テスコボーイ系

系統確立

史実馬のみで系統確立可能（85−86年） †

1.03以降はシービーを所有できるので、2周目は楽。
・テスコボーイの引退は86年末（Ｂモード）です。85年に引退した情報もあります。
・ミスターシービーの引退→種牡馬入りは1985末であるため、テスコボーイが86年まで持てば確立の可能性は高まります。

　<86年末>
・スペシャル種牡馬としてランドプリンスを導入
・初期選択古馬はハギノカムイオー、0歳セリはシービーで。81年産馬でステートジャガーを所有し活躍させた上で85年末にまとめて引退させることで、かなりの可能性で確立します。
・一応、81年産牡馬で適当な系統馬をみつくろい、84年にユーザー判断での種牡馬にして補強することもできます。
（ただ、テスコボーイが早期引退した場合は間に合わない）
・82年産のサクラユタカオーも所有し3歳で引退させる。
　<85年末>
・ミスターシービーの分を計算に含めることができないので、狙っていかないと確立しない。
・スペシャル種牡馬としてランドプリンスを導入
・初期選択古馬はハギノカムイオー、81年産馬で、ステートジャガーを所有し活躍させた上で84年末に引退させる。
・一応、81年産牡馬で適当な系統馬をみつくろい、84年にユーザー判断での種牡馬にして補強する。

種付け料の状況一例（85年確立）

• テスコボーイ:700万
  • ハギノカムイオー:1150万（皐月賞等Ｇ１　6勝）
  • トウショウボーイ:1000万
    • ダイゼンキング:300万(83引退)
    • （ベイクルイーズ81）:200万
  • サンシャインボーイ:400万
    • ステートジャガー:300万
  • ホクトボーイ:400万
  • ホクトオウショウ:250万（83引退）
  • トウショウイレブン　300万
  • インターグシケン　150
  • ランドプリンス　100万
    確立時の血統支配率5.7％でしたが、新種牡馬になったミスターシービーの分（750万）を含んでいるため、確立の判定はギリギリであったと推測されます。
    
    ＜補足の考察＞
    ・ハギノカムイオー&ステートジャガー&サクラユタカオーの活躍で確立するかどうかが決まると言って過言ではない。 また、ハギノカムイオーとステートジャガーを共に84年末で引退させる。 ステートジャガーは余力十分だがハギノカムイオーだけでは不十分の可能性がある。
    
    
• 上記以外の主な牡馬(86年引退時)
  • キタノカチドキ(種牡馬)
  • ドウカンテスコ(82)
  • ホリノカチドキ(82父キタノカチドキ)
  • マチカネイシン(82、父キタノカチドキ)

• 主な牝馬
  • キクノペガサス(81、父トウショウボーイ)
  • ドミナスローズ(81、父トウショウボーイ)
  • ロングキティー(81、父トウショウボーイ)
  • エアハート(81、父サンシャインボーイ)
  • ニホンピロピッキー(82)
  • スイートラブ(82)