オススメ初期繁殖牝馬(2015)


オススメ初期繁殖牝馬(2015 )



史実馬の再現 ではなく、自牧場で有力馬を作るためのオススメ繁殖牝馬合
初期架空馬は1982年産まではほぼ固定なので、基本そこまでを表記。
2016年スタート版に対応し、史実馬はエディットをしないことを前提としてます。
史実競走馬→繁殖牝馬はこのページでは取り扱わない予定(おすすめ史実競走馬のページを参照)。

札が不必要な架空繁殖牝馬 1982年

  • CPU馬が繁殖入りするかどうかは競争成績に依存するため、割と運次第なのは仕様。
  • その中でも比較的繁殖入りの成否が安定する初期2歳馬まで&引退繁殖入り年を掲載、尚輸入肌馬は今作どの馬も割と優秀より割愛。
  • 架空馬はアップデートでバージョンが変更されると影響を受ける場合があります、参考程度にどうぞ。
状況名前系統牝系寸評
競走馬エトワールスペインリファール万能O普通早持続でリファール直仔、稲妻可能。
競走馬コンサートテキサスナスルーラ
(ブラッシンググルーム)
仔出し優秀サブパラそこそこ、ブラッシンググルーム系確立を狙うなら
競走馬タイキシガーノーザンダンサードクサ
(ラトロワンヌ)
万能O、ノーザンダンサー直仔。
競走馬グロリーブリザードレイズアネイティヴ
(ミスタープロスペクター)
83年引退。万能O普通早持続ミスプロ直仔、稲妻可能。
競走馬シャドージョンヌレイズアネイティヴ
(ミスタープロスペクター)
82年引退。万能Oサブパラ仔出し優秀。ミスプロ直仔。
競走馬タケジャガーリュティエ仔出し優秀、普通早鍋リュティエ直仔。稲妻可能。
競走馬エトワールラッドリファール83年引退。仔出し優秀、リファール直仔。
競走馬エイシンジョンヌニジンスキー82年引退。仔出しは普通だが初期では貴重なニジンスキー直仔。
競走馬エトワールアークプリンスリーギフト(テスコボーイ)エスサーディー父トウショウボーイ、82年引退。補正なしならその年牝馬クラシックを席巻する一頭で仔出しも最高、疾風配合も狙えるがテスコボーイ確立を目指す場合は注意。
競走馬ビッグシャーディーニジンスキー父マルゼンスキー、82年引退。仔出し最高でマルゼンスキー系確立の折には更に使いやすくなる。
競走馬サツマデピュティパーソロン83年引退。アンジェリカを初期贈与肌馬に選択している場合自動的に牝系登録される1頭、仔出し最高で牝系勃興の基礎肌馬として。
競走馬ツインブレイブパーソロン83年引退。サツマデピュティの全姉となりこちらもアンジェリカを初期贈与肌馬に選択している場合は自動的に牝系登録される、仔出しも良好。
競走馬アドマイヤガールパーソロンビューチフルドリーマー83年引退。牝系持ちで高水準の仔出しを持つため牧場の基礎牝系構築にも最適。
競走馬ディバインアンナミルリーフ83年引退。成長力なしが痛いが貴重なミルリーフ直仔、仔出しも最高なので父方で成長力を補えれば基礎牝系構築可能。
競走馬ファイブアムールエタン83年引退。仔出し最高かつ零細血統、因子に乏しいので基礎牝系構築向き。
競走馬オオトリアピールエタンフラストレート83年引退。ファイブアムールとは違い牝系持ちの為ある程度の爆発力が約束されるがその分仔出しは普通より良い程度なのが難点。
競走馬チャイナリセスロックフェラ父チャイナロック、83年引退。大&名種牡馬因子を4つ持ち仔出しも最高、基礎牝馬作りに向く。

