2D グラフィック機能
draw_surface_ext †
指定のサーフェースをスケール、回転、アルファ値指定で描画します
構文 †
draw_surface_ext(index, x, y, xscale, yscale, rot, color, alpha);
- index
- サーフェースのインデックス番号
- x
- 描画左上座標(X)
- y
- 描画左上座標(Y)
- xscale
- 水平方向のスケール値
- yscale
- 垂直方向のスケール値
- rot
- 回転角度
- color
- 色
- alpha
- アルファ値
戻り値 †
- N/A
- なし
説明 †
この関数はdraw_surface()の機能拡張版です。スケール値、回転、アルファ値を指定した描画が可能です。リソースを書き換えることなく描画方法を変更することが可能です
注意 †
サーフェースはいつでも破棄される可能性があります。ですのでsurface_exists()関数を使用して常に存在チェックをする必要があります。詳細についてはサーフェース機能についてを参照してください
draw_surface_ext(surf, 0, 0, 2, 2, 0, c_red, 0.5);
上記コードは、変数"surf"に格納されてるサーフェースを2倍のサイズ、赤色、半透明でルーム内の座標(0, 0)に描画します
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