基本は無印版と同じ、独身を選ぶメリットは札付き繁殖牝馬が札無しで入手可能な点につきます。
1つの要素である家系図の充実を重視したいなら結婚スタートも良いでしょう。
結婚できる面子は無印版と変わらず、1982年スタートも2016年スタートも変化有りません。
PC版の情報につきCS版も同じかどうかは未確認となりますので、その点はご留意ください。
どの馬を選んでも無印同様に成長度にボーナスが入りますので、3歳春までは活躍をしやすい。
また、初期調教師の縁のある血統を選ぶことで有力調教師を1人確保出来るのを利用しその馬を落札するのも手。
データの引継ぎを行うと1980年産まれの札馬を購入可能になるので、
データを引き継いだ場合は架空馬を選ぶメリットは薄いでしょう。
1月2週に織月が訪ねて来て銅1枚赤1枚のお守りをくれ、現役馬を一頭買える。
銅のお守りは序盤攻略に必須のカウンテスアップ購入に充てたい所なので赤のお守りもしくは架空馬から一頭を選択し購入がおススメ。
(赤)ヤマノシラギク♀ 普通早(鍋)で芝馬&自差追 タフネス&叩き良化持ち。3歳春は苦戦するが、成長と共にその後数年の国内牝馬路線を代表する一頭に
5歳時に一度衰えるものの最長7歳まで一線で活躍、難易度次第で金殿堂も可能。本田師(大久保正師)と早期に知り合えるのもメリット。
(赤)タカラテンリュウ♂ 超長距離持ち菊花賞狙えます。芝馬&脚質自在。調教師が2歳馬と同じになるので布施師(伊藤雄師)の友好度を早く上げることが可能。
(赤)キヨヒダカ♂ 成長遅め ローカル持ち。短い距離を中心に馬場問わずに長期間活躍
(赤)アジシバオー♂ 芝馬、成長早め、G1では荷が重いが重賞路線で約2年活躍が見込める
1月4週に繁殖牝馬をもらうイベントが発生、その中でも特におすすめなのがアンジェリカ(サクラユタカオー種付け済み)。
1月3週にセーブしておいて、その週のレースを条件変えて観戦すると乱数が変わって、紹介繁殖牝馬が変わる←何も変えなくてもそのままリロードで出ました@PS3番2017。
無印とは違いチヨダマサコは初期譲渡繁殖牝馬から外された模様。
3月5週までに札なしで手に入るラッキーオカメの母ロングアッシュの購入をお勧め。どれを貰っても受胎してたら4月1週に仔馬が産まれる。
1月に貰った繁殖牝馬を売ってなければ種付け可能。ブックフルになってる馬はセールに参加し本株と余勢株どちらかを買うと付けれる。余勢株はその年限り、本株は1度買うと永久所持。20歳以上の馬は余勢株しか出ない。5月中に1頭に付き1度だけ種付け可で、不受胎の場合のみその馬は6月中に再度1回だけ種付け可。6月も連続で不受胎ならそのシーズンは種付け失敗で終了。いわゆる史実馬の再現配合はここで行う。ブックフルじゃない馬に付けるなら株セールに参加せずとも種付けが可能。
当歳=0歳、つまりその年の4月に産まれた幼駒の一部が売り出されるセリで日本国内で産まれた幼駒限定。初年度史実馬は最初にアンジェリカを貰わなかった場合はサクラユタカオーとアイランドゴッテスの2頭で残りは架空馬。1985年上場のスーパークリークは金札だけど15億ぐらいはする。実際は地方登録になった史実馬もたまに出るがセリで勝てば購入可能。そのような馬もプレイヤーが購入して所有すればゲーム内では中央競馬登録扱いとなる。
繁殖牝馬の売買が可能。持っている繁殖牝馬を売る事も出来る。
海外産馬のセリ。8月の当歳セールとは違い、1歳馬のセールになる為、購入後年明けにすぐ入厩年を迎える。1歳馬なので8月セールの当歳馬達より1世代上になり、生年の1年後にセールに出る事になるのと、史実馬も含め海外登録馬のみで日本国内産まれの幼駒は出ないので注意。最初の数年は架空馬ばかりからのスタートとなり、史実馬が最初に登場するのは1987年のプリンスシンから。実際には外国競馬で活躍した馬でも、海外に牧場を持ってない場合、プレイヤーが買って所有するとゲーム内では日本登録扱いとなる。
オススメ配合・繁殖牝馬記載の繁殖牝馬を狙って購入する、架空馬は無印と変化しているので修正待ち。
11月4週のジャパンカップはいずれかの日本馬が勝利するまで、出走するだけで赤札が入手できる。できれば出走したいところ。
