年功序列を維持するために若者が犠牲になっていると主張している。「ゆとり教育を受けた若者は忍耐がないからする会社を辞める」といった趣旨の本だと思って手に取ったが、そのような内容ではなかった。成長が望めない日本企業において、年功序列を維持するために、若者はポストも与えられず昇給もせずに働くことになる。この現実に悲観し、若者は仕事を辞めるていく。
  • (sonyについての記述があったのでメモする) 近年、企業の中で幹部候補生の早期選抜育成が盛んになってきている。ソニーも例外ではない。将来の経営予備軍として、ごく一部の優秀層を選抜し、早期に英才教育を施すことによって経営イロハを学ばせている。

「1日30分」を続けなさい! 古市幸雄 09/5/21

  • 「ある項目を勉強する→この勉強の1週間後に復習する→最初の復習から2週間後に2回目の復習をする→2回目の復習後に1ヶ月以内に3回目の復習をする」というのが、最も効率のいい学習方法です。
  • 毎日、簡単に二時間を捻出する方法はテレビを見ないこと
    • どうしてもテレビを見る必要があれば、録画しておいて後から見ることをお薦めします。CMを早送りでカットすることで、60分のテレビ番組を40分以内で見ることが出来ます。私は、この方法でニュース番組を見ています
    • 最近はインターネットがテレビの役割と置き換わりつつあります。ですから、テレビの電源を切っても、無意味にネットサーフィンをしてたら同じ時間の浪費になります。ネットサーフィンやメールのチェックも必要最低限にしたいものです。
  • 仕事を早くこなすコツをお教えします。「この仕事を一時間で終わらせる」というように仕事の処理時間を先に決めるのです。
    • 仕事の処理スピードを上げるには、日々処理スピードを上げようよ心がけて仕事をします。これは一種のトレーニングと同じです。
  • 電車の時間も無駄にしない。「五分も無駄にしないぞ」という心構えを持っていれば、一年間で相当の勉強時間の違いが生まれます。
  • 会社から帰宅後に勉強をしようと思っても、体が汗ばんでベトベトするような生理的不快な状態では集中して勉強が出来ません。このような場合は、先にお風呂に入るなどして、生理的に気持ちいい状態になってから勉強を始めてください。
  • 私の場合、30分勉強して15分の休憩を繰り返します。集中力が途切れて勉強が嫌になる前に、勉強を一時中断するのがコツです
    • 私は休憩時間に読みたい本を読むようにしています。休憩にならないのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、勉強する科目が違えば、またはインプットする情報の種類が違えば、人間は使う脳の場所が違うようなのです。
  • 1年から3年という比較的短い期間で英語の成果を出したいと思ったら、年間1000時間、最低750時間は勉強しなければ、いつまでたっても英語は出来るようにはなりません。
  • 食事は野菜とご飯を中心にする。「フィット・フォー・ライフ 健康長寿には不滅の原則があった」を参照
  • 今までの食生活の常識がいかに間違えているかについては「病気にならない生き方」参照
  • おすすめツール
    • 耳栓「ピップイヤーホリデイ」
    • まずは椅子に投資。予算が許すならハーマンミラーの「アーロンチェア」
    • カーテンを開けて寝ることができない人向け、「National 生体リズム 光・めざましスタンド」

読書力 斉藤孝 5/19

日本人(大学生)はもっと本を読むべきだと主張。読本は人格形成・コミュニケーション能力に貢献する。「多少とも精神の緊張を伴う読書」を読んで欲しい。
  • さて、私が設定する「読書力がある」ラインとは「文庫百冊・新書五十冊を読んだ」というものだ。
  • 本と本とを結び付けて考える習慣が、読書力を格段に高める。読む本の幅を広げ、ほんの内容を定着させやすくするのである。孤立したものは覚えにくい。関係や連想の中で、記憶は強化される。そうした流れの中で探していけば、はずれが少なくなる。
  • 「自分だけが悲惨なのだ。周りのものは自分のような境遇はわかりはしない」と、周りの狭い世界だけで見て決め付けると、精神的に追い込まれてくる。自分と同じどころか、よりつらい運命にさらされた人がいる、そして、それを乗り越えて生きているということを知るだけで、活力が湧いてくる。
  • 旅行をしたときには、当地ゆかりの作家の作品を読むことにしている。例えば、金沢に行けば室生犀星を読み、山形の米沢に行けば藤沢周平を読むといった具合だ。文学や思想それを生み出した著者が生まれ育った風土と関係が深い。その土地の雰囲気の中で読むと、作品の底にある、独特の感覚に触れることができる気がする。
  • 子供の読書と大人の読書の間には溝がある。子供の読書は一度読んで分かってしまうものだ。分からなさに耐える必要がない読書では、読書力は向上しない。
  • 一定のやさしい本ばかり読んでいたのでは、このギアチェンジ(本や段落にあわせて読む速度・集中力を変えること)の感覚はよくわからない。難しく手厚い本を読み通したならば、次にやさしい本を読んだとき、驚くほど速く読めることに気がつく。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田望夫 5/13

ネットの世界で今(2006年)に何が起きているかを述べている。「こっち側」(リアル世界)からネットの「あっち側」へ経済市場は徐々に移行していくのではないかと考えている。「こっち側」の企業は自動車会社やPC・OSを販売するアップルやマイクロソフトであり、「あっち側」の企業の代表はgoogle。日本の雇用・若者に対しても述べており、大企業に属し続ける時代は終わり、個が力が重要になり、雇用は流動化していくことを示唆している。
  • 「次の10年」を変える「力の芽」を考える時に私が一つの拠り所としているのは、その「力の芽」が「持てるもの」によって忌避される類のものである一方、「持たざるもの」にとってはものすごい武器であるときにその「力の芽」は確実に育つ、という判断基準である。
  • 「共同体意識に縛られた日本の旧来型組織」以外に職を探そうとしても、今はふんだんに選択肢がある。日本組織の暗黙のルールは「日本は雇用流動性が低いから、共同体に忠誠を尽くすことが最優先事項」であったが、その外で通用するスキルを持つ人にとって、日本ビジネス社会の雇用流動性はかなり高くなった。雇用流動性が高くなったということは、「内向きの論理」だけでは生きていけず、組織に属しながらも、外を常に意識しなければならないのが当たり前になるということだ。
  • ブログは個にとっての大いなる知的成長の場であるということであるということだ。fladdict.net blogの「知的生産性のツールとしてのブログ」という文章に、ブログを書き続けることによる自らの成長が書かれている http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/04/post_48.php

朝 日記の奇跡 佐藤伝 5/12

エクセル用いた九マス日記を、毎朝書くことを提唱している。日記を続けることは夢を叶えることにつながっているらしい(大企業の社長アンケートで証明)。九マス日記については筆者のHP(http://mandalanikki.com/)
  • (早起きについて) 音楽で駄目な人には、香りを利用することをお薦めします。ベッドの中で音楽を聴いてぼうっとしているときに、ベッドの脇においてあるアロマポッドなどの香りのもとを引き寄せて鼻にあてれば、スッキリと目覚めることが出来ます。

アップルを創った怪物 スティーブ・ウォズニアック 5/10

アップルをジョブズと共に創設したウォジニアックの自伝書。アップル機Ε▲奪廛覘兇彼一人で設計されているのを知って、彼のすごさを感じた。世の中を変えるような発明は企業から生まれるのではなく、彼のように副業(趣味)から生まれるのかもしれない。誰にでもそうした時代を変えるモノを作り出せるチャンスはあると彼は言う。