札が不必要な架空繁殖牝馬 2016年

PC版Ver 1.01aで確認

状況名前系統牝系寸評
競走馬エトワールセナダンジグ大&名種牡馬0で安定した爆発力は稼ぎにくいものの、
極めて優秀なサブパラ・仔出し、そして稲妻が狙える。
とはいえこのままでは代を重ねにくくなるので、
系統確立を狙っている種牡馬を付けたり、SP血統で重ねるなりの工夫が欲しい。
タイキサイレンストームキャット
(ジャイアンツコーズウェイ)
高確率で2016年末に繁殖入り。疾風配合可能。
成長力無しはかなり痛いが仔出し・サブパラと優秀。
父であるジャイアンツコーズウェイが必ず系統確立するようになっているので、
うまく成長力に富む種牡馬でつなげていきたいところ。
プレシャスリングブライアンズタイムアルトヴィスカー真疾風と仔出しが生命線、サブパラは平凡。
サンデーは入っていないが母父にミスプロのライン(母父父にMr.Prospector)、
母母父にダンジグが入っているのでそれなりの爆発力は出る。
どちらかの3x4のインブリードを狙ってみると良いかもしれない。
繁殖牝馬グラスバレーブライアンズタイムアワーラッシー自身の能力はアレではあるが血統は優秀。
系統確立させる種牡馬を付けて次世代のかまど馬を。
ミスプロのインブリードをうまく使えばそこそこのSP馬は出そう。

札が必要な初期繁殖牝馬 1982年

  • 史実牝馬は未所有の場合強制引退馬齢である23歳以前に引退することも多いので注意
    繁殖牝馬にもよるが大体15〜17歳辺りでこれ以後史実馬を産まない繁殖牝馬は引退する。
状況名前系統牝系寸評
初期繁殖牝馬マッチレスネイティヴレイズアネイティヴフライバイナイト繁殖牝馬セリで購入すれば札要らず。
名種牡馬レイズアネイティヴの直仔で牝系持ち。
ただこの牝系はダートになりやすく(米で繁栄しやすいため)
ダート系架空馬の基礎繁殖牝馬向き。
クレージーキルツノーザンダンサー↑と同様に初年度の繁殖牝馬セリで買えば札要らず。
大種牡馬ノーザンダンサーの直仔で、爆発力に富む。
サブパラは悲惨ではあるものの、大種牡馬因子だけである程度の爆発力は約束される。
エタンやパーソロンを付け基礎牝馬作りに向く。
スノーカップトムフールトーペンハウトムフール直系で3代前がすべて零細。配合相手を選ばない。
サウンドトラックやエタン相手にWサヨナラ配合も。
スルーボールドルーラーアフェクション史実馬スルーオダイナを産むため牝馬セリに出るのは遅め。
大種牡馬を内包するため基礎繁殖牝馬に最適の中の一頭。
仔出しは低めだが×ノーザンテーストでそこそこ爆発力が稼げる。
ノーザンテーストがサブパラ優秀なのでサブパラも補完可能。
モデルスポートトムフールドクサ→ラトロワンヌダイナアクトレスの母。初年度に庭先で購入すると、サクラテルノオーを生む。他にはプリンセスアーニャ。
トムフール系で零細なので、配合相手を選ばない。
ただこの牝系はダートが付きやすい上、ラトロワンヌ系に昇格すると非根幹距離が付きやすい。
サクラセダンプリンスローズサクラチヨノオー、サクラホクトオーの母。
他にサクラトウコウ(81年生)、セダンフォーエバーも産むので仔出し値は高め。
この馬も7でも定番の基礎牝馬。
プリンスローズ系×グレイソブリン系の配合なので、ニジンスキー系種牡馬でダブルニックスが使える。
史実馬以外ではニジンスキー(Ver1.02以降から海外種牡馬の種付け機能で)・マルゼンスキー親子頼りの生産活動になる。架空馬にはなってしまうが、メイワパッサーとの相性がよく、配合で重賞クラスを産む事が少なからずあるので、バックパサー系確立を狙う人は是非。
サンサンナスルーラウインザーノットの母。
7では銅札だったが、今回は銀にランクアップ。逆にコスパが悪くなった。繁殖牝馬最高SPもトウメイに奪われた形に。母父の血統に傍流のナスルーラ系(父ボールドイーグル)なので配合的魅力に欠ける。
史実馬以外ではノーザンテーストやナイスダンサーなどのノーザンダンサー系やリアルシャダイとの主流血脈でMY牝系構築。
初期に種付けされているタケシバオーの仔が難易度次第だが魅力。
なぜか、7の時から重賞馬スプライトパッサー(父メイワパッサー)の再現が出来ない。
メジロヒリュウナスルーラサンタストラ牝馬3冠メジロラモーヌの母。他にメジロマーリン・メジロアルダンを産む。
仔出し値は高いが、この馬も母父の血統に傍流のナスルーラ系(父ネヴァービート)なので配合的魅力にはやや欠ける。またサンタストラ系に特性が付かないのも魅力が欠ける一因。
ただ、初期に種付けされているサウンドトラックの仔が早熟傾向だが大物の可能性もある。
イットーマンノウォーウイポ的な血統には魅力にやや欠ける華麗なる一族の祖。
自身が優秀な競走馬であったように、破格のSP・サブパラを持つ。
今作では発動させにくい真疾風配合が容易であり、基礎種牡馬づくりに向く。
スティールハート&ニホンピロウイナー親子の女神。
モンテオーカンヒンドスタンモンテプリンス、モンテファストの母。初年度に庭先で購入すると、モンテジャパンを生む。
スピードもBとそこそこあり賢さB以外はオールA以上と隙のないサブパラを誇る。
牝系に属してないが母父〇が使え血統もマイナー系で固まっているので血脈も狙いやすい。
チヨダマサコダマスカスビューチフルドリーマー無印とは違い初期譲渡繁殖牝馬では無くなったため札引継ぎで購入できないと微妙。
史実馬2頭(ニッポーテイオー&タレンティドガール)、高い仔出し値を持つ。初年度に庭先で購入すると、スリードーターを生む。
反面、爆発力は非常に稼ぎにくく相手となる種牡馬にかなり依存する。
ノーザンテースト先生に頑張ってもらおう。
スカーレットインクヒムヤースカーレットリボン・スカーレットブーケ姉妹の母。他にスカーレットブルー・スカーレットローズを生む。
孫にダイワルージュ・ダイワメジャー・ダイワスカーレットなど、曾孫にヴァーミリアン・サカラート・ダイワファルコンなど。
ヒムヤー系の異系なので、配合相手を選ばない。ただ自身の能力は酷いので、代重ね前提の基礎牝馬である。

