FrontPage

marketivaとは †

marketivaとはスイスにある外国為替証拠金取引専門の会社です。

リンク marketiva

このページは自由に編集出来るようになっていますので、間違ってることが書いてあったり、何か追加したいことがあれば、ヘルプを見たり他のwikiを真似るなどして編集を行ってください。

通貨ペア、スプレッド、スワップ、レバレッジ、マージンコール †

通貨ペアとスプレッドは下記の通りです。(全17通貨ペア)
スワップはロングでもショートでも発生しません。
レバレッジは100倍です。
マージンコールは口座全体の評価額が必要な証拠金を下回ったら発動されるようです。
ということは全力のポジションを持ったら1pip逆にいっただけでマージンコールです(^^;

入出金方法と手数料 †

入出金には銀行振込、e-Bullionが認められています。
出金時はそれぞれ8、$8の手数料をMarketivaに差し引かれます。

注）2006/01/31までは、入出金にPayPalが利用出来ましたが
　　2006/02/01からは、PayPalの代わりにe-Bullionが導入されました。

シグナルとアラート機能 †

自動売買のようなことが出来るようだが、現在調査中。

その他の特徴 †

売買手数料は無料です。
最低預入金額がなく、1通貨単位でトレード出来ます。
口座を開設すると$5が貰えます。そのため入金しなくてもリアルマネーでのトレードが出来てしまう。
トレーディングソフト上で他のトレーダーとチャットが出来ます。「Japan」というチャットルームもあり、そこでは他の日本人Marketiveトレーダー達と日本語でチャットも出来ます。
トレーディングソフト上でマーケットニュースが見れます。
トレードが出来るのは日曜日の17:00 EST（＝月曜日の7:00 JST）から金曜日の17:00 EST（＝土曜日の7:00 JST）まで。ログインとバーチャルはいつでも可能。ただESTの土曜日にもライブトレードが出来ることもあるとヘルプには書いてある。
バーチャルトレードも出来ますが、リアルアカウントを持たないと出来るようにはなりません。
ドル口座しかありません。
MarketivaのトレーディングソフトはWindowsでしか動きません。
アカウント毎の連勝記録や最大ドローダウンや平均何pip抜いているかなどの詳細なデータが見れます。

口座開設の方法 †

HomeからOpen an Accountをクリック。
ここで必要事項を記入する。
Passwordは数字とアルファベットを両方使わないとダメ
名前以外はあとで変えられるようです。名前もMarketivaに理由を言って認められれば変更出来るみたいです。
Standard Forex TraderかCompact Forex Traderかを選択する場面がありますが、これもあとで変更出来ます。デザインが違うだけで見れる情報はどちらでも同じです。
この後送られてきたメールからリンクをクリックし口座をアクティブにしてトレーディングソフトをダウンロードすれば口座開設が一旦終了します。
このままでは入出金が出来ず、Account Center→Services→Identify Yourselfで身元確認が完了してから可能となります。

トラブルの対処方法 †

ときどきバグって、チャートが表示されなくなってしまうことがあります。 そんなときはこちらのアドレスから、ご自分のID,PWを入力してログインしてください。

https://www.marketiva.com/index.ncre?page=reset-account

Standard Forex TraderかCompact Forex Traderのどちらかを選択します。 ソフトの内容がリセットされて、チャートが表示されるようになります。

リンク †

★　　　海外ＦＯＲＥＸ　その10　　　★
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/deal/1137354949/

Comment †

とても参考になりました。（32歳・郵政職員）

• PukiWiki
  • PukiWikiのご紹介
• ヘルプ
  • PukiWikiで編集するとき？
• SandBox
  • 自由に編集して試してみてください
• InterWikiName
  • InterWikiのサーバリスト
• InterWikiSandBox
  • InterWikiを試してみてください
• PukiWiki.org
  • PukiWiki公式サイトです。
    質問や御意見はこちらへどうぞ