差がつく読書 樋口裕一 5/5

読書には「実読」と「楽読」がある。役に立つ情報を得るために読む「実読」だけでは、人間として深みがない。小説などを楽しむために読む「楽読」だけでは社会性が得られない。どちらも行うのがが好ましい。実読の具体的な読み方が目的別に書かれているが、そこはあまり読まなかった。社会人になってから、有効かもしれない。また、何か一冊精読したら、面白いと感じた。例えば、以前借りて、よく理解できなかった「哲学読本」から哲学を学ぶのもいいかもしれない。
  • 楽読と実読の二つの読書があってこと、人生は豊かになる。片方だけでは、情報を追いかけるだけの味気ない人生になるか、それとも、浮世離れした趣味人で終わってしまう。
  • 多読と精読を分けることによって、じっくりと難しい本を読む時間を作ることができる。同時に、楽しみのための多読の時間も設けることができる。
  • 楽読かそが、人の心を豊かにし、人生を冒険に誘うものだと思う。すぐに成熟しないがゆえに、人の心の奥に留まり、その人の人間性を形作る。価値観、感性を養っていく。
  • 楽読の場合、精読する意志があるなら、むしろ繰り返し読みをすすめる。
  • 繰り返し読みとともに勧めるのは、一人の作家を追いかけること。
  • お勧め本
    • シャルル・ペロー「童話集」:子供たちと赤頭巾ちゃんの話をしているうちに「なぜ、親は赤い赤頭巾ちゃんを一人で森に生かせたのだろう」「なぜ、猟師はお腹を切り開いて石をつめるなどという面倒なことをしたのだろう」という疑問を持ったので、ペローの原作を読み返してみた。このように何かを確かめるために本を読むことも多い。
    • 坂村健「ユビキタス・コンピュータ革命」:これからの社会のあり方を考える上で大きなヒントになる本だ。

内定を突破する30の言葉 4/2

読んだのは2月中旬だろうか。就職活動開始から社会人になるまでのアドバイスが書かれている
  • 準備編
    • びっくりするのですが、企業に訪れ面接を受けているのに、その企業がどんな理念でどんな事業をやっているのか知らない学生が増えていると言われています。これは完全なる準備不足と判断されても仕方がないですよ!
  • 選考本番編
    • 面接は毎回知らない場所で知らない人と話すことになります。これが苦手だとかなり厳しい。離す筋肉が落ちたままでは受かるものも受かりません。自分で苦手意識がある人は、まず「挨拶を自分からしてみる」といったことから始めても構いません。
    • 集団面接・GDでは、「みんなで受かろう」というマインドを持つこと。
    • 僕自身が話すことになれるために行なった練習方法をお伝えしておきます。それはICレコーダーやビデオカメラを使って、セルフチェックを重ねることです。自分の話している声を聞いたり姿を見るのはものすごく恥ずかしいかもしれませんが、確実に伝える技術は高まっていきます。
    • 目の前の相手に集中すればするほど視野が狭まります。それを防ぐために、面接会場に入ったとき、まず部屋の8つの隅にすべて自分の視点があるって意識するんです。テレビカメラが1カメ・2カメ・・・と様々な位置から会場を捉えている感じです。そうすると面接会場よりも自分の存在が大きくなるので視野が一気に広がる感じがします。自分の体を大きく捉えて「会場を呑みこむ」感じです。
    • 面接が終わった直後、面接官に、「ちょっとアドバイスを頂いてもいいですか」とか「面接で自分が言いたいことが伝わったか勉強のため確認させてください。 今日はどう思われましか」などと聞いてみたらどうでしょう。
    • 面接選考では各面接を通して一貫したことを言わなければならない。だから面接後には、自分が話したこと・面接の内容をノートに書くこと。

察知力 中村俊輔 3/29

中村俊輔の自伝。中学からユースにあがれなかったから挫折から、常に自分に何が求められているのか・自分は何をしないといけないかを考えるようになる(察知力)。海外に適応するためにイタリア人との食事やジョークに付き合ったり、こまめにノートを付けていたり、練習に工夫をしたりと一流選手の努力が垣間見れる。
  • いつも先を見て、周囲を見て、空気を読んで、自分に足りないものは何かと察知して、準備しなくちゃいけないと、僕は常にそう考えている。これは、そう心がけているというものじゃなくて、自然とそうなる。中村俊輔に染み付いていることだ。
  • 高校時代は、とにかく毎日、出来ることを100%やった。妥協しない毎日を過ごせば、何かが得られる。それを知ることが出来たのも、高校でサッカーをやった成果だと思っている。
  • 試合に出られれば最高だし、試合に出なくては学べないことも多い。でも、たとえ試合出場が叶わなかったとしても、100%の力でやったのであれば、全部成功だ。成功とは、そういうことだと思う。100%一生懸命、力を尽くすことが出来れば、成功となる。

面接官の本音2009 辻太一郎

面接官の質問の意図や学生の答えに対する評価を説明。面接官は学生がどんな人間であるかを全体として知ろうとしている。たった一つの言動で判断することはない。
  • 「攻撃的な言葉遣い」に隠れる努力家
    • 「そんな奴はバカだ」「そういう人は駄目です」というようなことを言ったり、言葉尻に他人を揶揄する表現を頻繁に用いるような人がいます。こういう人に対しては、他人に対する優しさが欠如しているのではないか、他人を認めることができないのではないか、という点が気になります。その反面、このタイプの人は努力することを怠らない人でもあります。
  • 人の話にはうなずきすぎるな
  • 行動力とは「フットワークがいい」というよりも「達成することが難しいと考えられる目標に対しても、方法を考え、実行することが出来ること」となるのではないでしょうか。

ロジカル面接術 2/7

  • 「ロジカルシンキング」(東洋経済新報社)がわかりやすい
  • 面接官が「あなたにとって一番つらかった経験は何ですか?」とたずねたとしても、それはあなたの不幸自慢を聞きたいわけではありません逆境をどのように乗り切ってきたか、あなたの忍耐力や状況打開力などを知りたい。つまり、「あなたはどういう人か」を知りたいのです。
  • 志望動機において会社が縮小しようとしている部門に対する思い入れを誇示したとしても、会社側に「貢献する」と確信させるのが容易でないことは、すぐにご理解いただけるでしょう。
  • 自己PRや志望動機は概略バージョン30秒、普通バージョン1分、詳しいバージョン2分+具体的バージョン5分用意する
  • 論理的整理には、絶対に文章を書くことが必要です。話しているだけだと、論理が曖昧でも、なんとなく論理的に筋が通っているように、自分で思えてしまうからです。