札が必要な初期繁殖牝馬 2016年

状況名前系統牝系寸評
繁殖牝馬セカンドハピネスストームキャットミエスクの娘にして、米国のフラックスマンホールディングスから社台グループに貸出し中という一味変わった繁殖牝馬・・・でも買える。言わずと知れた超良血であり高い爆発力とSP血統2本とそれだけで強力。
自身の能力は大したことないがパワーと柔軟がAで他のサブパラがB、血統の優秀さは代重ねさせて生きるタイプ。
ピュアブリーゼブランドフォード割と地味な2011年オークス2着馬、日本では化石ともいえる血統の集合体でなおかつ疾風が狙える。メールライン活性のフルボーナス(爆発力10!)が狙えるメリットを考えれば些細なことかもしれない。問題は成長力無しと根性・パワー以外のサブパラか。
ラヴズオンリーミーストームキャットミエスクの孫にして、2015年のクラシック有力候補リアルスティールの母。上記のセカンドハピネスと同様に超良血であり名種牡馬&大種牡馬ボーナスとSP血統3本は強力極まりない。SPこそ高くないがサブパラがオールA。
リッスンサドラーズウェルズ若く、そこそこのSPとサブパラ(健康Cに注意)、成長力:持続が光るサドラーズウェルズ直仔。なによりも2016年スタートでは希少なST血統かつ大種牡馬因子x3名種牡馬x1と、これだけで結構な爆発力を確保できる。ST血統の再興はこの馬の肩にかかっていると言っても過言では無かったりもする。
※他のST血統が化石(ブランドフォード・ハンプトン・リボー)で爆発力を稼ぎにくいのが遠因
ハープスターサンデーサイレンスアンティックヴァリュー系ベガの孫であり桜花賞馬、血統的にはやや爆発力に欠けるものの高いSPと優秀なサブパラ、稲妻配合で安定してAクラスの馬を輩出できる。初期だとワークフォースと非常に相性が良い。

