戸塚駅前再開発


補助金付け事業(道路特別会計)
第二種全面買収(収用法あり)

仮設店舗(34ヶ月の営業保証)
生活再建、営業継続が基本

バス広場の利便性から再開発事業へ
事業着工以前に横浜市から資金投入
減価償却議論、11棟の個人所有

事業内容が見えにくい場合→道路、土地、建物など内訳を知ることが大切


再開発ビルの仕様は実体とかけ離れている。
管理費は安ければいいというものではないが
道路に面していた時代には無かったコスト。
ビルオープンから3ヶ月で撤退する店舗がある
バス広場の利便性向上、本来の趣旨が達成されていない