3分以内に話はまとめなさい 高井伸夫 1/23

  • 3分話すと約1100字
  • デキナイ人の話し方。論理的に話す力の欠如。上司などの相手に対する配慮のなさ
    • (上司)「新製品の開発状況はどうだね」(デキナイ人)「今ちょうど、松本課長から報告があったのですが、部品の調整がうまくいかないので原因を調べているのですが、おそらく設計のミスがあったのではと思い、設計を担当している相澤技研に問い合わせをしたのですが、その担当者が夏休みに入ってしまい・・・」
    • (デキル人)「今、設計状に問題が起きています」と結論を先に言う。それから「松本課長が、原因を調べております。今日の四時までには原因をハッキリさせます」
  • どうすれば短い時間で感動を与えられるか
    • 真・善・美について語ることが効果的
      • 真は「本音で語る」こと
      • 善は「前向きな気持ちを駆り立てる話をする」こと
      • 美は表現手段
    • 山崎宗次しの文章作法の極意は「カンカラコモデケア」
    • カン 感動、まず本人が
    • カラ カラフルな情景描写
    • コ 今日性とコモンセンス
    • モ 物語性、続きが読みたくなる展開
    • デ データ、これがあると説得力が増す
    • ケ 決意、それに行動が加わればアグレッシブな文章に
    • ア 明るい文章
  • 自慢話は聞いても、自分はしないこと
  • 知ったかぶりは物事を停滞させる元凶
  • 短時間に実りある話をするために、話すときはいつも前向きで明るい話し方をしなければなりません。前向きで明るい話をすることは「建設的である」ということです。
  • デキル人とデキナイ人の分かれ目
    • 口を衝いて出る言葉が「だめですね」「できません」「難しいです」ばっかりだったら、「じゃあ、いいよ。ほかに頼むから」と言われてリストラの対象になりかねない。背伸びをしてでも「出来ます」で行かねばならない。「できること」も大切ですが、「できると思われること」はもっと大切だということです。
  • よいしゃべりには情報収集が欠かせない
    • (新聞のコラム担当者などは)幅広く社会現象をチェックするのみならず、歴史から文化、芸術、宗教、哲学と森羅万象に視点を向けている。そうした努力が行間からにじみ出てくる。
    • 情報感性の高い人は、紙面の片隅の小さな記事から、とてつもなく大きな時流変化を読み取ったりしている。こういう情報感性を磨くには、自分なりの興味や必要性に沿った主集ジャンルを決めておく必要があります。
  • 「我見」にとらわれた話し方をしない
    • 我見=自分だけの狭く偏った意見や見方
  • 人を馬鹿にした話し方をしない
  • うまい話も嫌われる
    • 問題は、「立て板に水」みたいに話す人は「自分は話し上手だ」「人前で話すのが得意だ」と思っていることです。

就活に勝つヒント 影山貴彦 1/21

  • メール一つでも個人のキャラクターが出るものです。
    • 「明日のゼミ、○○なので休みます」とだけ送ってくる学生と、「先生、お変わりないですか、私は昨日、サークルの合宿から帰ってきました。疲れが出たのか、風をひいてしまいました。すいません、明日のゼミお休みさせていただきます。来週は、必ず行きます。ご迷惑をおかけします」と送ってくる学生、両者間のボクの印象は数段違うわけです。
  • 人というのは、ついつい助けてもらう、優しい言葉をかけてもらうということのみを追い求めがちですが、こちらから手を差し伸べるという行為の大切さをお忘れなく。
  • 「100社エントリーしろって、さっき書いてたくせに、100個も志望動機を考えられるはずがないじゃないか、行きたい会社はごくわずかなのに」・・・できます。やってください。100個搾り出してください。そんなこともできないで、将来自社の製品を売ることが出来るわけないでしょう。
    • 志望動機には、あなたならではの一言を必ず入れ込みましょう。それは業績が良いとか安定しているとか、格好いいとか、そんなことではありませんよ。ヒントをひとつ。以前にも書きましたが「好き」という感情はとても強い要素です。企業研究している間に、その会社の「好き」なところがどこか見えてくるはずです。
  • サークル・アルバイトは基本的にアピールポイントにならない
    • サークル・アルバイトの経験が、就職活動でのアピールポイントになるなどという、あつかましい考えは、今すぐ捨てたほうがいいと思います。
    • たしかに、苦労が身につく場合もありますが、それよりも申し上げておきたいのは、自分はまだなにものでもない、ちっぽけな人間であること、それから、今は何も出来ない存在であることを認識しておくように、ということです。
    • 学生時代の青春の1ページの体験で、人生の全てが分かっているかのような表現をするな、と言いたいだけなのです。
    • 「このレモンはとても酸っぱいです」などと、ベタな英文和訳のようなことだけを言ってはだめですね。その、レモンがどういう酸っぱさなのか、これまでのレモンを食べた経験の中で、そのレモンはどういう存在なのか、その酸っぱさは自分にどんなインパクトを与えたのか、などなど、視野を広げて話す、あるいは書くことを心がけてください。
  • 企業説明会にて、質問タイムはアピールタイムである、と心得てください。たとえば、会社の待遇、福利厚生などを聞くのは、内定をもらってからでいいでしょう。会社側に、「この学生は自分たちの会社で働きたいと、本当に望んでいるのだ」と思わせる質問をするようにしましょう。
  • あなたばかりが喋るのではなく、面接官も話に乗ってきてくれ、関連した質問が数珠つなぎのように続いてゆく、そういう形の面接であれば、おそらく、次回もお呼びがかかるでしょう。
  • 面接で必ず聞かれること
    • 大学で一番力を注いできたこと
    • 志望動機
    • 入社したらどんな仕事に就きたいか
    • もし自分の希望に沿わない仕事が回ってきたらどうするか
  • 「採用してもらう」謙虚な気持ちを忘れずに
  • 相手を喜ばせツボを知ろう
    • 恥ずかしいという気持ちを取っ払って、まず、あなたの知人を褒める作業をはじめてください。最初はぎこちないかもしれませんが、不思議なもので、やっているうちに慣れてきます
  • 自己分析に行き詰ったら
    • 答えはでなくて当たり前、そう考えてください。自分のことを考えすぎて、自分が波状してしまっては元も子もありません。けれど、考えていない人間よりも考えている人間のほうが、より魅力的です。シンプルに言い切ってしまえば、「自分のことはまだ分かりません」ということになるのでしょう。面接でもそういって全く問題はないと思います。ただ、その後に「しかし、今まで必死に考えている限りでは・・・」とあなたの、思考の経過を面接官に披露するようにすればいいと思います。すぐに、「自分は○○だ」と安易に決め付ける学生より、むしろ好感をもたれるかもしれませんね。
  • 今、面接を受けている会社をそのとき第一志望だと思うこと

一生の幸せにつながる一日の過ごし方 船井幸雄 1/20

  • アメリカ軍の将校によく言われたこと、「nine to five personになるな」=「九時から五時までだけ働き、後は自分の時間と割り切って余暇を楽しんでいるような人間はエリートにはなれない、アメリカでもエリートは二十四時間働いているんだ」
  • 健康習慣に一つは両手振り体操。両足を肩幅に開いて立ち、体の力を抜いて、両手を平行に胸の高さまで上げ、力を入れて後ろに一気に振り下ろします。そして、その反動を使って胸の高さに戻すことを繰り返すだけ。
  • 人脈をつくりたいと思うのであれば、知り合いになりたいと思った人や、これからもお付き合いしたいと思った人へは、メールではなく、はがきを同じ人に五回は出すようにすると必ず気持ちが相手に伝わるように思います。
  • 短時間で天才になるコツ。一つのことについてたくさん、大量に集中して取り組むこと。得意で好きなことを対象にしたほうが本気で取り組めます。ミクロ的なことに本気で集中すればその分野の天才になれるのです。
  • 「人材」とは「自由に、自由に、自己責任で生き、世のため人のためになることをし、世のため人のためにならないことをしない人」。「人材」になる人は組織の5%程度。多くの人は「並みの人」
  • 自然のあり方を尊重し、「個」としてのエゴから放たれ、和を大切にし、環境の中で共生してゆける「本物」こそ、これからの時代環境に歓迎される、次の時代の主流になるといえるでしょう。どのようなものが「本物」なのかについては著書や月刊「ザ・フナイ」、あるいは「船井幸雄.com」で紹介しています。