札が必要な繁殖牝馬

状況年代名前系統牝系評価
繁殖牝馬1985年以降
庭先取引
ヤマニンペニーニジンスキーヤマニングローバルの母。
1985年にニンベン牧場がこっそり導入する。実在ではヤマニングローバル以外のOPクラスが出なかったので仔出し値はそこそこだが、7の時から定番のミスターシービーとの黄金配合は8でも健在で使える。パワフルレディと同じく、トニービン・BT・サンデーの三強が揃った時はさらに使いやすくなる。
1990年輸入ティファニーラスボールドルーラー1986年度エクリプス賞最優秀3歳牝馬にして、ヤマニンジュエリーの母。孫にヤマニンシュクル、曾孫にヤマニンメルベイユ・ヤマニンキングリー姉弟。
競争能力の通りSPやサブパラが良い。しかし、実際通りに仔出しがイマイチ悪め。
ただ、能力のあるヘイルトゥリーズン系種牡馬は使える上、ニックス関係のミスプロ系種牡馬で補完した方が良い。あとは海外種牡馬の血を借りて大物を狙う方法もアリ。
1983年以降
庭先取引
フジタカレディプリンスリーギフト2冠馬マックスビューティの母。1983年に小堺牧場がこっそり導入する。
7無印以来定番のノーザンテースト配合は更に安定感を増した感も
爆発力・配合評価はそこそこなものの毎年安定してSP・仔出しに優れた産駒を送り出す。
難点は早熟傾向があるぐらいだろうか、MY牝系構築にも向く。
1983年以降
庭先取引
ネーハイテスコプリンスリーギフト
(テスコボーイ)
エスサーディ秋天皇賞馬ネーハイシーザーの母。1983年に王道牧場がこっそり導入する。
7でも定番の基礎牝馬で名種牡馬2つ大種牡馬2つの因子を持つ。
自身の能力は特筆すべき点は無いが、仔出しが優秀な上に上記の爆発力底上げ効果は高い。
テスコボーイ系を成立させると名種牡馬が1つ増え
更なる爆発力底上が狙えるがSP系統ではなくなるのが玉に瑕。
1984年以降
庭先取引
パワフルレディニジンスキークレイグダーロッチ系ダービー馬ウイニングチケットの母。他に、ロイヤルタッチも生む。またエイプリルプライド→マルブツセカイオーやリボンストライプ→エアセレソンと繋がる。
1984年に藤山牧場がこっそり導入する。当初は母方にテスコボーイの血が入ってるので配合に苦慮するが、トニービン・BT・SSの三強が揃って使いやすくなる。
お約束で自身の能力は酷いので、相手にはサブパラ優秀なお婿さんを付けないと産駒のサブパラが目も当てられなくなるのはご愛嬌。
ちなみに牝系はアンジェリカやロッチなどと同じクレイグダーロッチ系だが、なぜかこのゲームでは反映されていない。1.06でこっそり修正された模様。
1989年輸入グッバイヘイローヘイルトゥリーズンキングヘイローの母。
自身が優秀な競走馬だったので、SPや柔軟性以外のパラが良い。
ただ実際でもキングヘイロー以外の産駒がダメだったので、仔出しはやや低め。
導入時期的にサンデー&BTの同系で日本の大種牡馬が使いづらいので、ニジンスキー・リファール・ダンチヒ・サドラーズウェルズ・ディンヒルなどの海外種牡馬の方が良いかも。
1991年輸入アイドリームドアドリームボールドルーラアートレス系2冠馬エアシャカールの母。他にエアデジャヴー・エアラグーンを生む。孫にエアメサイヤ・エアシュイディ。
例によって自身のSP&サブパラは悲惨だが、SP因子持ち。高い仔出し能力があるので、配合次第でもう一頭大物が出る期待はある。配合的にはNDの血が入っていないので付けやすい。
1983年以降
庭先取引
