7でもできたが今回も親系統昇格可能。
国内の史実馬に加えてだと少し足りないが、海外1歳馬購入イベントにて
毎年のようにニジンスキー系の有力馬が買える
(シャディード、ロイヤルアカデミー、ジェネラス等)
<親系統昇格のメリット等>
ノーザンダンサー系から独立させることでのちのちの配合に全体的に効いてくる。
また親系統昇格、史実馬が主力となることから他の系統確立と同時進行ができそう。
<92年末>
92年確立の場合、ジェネラスまでが三歳で引退した場合に間に合う。
マルゼンスキー系を確立させずに国内支配率12%で確立させるため、
適当な種牡馬がいない自家生産よりも海外馬やスーパークリーク、ヤエノムテキに頼る。
種付け料の状況一例(92年末確立、種付け料は92年)
ニジンスキー
その他にニジンスキー系種牡馬
確立時の血統支配率13.5%前後で、種付け料は合計19800万。
92年か93年に昇格させるのがベストと思われる。(種付け料の低下や種牡馬引退が起こってくるため)
加えて国内のニジンスキー系の史実馬が小粒になっていくため、これ以降だと自家生産や
海外馬の割合を増やすことになると思われる。
<補足の考察>
前半の史実馬は引退をぎりぎりまで遅らせて種付け料の低下を遅らせる。
サクラトウコウがネーハイビクトリーを産む程度で引退してから種付け料が上がるような馬はいない。
また92年狙いで91年に一斉に引退させた場合、所持している馬が多いため
十分な実績を持ちながら種牡馬入りできない馬が続出したため、90年頃から順次引退させたほうがいいと思う。
<自家生産をするにあたり>
自家生産でフォローをしたい場合は意外と適当な候補がいないため所有した史実馬か架空馬を早期引退させて
その馬をメインに生産をしたほうがいいだろう。
ニジンスキー自身はアメリカ滞在のため種付け料が上がっても無意味、
マルゼンスキー系は独立の恐れがあるため使いにくい、ゲーム開始時にいる種牡馬は92年頃には引退している。
サブパラの悪いラッキーソブリンか、引退が早いヤマニンスキーぐらいしか候補がいない。
年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)
騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス
史実馬評価一覧(80年代)
史実馬評価一覧(90年代)
史実馬評価一覧(00年代)
史実馬評価一覧(10年代)
史実馬80以前
史実馬81-90
史実馬91-00
史実馬01-10
史実馬11-
海外幼駒購入83-90
海外幼駒購入91-00
海外幼駒購入01-10
海外幼駒購入11-
輸入種牡馬82-90
輸入種牡馬91-00
輸入種牡馬01-10
輸入種牡馬11-
輸入繁殖牝馬82-90
輸入繁殖牝馬91-00
輸入繁殖牝馬01-10
輸入繁殖牝馬11-
現役中早世馬(国内)79-00産
現役中早世馬(国内)01-15産
現役中早世馬(海外)