就活のバカヤロウー 企業・大学・学生が演じる茶番劇 石渡嶺司 大沢仁 1/14 

  • お薦めマンガ・本
    • サラリーマン田中k−がゆく! おもちゃ会社に勤務していた著者の体験をまとめたマンガ。手塚キャラによく似ているのはご愛嬌
    • 面接官の本音2009 辻太一郎  数ある面接対策本の中では一番まとも。なぜその質問をするのかを面接官視点できちんと解説。
  • 珍しいことをやっているかは重要ではない
    • 「変わった体験は別になくて構いません。極端な話、コンビニのバイトでも大丈夫。でも、それを深く掘り下げて振り返ってほしい。見ているのは、ある行動にどんな思いで取り組んだのか、そこでどれくらい成長したのか、自分にどんな変化があったのか、自分のどんな価値観に気付いたのか、です」(IT系企業。人事部)
  • 会社(また会社の商品)が好きであることをアピールされても困る
    • 好きでも嫌いでもいい。その企業を、これから自分が成長するステージとして捉えてほしい。そして、「働く理由」を教えてほしい。「好きだ!」と連呼される側の気持ちも少しは考えてみたらどうか。一方通行の片思いはストーカーと同じくらいイタい。
  • 企業の戦略と人事は連動しているケースが多い
    • なので、企業の採用活動を理解するために、学生諸君には是非、各企業の現在とっている戦略や業界内でのポジション、経営上の課題などに興味を持っていただきたい。
  • OB・OG訪問、あるいは企業説明会など、社員と直接会う機会があるときに、採用ホームページをプリントアウトしたものや、入社案内に付箋をつけたものなどを用意しておくことである。
    • 「貴社はこの入社案内どおりの雰囲気なのでしょうか?」「ホームページで紹介されたこの制度について聞きたいのですが・・・」など、それらを見せつつ、質問するのである。そのときの、社員の反応に注目しよう。「えっ、人事はこんなに華やかなイメージを打ち出しているのか?」「この制度、出来たばかりで誰も使っていないんだよな」などと心の中で思い。表情に出るものである。口ではもっともそうなことを言いつつも、戸惑いがかんじられるはずだ。

就活の法則 適職探しと会社選びの10ヶ条 波頭亮 1/9 

就職活動に企業人気ランキングを軸にすべきではない。入社後も考えて,社内のエリートになる「相対エリート」を狙うべきである。
  • 「相対エリート」のポジションを狙う
    • 「就職も大学受験と同じで、入るのは難しいけれども、いったん入社してしまえば後は何とかなる」という楽天的な考えは絶対に通用しない。
    • 上位3割りに入るのが相対エリートの目安
  • 現在の企業ランキングを逆に読む
    • インテリジェンス・規制・グローバル
    • 「インテリジェンス」の観点とは、「その企業がテクノロジーやノウハウにおいて秀でた強さを有しているのか」というポイント
    • 現在、規制の恩恵を受けている分野や企業は外すべきである
    • 人口減少に伴い、国内市場は成熟を迎える。日本の企業は世界市場で勝ち抜くしかない。世界市場で闘うことのできる競争力を持っている企業を選ぶのが重要
  • 「ランキングよりも業種」「業種よりも職種」で選ぶ
    • 企業のカルチャーや社員のワーキングスタイルは業種別、業界別に、おおよそ傾向が決まってくることが多い。よって「自分がどういう仕事がしたいのか」「どういうワーキングスタイルが自分にとって望ましいのか」を考えるときは、まず業種単位、業界単位で考えるのが妥当である。
  • 受けるのは5社で十分
    • 5社の内訳は「本命2社、押さえ2社、練習1社」が妥当
  • 「当たり前のこと」は言わない
    • 「誰もが口にするような当たり前のことを言うべきではない」+「自己イメージを徹底的に磨き上げておく」
    • 欠点を聞かれた場合には、正々堂々と、欠点に聞こえる欠点を表明したほうがかえって得である。「頭が悪い」とか「底意地悪いところがある」など、自分の欠点を直視して同道といえるような人材の方が、面接官の関心を惹く。
  • 合格者のイメージ
    • 明るく、謙虚で、落ち着いていること
    • 野心があり、負けず嫌いなこと
    • 賢い上に、努力家であること
      • 「努力家であること」は、新書の200冊読破でも、外国語の習得でも、資格の取得でも、とにかく必死で努力することによって達成できる課題である。
  • ハッキリ言うと、入社して3年で「一目置かれる存在」になろうとするならば、その間、プライベートを楽しむのは残念ながた諦めなければならない。厳しいと思うだろうが、それが現実である。人から抜きん出た存在になろうと思ったら、人と同じペースで同じ漁の仕事をしていては駄目だ。少なくとも、他の社員の1.5倍は働くつもりでいるべきだ。そのくらい、人並み以上のハードワーキングをしなければならない。
    • 会社に入ると、最初の3年間などアッと言う間に経ってしまう。その後適職に就き、30年以上も続いていく自分のキャリアライフを充実させるためには、「最初の3年間は全エネルギーと可能な限りの時間を仕事に投入する」と腹をくくって臨むべきである。

楽して成功できる非常識な勉強法 川島和正 12/21

夢を叶えるには、夢を具体化していき、本当に何をすべきか明確にすることなどが書かれている。その他の成功本とそこまで違いは感じなかった。今回は集中力や健康に関する第6章「脳をコントロールする」をまとめる。
  • 脳を速く動かすためには、糖分と水分が必要
    • 水分の目安は1日2〜3リットル。
    • 食事の直前や食事中はなるべく水分を控えめにしたほうがいい。消化液が薄まる。
      • 食前30分と食後1時間はあまり水分をとらないほうがいい
  • 脳の回転を遅くするのは添加物
  • 集中力を上げるのはカフェイン。ただし、缶やペットボトルのような激安のコーヒー紅茶は添加物が多いので、悪い。
  • 脳の回転を速くする食べ方は、よく噛んで食べる
  • 脳の持久力を上げるために効果的なのは、体の持久力を上げる
    • 有酸素運動

日経アソシエ080902 私の始末書 藤巻幸夫 12/15

ブランドに必要な3条件はそのまま人にも当てはまります。ヒストリーとストーリーとフィロソフィです。どんなに有名なすばらしいブランドでも、この3津のどれかが欠けたらば、たちまち崩壊してしまいます。自らあるストーリーの中で鍛えていくこと、そして、その中で哲学を養うことが大事なんです。