12月4週までに1歳馬の布陣を整えます。(銅)カウンテスアップは是非とも、2枚目の銅札があれば(銅)ダイアナソロン辺り。
カウンテスアップは2歳から活躍出来、古馬になってからは国内ダート路線で無双可能。
成長型覚醒なので、6歳頃に一時衰えるが、そこから寿命が回復して8歳一杯まで戦えるようになる。年末処理の早計には注意。
赤札では、(赤)トーアファルコン、(赤)メジロシートン、(赤)グレートローマン など
二年目以降の史実馬はオススメ史実馬を参考にどうぞ。
本格的な施設拡張は経営が安定するまで控えた方が無難。初心者馬主モードのノルマの集団馬房以外は建設せず、馬の購入資金に当てたほうがいい。
牡馬でG1を勝つと種牡馬施設が建設できるようになるので、牡馬がいる時は引退するまでに建設。
また後述架空馬を購入し活躍させる場合は84年末までに種牡馬施設を作る事で活躍馬を繁養→種付け後売却で資金繰りに寄与。
先に厩舎を拡張すれば繁殖牝馬が5頭→10頭→20頭と増えていくので、セリに出せる生産馬が増え、収入が増えるのでお勧め。
その後に作る施設としてはサロンがお勧め。
知人友好度条件を満たす上に調教師&騎手とより多く知り合える上に、期待出来る幼駒(SP:C〜B&サブパラ一定以上)を紹介してもらえる。
ツールの使用が出来ないCS版ではなかなか便利な機能ではあるものの、最終的には建て替えとなるだろう。
尚、1歳馬強化のコース強化&逍遥馬道設置は早めに行った方が各馬の競走成績向上が見込めるが、
疲労回復系を後回しにしてサブパラ強化系ばかり作ると故障してばかりで返って効率が落ちる。
Aモードでは史実補正の関係で能力値が高くてもGIは厳しい。
基本札を安定して狙える架空馬をピックアップ、架空馬なので札要らず。
1982年産は最初に譲渡される繁殖牝馬如何で大きく変化する為、割愛。
開始3年あたりの流れはほぼ同じ。種牡馬の系統確立は現役馬の動向で多少上下するかも。
Ver 1.02準拠
海外牧場のフラグが立つのは最短2020年(イベントの年次縛りの関係で)、世界頂上決戦の開始もこの年(米国編から)。
史実種牡馬の引退はランダムではあるものの、種付け料が一定以上(目安としては800万程度)で引退を引き延ばすことが可能。
ほっておいても系統確立しやすいのがディープインパクト、キングカメハメハ、オルフェーヴルあたり。
若干の介入で仔出し上げてやればワークフォース辺りも負担少なめで十分狙える。
フレンチデピュティ(最長2019年まで)、ステイゴールド(最長2021年まで)も初期取得馬で
ある程度活躍し種付け料を上げ引退を引き延ばせば可能。
ティズナウも架空SHミスターバルボアの動向次第で多少の介入で確率が狙える、貴重な零細SP血統になるので是非狙いたいところ。
2015追加馬主のウィルリード&シモントラドは毎年必ず他牧場生産馬の中で世代SP上位5頭を購入する。
CS版とかでツールを参考に出来ない時にSPチェッカーとして使えるので便利遠慮なく強奪してあげよう。
なお、サブパラメータは無視するのでウィルリード&シモントラド所有+札馬だとほぼ確実にGI級。
札無しだとサブパラが終わってる時もあるのでやや不安定。
年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)
騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス
史実馬評価一覧(80年代)
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史実馬80以前
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海外幼駒購入11-
輸入種牡馬82-90
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輸入繁殖牝馬82-90
輸入繁殖牝馬91-00
輸入繁殖牝馬01-10
輸入繁殖牝馬11-
現役中早世馬(国内)79-00産
現役中早世馬(国内)01-15産
現役中早世馬(海外)