PLANNING HACKS! 凡人をヒットメーカーに変える企画生産のコツと習慣 原尻淳一 12/14

アイディアの出し方,プロジェクト・会議の進め方,モチベーションの上げかたなどを自分の経験を基に書いた本.一人で街をブラブラ歩き,考え事をするのは共感できる.プロジェクトチームのモチベーションの上げかたは将来役に立つかもしれない.
  • 図・グラフ・チャートの参考図書
    • 松岡正剛「情報の歴史」。世界史と日本史をまぜこぜに年表として整理しているが、タイトルやトッピクが強調されていてとてもわかりやすい.とてもクリエイティブ
  • レイアウト・写真の参考図書
    • pen
    • Cut(ロッキン・オン)大きな誌面と大胆な写真の中に入っている文字のフォントやバランスが絶妙。目次には枠が設けられ,タイトルとちょっとした内容が小さな文字で書かれており、誰でも使えるシンプルなルールがある。
  • 効率化を突き詰めると、机の上では、本の配列、書類の分類、何か何まで「意味」を考えざる得なくなります。すると必然的に身の回りは整理させるのです。
  • 作り手の視点で街を歩くと楽しい
    • ウィンドウショッピング。ほとんど人が「このブランド欲しい!」と思っている中で、「このディスプレイの狙いは何だろう。伝えたいメッセージは何だろう。逆に自分ならこうする。」など考えて観察する。本当にすばらしいディスプレイに会うと感動するが、その感動を作り手の視点で逆算することを忘れない
  • プロジェクトの一体感を出すために、共通のアイテムを持つ。
    • 小さなプラスチックの「四葉のクローバー」(32円)をみんなに配ったら、効果がすごかった。特に、落ち込んでる人・女の子にはウケが良かった。早速、これをプロジェクトメンバーの分を購入し、配ったところ、プロジェクトの公式アイテムになったかのような扱いだった。こういう共通のアイテムを導入するのは,メンバーのモチベーションや結束を促すのに必要なことなのだなと感じた。
  • &color(red){どんな小さな仕事でもたった1人で動かしているという実感はモチベーションを維持する大きな原動力になる}
  • 社会に出ると、できる人から知恵=ハックを盗むことが基本。それに気づいておらず、受身のシステムに慣れている人が多い。
  • 1つだけリーダの資質を挙げると、その人物は他の参加者たちよりも5倍も10倍も対象に"トチ狂って"、自分が面白くなっていなければなりません。
  • スケマティクス・ダイヤグラムで作業を構造化しておく
  • スケマティクス・ダイヤグラムは情報を組織化してみせるデザイン技術です。これを作業工程表を制作するときに使う。まずポストイットを用意する。そこにまずゴールを書き、その後にそのゴールに向かう上で重要な作業をどんどん描く。1つの作業は1つのポストイットがルール。そして、全部できたら、それらを作業の順番に並べていきます。パワポで作るのでもいい。作業工程が見えてきたら、そこに時間軸の情報を加える。

本は10冊同時に読め! 成毛眞12/6

ビジネス本ばかり読むな。みんなと同じことはするな。一生懸命働くな(働きアリになるな)。かなり偏った主張をしている本だった。
  • 「超並列」読書術(=同時に色々な本を読む)では、なるべきバラバラのジャンルの本がいい。しかも極端な本がいいだろう。なぜなら、本のジャンルやテーマによって、刺激される脳の部位が異なるからだ。
  • 読書をしていなければ、トップにのぼりつめる可能性の芽すら生まれないのだ。人の上に立つ人間になりたれば、まずはとにかくたくさんの本を読むことだ。そのためには、1冊1冊を丁寧に読み込んでいくのではなく、自分にとって必要な情報以外は読み捨てていくつもりで臨まなくてはいけない。
  • 旅行に行って遺産など見ても知識がなければ、意味がない。何も知らずに行ったところで、何も感じない。つまり無からは何も生まれない。
  • 世界のエリートは「ロンドン・エコノミスト」を読んでいる。「ロンドン・エコノミスト」を買っているのは世界の全人口の0.2%であり、その0.2%に世界の富は集中している。
  • 成功とはイノベーション、つまり革新性のあることを実現できたときに初めて成り立つものだ。他の人が思いつかないようなビジネスをして、他の人が真似できない生き方をしてこそ、自分の人生を生きているのではないか。
  • 家にある成功者うんぬんといった本は捨てるべきである。人の成功はマネするものではない。
  • 若いころは、多少無茶をしても生きていけるものである。風呂無し・共同トイレのアパートに住んで、毎日本を読みふけっている人のほうが、初任給で旅行に行ったり車を買ったりする生活を送る人よりも、成功する確率が高い。
  • 仕事を断れないのは、周りの人から嫌われたくないからだろう。あるいは、自分の評価に自信がないからだ。いわれたことは何でもやる「便利屋」でいなければ、社内で自分の居場所を確保できないと思っているのかもしれない。
  • 短期間では結果は出ない。自分に合う・合わないなどとグダグダ考えずに、3年間は最初に入った会社で死ぬほど働くほうがいいだろう。
    • 特に新卒で入社してからの最初の3年間は学歴を関係なく、唯一並んでスタートラインに立てる時期である。ここで人よりも働いて能力を磨けば、3年後には同期よりもはるかに先を走っているだろう。逆に学歴が高くてもこの3年間で努力をしなかった人は、どんどん落ちていく。
  • ふだんノウハウ本しか読まない人が、いきなり小難しい本を読もうとしても、すぐに挫折する。まずは三谷幸喜や米原万里のエッセイあたりから始めてみればいいのではないだろうか。
  • 参考になる評論家を挙げるなら、松岡正剛である。「松岡正剛の千夜千冊」というサイトにたくさんの書評を載せている。
  • もっとも感化された本(社会人編)
    • 失敗の本質。第二次世界大戦での敗因を分析した本。組織・企業にも当てはまる。
    • ご冗談でしょう、ファイマンさん。
  • 若いときは「仮説力を鍛える本」を読もう
    • モーゼと一神教。フロイトが最後に書いた本。モーゼがユダヤ人ではなく、エジプト人であるというとてつもない仮説を立てた。
    • ノアの洪水 W・ライアン。壮大な仮説をつくるときに役立つ本
    • 黒死病 ノーマン・F・カンター。これは一般常識を疑ってかかる頭を作れる本。
    • 利休・茶室の謎。上記同様、一般常識を疑う。
    • セーヌ左岸の恋。若者はもっと海外に目を向け、スケールが大きいことをしたほうがいい。テレビで紹介されるヨーロッパとは違うヨーロッパを味わえる写真集
  • 冒険小説の名作は「鷲は舞い降りた」と「深夜プラス1」。今のサスペンス系やアドベンチャー系の映画は、全てこの2冊を下地にして作られていることがわかる。
  • 手元においてある本で、経済ものならば、「失敗の本質」「国の競争優位」「利己的な遺伝子」

理系のための上手な発表術 諏訪邦夫 11/27

プレゼンの具体的なアドバイスが書かれた本。特に第2講の英語でのプレゼンは役立ちそう。生命図書館
  • 英語でゆっくり話せる分量
    • 1枚のスライドに60秒かけるとしたら、15〜20語が目安
    • 1語にかかる秒数は3〜4秒が目安
      • 滑らかに話せれば2秒でも余裕
      • 実際には困難がある
      • 口ごもる
      • 言い直す
      • 繰り返す
      • 余計なことを言う
      • 文章の切れ目で息をつく
  • はっきりと「言い切る」
    • 受身(受動態)は避ける
  • 否定の表現は避けて、なるべく肯定文にする
    • We had not experienced any spcial complication during the course(実験の間、なんら特別な困難はありませんでした)よりもEveryting went smoothly without any trouble(トラブルは何もなく、全てはうまく運びました)のほうがよい
  • 二重否定も避ける
  • 「思う」つまりI think that... It was considered that...は避ける
  • 「断定できないが推測する」のなら I estimate that... I speculate that...を使う
  • 主文を前に、説明は後回し
  • 自分で作った原稿を読んでいるところを録音して、聞いてみる
  • 英語の上手な人に自分の作った原稿を読んでもらい、それを録音して聞く。何度も聞く。まねして練習する

就職人に告ぐ! 山田修 11/26

  • 企業が学生に求める3つの要素
    • 自信
      • 必ずしも成功体験から来る自信でなくてもかまわない。じっくりと時間をかけて、何か一つのことをやり通したと言う経験があればいいのだ。
    • 学習する能力
      • 努力するのを嫌がらないこと。イロイロなことに興味を示すこと
    • コミュニケーション能力
  • 学生に勉強しておいてもらいたいのは「経営学」と「マーケティング」
  • 新入社員がやりがいを求めるのは間違えている
    • やりがいというのは、勤労五段階説でいえば、最上位の目的である。それを求めるためには非常に厳しい努力と高度な実力、そして実績が必要であり、それらを備えたものだけが仕事にやりがいを求め、自己実現的な形で働くというライフスタイルを実現していけるのだ。
  • 自己分析よりも企業分析に時間をかけろ
    • SWOTで自分と企業の関係を分析しろ
      • Stength (強み)「その業界で活かせる資格を持っている」「その業界が進出している国の言葉が話せる」
      • Weakness(弱み)「専攻が少しずれている」「その業界での経験がない」
      • Opportunity(機会)「自分がこの企業に入ると、こういう具合にキャリア開発、スキル開発、能力開発をしていけると信じている。そういう機会があると分析できる」
      • Thread(脅威・阻害要因)「この企業は、新卒採用を絞っているという噂だ」「自分はものすごくアンビシャスで発展的だから、組織社会にあまり適応していないかもしれない」
  • 自信がなければ、ビデオに撮って練習しろ
  • 最初の五年が勝負
  • 入社半年で、その人の評価は決まる
  • こんな人が評価される
    • 「○○君」と呼んだら、元気よく「はい」と返事をして、すぐに来てくれる。そして、「こういうことをやってほしい」と頼んだら、どんなことでも嫌がらずにやってくれる。

高校生が感動した「論語」 佐久協 11/13

  • 「どうしようか、どうしようか」と自問自答するくらいの段階に達していない者には、教えようがないもんだよ。
  • (筆者解説) 哲学者のショーペンハウエルも「読書について」の中で「自ら思索する者は自説をまず立て、後に初めてそれを保障する他人の説を学び、自説の強化に役立てる」と述べている。
  • カッとしたときでも、とっさに「グチるまい」「責めまい」「こだわるまい」とわたし自身に言い聞かせて興奮を鎮めたよ。
  • 向学心に富む者は様々の本を読むだろうが、読みっぱなしにしないで、読んだ内容を礼の規範を基準に取捨選択して実行すれば、誤りを犯さずにすむものだよ。
  • 席に着く時に椅子や座布団をきちんと直してから腰掛けてごらん。それだけでも礼儀正しく美しい振る舞いに見えるものだよ。
  • 人を送り出すとき、とりわけ用を頼んで送り出すような場合には、別れに臨んで頭を下げて挨拶するだけでなく、背に向かって、もう一度頭を下げるくらいの心遣いがほしいものだね。
  • 他人が自分を認めてくれないと嘆く者は多いが、自分が周りにいる他人の才能や長所に気付かないことを嘆くのが先だろう。他人の才能に気付く能力を身に付けてみなよ、そんな人物を世間が放っておくと思うかね。
  • 自分より優れた人物を見たら、ひがんだりせずに、自分もああなろうと発憤することだ。逆に、劣った者を見た場合には、侮らず、自分にも同じ欠陥がありはしないかと反省してみることだよ。
  • 上司に仕えて犯しやすい過ちが三種類ある。言うべき時でないのに言うのが悪乗り。言うべきときなのに言わないのが乗り遅れ。上司の反応を無視して発言するのが暴走だ。
  • 就職したら、仕事を第一にして、給料や地位はその結果ついてくるものと考えるといい

職業とは何か 梅澤正 11/13

  • 先導するのは「やりたい(好きな)仕事」です。しかし、私の場合は、順序が逆です。こんな社会にしたい、すべきだという思いがあって、それにかなう職業を探る。望ましい地球、世界、社会、地域のあり方を思い描き、それが実現された姿を構想する中から、職業や人生を展望するという、文字通りアウトサイド・インの発想です。
  • 「若いうちの苦労は買ってでもしろ」などと言いますが、楽しさを求めるだけでは、走した苦労の先になる達成感は味わえないし、結果として職業的能力も職業人としての素養も身に付かないはずです。
  • 日本、インド、タイ、インドネシア、シンガポール、中国での価値観国際比較調査が1997年に行なわれた。生きがいの対象として「仕事の成功」を選んだのは、日本は最低。「知人・友人関係の充実」は日本がトップ。
  • 漱石の職業観を簡単に言うと、人と違ったこと(専門的なこと)をし、そのゆえに(その分野で)人より勝ったことをすることで、人さま(社会)から報酬を頂戴する。お互いが、そのようなことをする行為が、すなわち職業というものだ。

就活は自分を売り込む商談だ 黒住紘彦10/15

  • 自分中心の「個人の発想」から周囲の状況を読み取りながら行動する「集団への発想」へと意識の切り替えこそビジネス活動の原点である。
  • 採用戦線のキーワード「自己啓発」と「コミュニケーション能力」。
    • 学生が面接の場で教育訓練制度を志望動機にしようものなら、現状認識の甘さに即刻「お引き取りください」と言われかねない
    • 「なぜ?」「どうして?」と常に疑問を抱きながら意識を研ぎすませることこそ、自己啓発への第一歩といえよう。
    • 企業人のとらえるコミュニケーションはツーウェイの対話であり、相手の懐に飛び込んで相手の心の扉を開かせることだ。その上で、相手が何を求めているか、ニーズを引き出して初めてコミュニケーションと呼べる
  • 自己PRの材料探しが自己分析だ
    • 今までの生活の中で、心に強く刻み込まれた楽しい思い出、感動した場面などいっぱいあるはずだ。思い出したときにメモしておき、いつでも引き出せるようにしておくだけで十分だ。
    • 「遠足に行って楽しかった」だけでは何がどう楽しかったのか聞き手には伝わらない。エピソードの背景に横たわっている心の動きを自分の言葉で熱く語ることこそが最大のポイントである。
  • 人間の直感力は素晴らしい。企業選択は好きか嫌いかで判断する。
    • 就職サイトだけでなく、送付されるダイレクトメールの扱いも訴えかけてくるものがあれば残す。そうでなければ捨てる。
    • 目に止まり気にかかる企業は片っ端からエントリーしてほしい。ピックアップしエントリーした企業が100〜150社ほど溜まればしめたものである。
  • OB訪問は企業との相性占い
    • 大学の先輩がいなければ、近所のお兄さんお姉さんで志望企業に勤めている人がいれば、その人に話を聞けばいい。まったくてがかりがなければ、直接企業に訪問することだってある。
    • 「この先輩と一緒に働きたい」という気持ちほどの志望動機はない。
    • より客観的に企業を知るために複数の、異なる世代の人たち(OB)の話を聞くことである。
    • 挨拶を交わし、「研究が不十分で、的外れな質問をするかもしれませんが」と失礼をわびておくくらいの心配りは必要だ
  • 履歴書・エントリーシートは自分の商品カタログである
    • 体験したことを羅列するのではなく、事例のは池に横たわっているキミの感じたこと、どう取り組んだかを説明すると相手の心に届く完成度の高いカタログになる
    • エントリーシートのベースは大学生協で販売している大学名入り履歴書用紙の自己紹介欄の項目である。エントリーシートの提出前に履歴書を完成させておくと、それを下敷きにエントリーシートを制作できる。気分的に楽になる。
  • 間違いだらけの就職活動
    • 自己分析を大袈裟にとらえすぎて自分を追い込んでしまう。スタートラインでつまずき、そのまま苦悩に満ちた就職活動に入るのである。
    • 企業研究の際、就職サイトに頼りすぎている。企業も生身の人間と同じである。億劫でも足を運び、自分の目で肌で感触をつかまなければならない。
  • 自己発見
    • 20年間人生を歩んできた。心に刻み込まれている感動、喜び、驚き、失敗などいっぱいもっているはずだ。思い出が大きければ大きいほど、思い出すたびに胸が熱くなったり冷や汗が流れそうになったりするものである。心に焼き付いている感動、喜び、驚き、失敗など身近なエピソードを思い出すままにメモしておき、メモを見ればすぐにタイムスリップして体験した時点にもどれるようにしておくことだ。
    • 営業の仕事は他部門と密接につながりを持っている。入社して、会社の中身を一番速くつかめるのは営業である。自分に最適の仕事環境を見つけるためにも、積極的に営業を志望するくらいのセンスがほしい。
  • 合同説明会・セミナー
    • 会場で参加企業一覧を受け取ったら、まず順番に全ブーツを回り、説明している人事担当者の雰囲気が自分に合うかどうか○×でチェックする。○をつけた企業だけ資料コーナーでパンフレットに目を通して内容に気持ちを捉えるものがあれば、説明を受ける。基本説明を受けた後、気持ちを捉えた事柄について質問する。さらに心に訴えかけてくるものがあれば、更に現場の人の話を聞きたいと交渉することだ。
      改めてセミナーを実施するからとそちらに誘導されるケースがある。「もちろん参加させていただきますが、その前に、現場の方のお話をお聞きして、自分の気持ちを確かめたいのです」と自分だけの別ルートをホットに迫ることである。あっけなく交渉成立し、人事面談に進み内定という話は珍しいことではない。
    • 説明会で設けられている質問の場は、相手が説明した内容に疑問点や理解しづらい点はなかったを問うところである。それを、まったく関係のない質問をぶつけたのでは、対話にならない。
    • なぜ「採用と関係ありません」セミナーを行なうのか
    • 面接の場で、志望強度を聞かれて第一志望ですと答えても、エントリーしたのが本番直前であれば疑問符が付く。採用と関係のないセミナーまで参加していると「第一志望です」の言葉も重みを増してくる。
  • セミナーの予約が取れないと泣き言を言う前に行動を起こせ。どうしても参加したいのであれば、その企業に直接ぶつけることだ。電話でだめなら、直接会場に行き「セミナーが始まって欠席者がいたら参加させてください」と受付で粘ることだ。
    • 「関心ない企業のセミナーは時間の無駄だ」と言っているのは後手を踏む典型的なタイプだ
  • メモ
    第2部第3ステージ以降は未読。また借りるべき本

大学生のためのキャリア講義 山本直人 10/15 11/12

  • 日本で働くって大変か
    • とにかく「大変だ」と言っている背景を理解して、きちんと対応することが重要だ。やたらと不安を煽るメディア報道に惑わされないようにする
    • 90年代から起きた大きな変化
      • 成果主義の導入が広がった
      • リストラクチャリングが進んだ
      • 肩書きよりもスキル重視
  • 働き方はどう変わる?
    • 「競争が続く」という見通しに対して「まず。逃げない」
    • 就職活動で「何か話せるようなすごいことをしてない」という人がいるけれど、別に気にないでもいいと思う。派手なことをやっているようでも、中身の薄い人もいるし、平凡なバイトでも自分で考えてがんばっている人がいる。ちゃんとした会社の人事なら、そのくらいのこと2分で見抜くと思うよ。
    • 身につけたいチカラ
      • 環境適応力。過去の成功にとらわれない。「いままで」のやり方を捨てる勇気も持つ。
      • コミュニケーション力。さまざまな人とオープンに議論する。内輪の駆け引きで仕事をしない
      • 戦略的思考。「起こるかもしれない」ことに備える。「言われたこと」だけではいけない。
    • 成功した人は「好きなことをやってよかった」と言うけれども、好きなことをやって成功できなかった人はその何百倍もいるはずだというのも、冷厳な事実なわけ。
    • 本当にやるべきことを見つける この表の枠組みはずっと使えるからね。なんとなく生活がだらだらになったり、整理がつかないようなときは、是非参考にしてほしい。
      「重要だけどできていないこと」の中から「できそうなこと」に取り組もう
  • 学生からの質問と答え(1)
    • 企業の悪い面も見る警戒心を持とう
    • 戦略的思考の「自分の意志で決める」「自分のできること、できないことをハッキリ理解する」「不確実な変化に備える」を身に着けるために、普段の行動をまず考える。どんなことでも必ず因果関係があるのでそれを分析すると将来が見える。関心がある人は「問題解決プロフェッショナル」を読もう。
  • どうして働くの
    • 集まれば大きな仕事ができる。しかし、大きなプロジェクトにかかわりたいと思ったらまずは「部分」をコツコツやっていくしかない。現代の日本のような先進国では、巨大なシステムの中の部分にかかわるところからキャリアをスタートせざるを得ない。それは人類の歴史が築き上げてきた必然だ。
    • 「やりたいこと」を仕事にするのは必ずしも必然ではない。やりたいことではなくても「できること」をやるという考えもある。
  • やりたいこと、できること、儲かること、役立つこと
    • 設けることは悪くない。それだけ期待されている証拠
    • 重要なのは「役立つこと」。役立つから感謝されて儲かる。ただしこれが「本当にやりたいこと」とは限らない。でも「役立つ」ことは喜びにつながると思う。
  • 自己分析はほどほどに
    • 自分のことをまじめに考えていることは大事だけど、考えるだけで行動しない人が増えてしまった気がする。
    • 自己分析をやり過ぎたりした結果、「自分はこういうタイプ」って決め付けない方がいい
  • 新潮文庫が一番充実していると思う。「○○文庫の100冊」のようにすでにある程度評価が確立されている本を読もう。
  • 企業が評価するポイントは究極的には2つ。「自己紹介」と「志望理由」
    • 自分紹介=性格+スキル+行動特性
    • 明るいことはいいことだと思う。企業も歓迎するだろう。でも、それだけで仕事を一緒にしたいと思うだろうか?実は、その明るさを基本に「何を成し遂げたか」ということを知りたいんだ。例えば、「いろんな人の間に立ってみんなをまとめた」とかね。そうなると「人の間に入ってまとめる」というのは、行動特性ということになる。
    • 今までの経験を振り返って「何かを成し遂げたときに、自分はどのようなチカラを発揮できただろうと」考えればいいんだ。

なんとなく就活している君へ 小布施典孝 10/13 

  • 自分のモチベーションの源を知ろう
    • example ある弱小サークルで、自分の練習そっちのけで新人の教育係を担当していたある学生は、自分のサークルが、新人の活躍もあって対抗戦で強豪チームを倒したときに、今まで感じたことのない達成感を味わったとのことだった。そんな彼のモチベーションの源は、「組織を裏から支えて、強い組織に仕立て上げること」だった。
  • 常日頃から、深く深く自分を掘り下げ、「なんで?なんで?なんで?」と自分に問いかけ、自分は何に笑って。何に怒って、何に悲しむのか、それはどうしてなのかを常に考える。
  • ヤリタイコトを明確にするために、ヤリタクナイコトを明確しよう
  • 逆算から考える
    • 広告志望の人が「伝えること」を自分のモチベーションの源だと発見したとしよう。 でも、それはあ、アナウンサーになっても、報道記者になっても、なんだっていいんよね。「伝える」ということで言えば、どれもが当てはまってしまう。けれど、論理的には報道記者でも当てはまるのに、自分の直感では報道記者はやりたい仕事と違うという場合には、「伝える」ということが、自分の直感をうまく言い表せていないことになる。 もっと「伝える」ということを掘り下げて考える必要がある。 誰に、何を、どのように、何のために、伝えるのか。 その結果、「伝えることで課題解決をしたい」ということが、モチベーションの源だとなると、それはより広告だけに当てはまるものになってくる。
  • メモ
    自分のモチベーションの源を考え、それが自己分析の柱である。 4章以降はエントリシート書くときにも役立ちそう。 また借りるべき本。

ビジネスマン「最強」の100冊 渡辺昇一

  • 「今の時代」を知るための25冊
    • プロフェッショナルの条件 P・Fドラッカー ダイヤモンド社
    • 知的生活 Gハマトン/渡辺昇一訳 講談社学術文庫
    • 日本人の英語 マーク・ピーターセン 岩波新書 AAA
    • なぜこの店で買ってしまうのか アンダーヒル 早波書房 A
  • もっと知的武装するための23冊
    • この国のかたち(全五巻) 司馬遼太郎 文春文庫 AA
    • なぜ国家は衰亡するのか 中西輝政 PHP新書
    • 日本人とユダヤ人 イザヤ・ベンダサン 角革ソフィア文庫 
    • 「甘え」の構造 土井健郎 弘文堂
    • 戦争論 クラウゼヴィッツ 岩波文庫
    • 孫氏の兵法 守屋洋 知的生きかた文庫 A
    • 韓非子 韓非 中公文庫
      • 一人の力では多数にはかなわないし、一人の知恵では万物は究め難い。君主が自分一人の知恵を使うよりは、国じゅうの力と知恵を使うにこしたことはない。
    • 古典の読み方 谷沢栄一 PHP文庫 A
    • 他力 五木寛之 講談社文庫 AA
  • いかに生きるべきかを問う19冊
    • 自分を鍛える ジョン・ドット /渡辺昇一訳 知的生きかた文庫 AAA
    • 自分のための人生 ウエイン・W・ダイヤー /渡辺昇一訳 三笠書房 AA
    • 人間 この未知なるもの アレキシ・カレル /渡辺昇一訳 知的行き方書房 A
    • 成功哲学 ナポレオン・ヒル 産能大学出版部 AA
    • スマイルズの世界的名著 自助論 サミュエル・スマイルズ 知的生きかた文庫 A
    • 松下幸之助「一日一話」 PHP総合研究所 PHP文庫 A
    • 言志四緑 佐藤一斎 講談社学術文庫
    • 孔子 井上靖 新潮文庫 A
    • 論語の読み方 山本七平 祥伝社ノン・ブック AA
  • 人間関係に強くなるための13冊
    • プロカウンセラーの聞く技術 東山紘久 創元社 AA
    • 人を動かす テール・カーネギー 創元社 A
    • 人間の魅力 ボブ・コリクソン 創元社 A
    • 君主論 メキアヴェリ 中公文庫ビブリオ
      • 要するに、加害行為は、一気にやってしまわなくてはならない。そうすることによて、人に長く(被害体験を)味わわせないようにすれば、それだけ人を怒らせることも少なくてすむのである。これにひきかえ恩恵は、よりよく人に味わってもらうように、小出しにやらなくてはいけない。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

朝の習慣を変えると人生はうまくいく! 3分でできるマンネリ革命

  • いつもの習慣に気付く
    • 自分の口ぐせリストをつくり、肯定的な口ぐせが多いか否定的な口ぐせが多いかを知る。口ぐせ=言語パターンは思考パターンと表裏一体。
    • 普段の行動リストを作る
  • 朝三分の行動が今日の運を決める
    • 自律神経系(古い脳)と大脳新皮質(新しい脳)は"想像力"でつながっている。楽しいことやワクワクすることを考えていると快楽ホルモンが分泌され、強い意欲・やる気が出る
    • 自分の成功シーンを具体的な言葉にすることで、"成功する脳"がつくられる
    • 想像力は意志よりも強いbyエミール・クーエ。意志よりも想像を優先させたほうが物事は成就しやすい
    • 「私は運がいい」「よいことは長続きする」「私の夢は必ず実現する」など意識的によい言葉を選び、絶えず使っていく
  • いいイメージが浮かぶ「脳」の使い方
    • ベッドを出たら、まずは窓を全開にして、できればベランダへ出て、陽に光と風を前進で感じる。
      「よく眠れた、頭も体もスッキリしている」
      「仕事がどんどんはかどりそうだ」
      など確信を持って言う
    • お金の悪口は言わない。「貧乏暇なし」とか言わない。「お金があるから家族みんなが幸せでいられる」など言う
    • 今日の抱負を短いメモにまとめる。
  • マンネリ思考をとりのぞく「体」の作り方
    • 毎朝のジョギングと、百マイナス自分の年齢の数だけの四股
    • 空気イスの中腰姿勢は足腰を鍛え、脳を活性化する。目標3分
    • 普段から踵を浮かせて爪先立ちで生活する
  • 成功に一歩近づく「心」の鍛え方
    • 朝の三分間、尊敬する人物になりきる
      • ヘミングウェイはどんなふうに歩くのか、会社ではどんな風に仕事をこなすのか、ランチで選ぶメニューは何か、夜のすごし方はどんなふうかといったように、想像力の及ぶ限りのことを思い描く
    • 長所リストで自信を持つ
      • 通勤時間などを利用して、自分の長所を思いつくままリストアップしていく。
    • 自分だけの念仏を作る

一日に24時間もあるじゃないか 時間を味方にする50のヒント

MBA全1冊 世界最強のビジネス思考ガイドブック

右脳刺激で頭が驚くほど鋭くなる

  • 学習効果を上げるには、クラシックのバロックがよい
    • バッハのトッカータとフーガ
  • いざというときに使う完全呼吸法p69
  • 20秒記憶術
    • 大脳に1つの情報が入り込むと、約20秒は大脳の中の神経回路を回っている
    • 例:覚えたい単語と意味を見る。その単語のイメージを思い浮かべる。これを20秒以上続ける
  • 15分早く来て、1日の全体をイメージする
  • 意識を覚醒させる
    • 右手を情報に伸ばし、左手はダラリと下にたらす。つぎに右ひざを折って宙に浮かせたまま、左足のつま先でバランスを取りながら立つ
    • このスタイルを10秒間静止
    • ついでに左右逆もする
  • 休日は平日の生活パターンをくずす
    • しかし朝寝坊はよくない
  • 勝ち体験、成功体験を思い浮かべるだけで、ドーパミンは出る
  • 「頭の中に絵を描こう。絵を描きながら新しい仕事に取り組もう」小林NEC名誉会長

週3回「遅寝早起き」で人生がうまくいく

アメリカ式ノートのとり方

  • 授業
    ノートをとることに熱中せずに、先生の話を集中して聞く
    • 姿勢をよくする
    • 質問を考えておく
    • 「言葉の手がかり」を聞く->「要するに」「したがって」
  • テキスト
    1. タイトル、見出しの意味の理解
    2. 小見出し、図、グラフの観察
    3. 導入部、まとめ、章末設問を読む
    4. 各段落の第1文を読む。
    5. とばし読みし、内容の整理。さらに細かく読むか判断する。
  • 10章の練習
    • 厳しい面接を切り抜ける
      • intro
        昔より面接は科学的になった<-企業は厳しくなっている
        様々な面接が出てきている
      • どうするればいいのか?
        自信と臨機応変に対応できる柔軟性を得る努力+予想される答えの用意
        ・・・面倒になりやめた

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