サクラスマイルハイぺリオンクレイグターロッチ系→アンジェリカ系悲劇の2冠馬サクラスターオーの母。
1983年から導入する。実際はスターオー一頭産んだ後に死去したので、仔出し値は高い。またスターオー以外の仔が仔出し能力高めで生まれる傾向にあるので、MY牝系やオリジナル種牡馬生産には向いている。
特にボールドルーラ系とはニックス関係なので、海外種牡馬のシアトルスルー・エーピーインディ親子が使える。
なお、アンジェリカを初期贈与肌馬に選択している場合は自動的にアンジェリカ系として牝系登録される。
1989年輸入アンティックヴァリューノーザンダンサー2冠馬ベガの母。他にマックロウを産む。曾孫にハープスター。
ノーザンダンサー直仔+母父トムフールの爆発力を生かす形になる。
ただ例によって、自身のSP&サブパラは悲惨。産駒の能力は相手種牡馬に大きく依存する。
1989年輸入ダンシングキイニジンスキーダンスパートナー・ダンスインザダーク・ダンスインザムードの母。他にエアダブリンを産む。
ダンスインザムード→SHムードメーカー(父タイキシャトル)にも繋がるため、実質金札2枚分産む。
例によって自身のSP&サブパラは悲惨だが、ニジンスキー直仔に加え高い仔出し能力があるので、配合次第でもう一頭大物が出る期待はある。
シアトルスルー系統の種牡馬だとトリプルニックスが発生する。
1989年輸入パシフィカスノーザンダンサー言うまでも無く最強兄弟の母。妹はGI馬2頭を輩出したキャットクイル。
史実馬金札2枚を産む上、ノーザンダンサー直仔+母父ダマスカスの爆発力は凄まじいの一言。
ただ自身のSP&サブパラは終わっており、産駒の能力は相手種牡馬に大きく依存する。
仔出しも息子達の活躍で高水準を維持しやすいのも大きい。
1991年輸入バレークイーンノーザンダンサー
(サドラーズウェルズ)
パラフィンラス系G1馬フサイチコンコルド・アンライバルドの母。他にグレースアドマイヤ・フサイチミニヨン・ボーンキングを生む。
例によって自身のSP&サブパラは悲惨だが、サドラーズウェルズ直仔のおかげでスタミナ因子持ち。高い仔出し能力があるので、配合次第でもう一頭大物が出る期待はある。
1994年以降
庭先取引
キャットクイルノーザンダンサー
(ストームキャット)
史実馬金札(ファレノプシス:・キズナ:2010)の母。1994年にウエマエ牧場(現ノースヒルズ)がこっそり輸入する。
ファレノプシス→サードステージ(父:トウカイテイオー)に繋がる為、実質金札3枚分を産む。
姉のパシフィカスに比べやや爆発力に劣るものの、NDがやや遠くNDの子系統を付けやすい。
ストームキャットが非介入でも高確率で系統確立するので爆発力の上乗せも可能。
姉同様に自身の能力は酷いので、相手にはサブパラ優秀なお婿さんを付けないと
産駒のサブパラが目も当てられなくなるのはご愛嬌。
1995年輸入サトルチェンジリボーG13勝馬マンハッタンカフェの母。他にマンハッタンフィズ・マンハッタンセレブを生む。外国産にエアスマップ
バレークイーンと同じく、スタミナ因子持ち。G1馬がマンカフェのみなので仔出し能力はややあると言う程度。ノーザンダンサー系を挟んで代重ねで大物を生む方法か。

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攻略関係

年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)

序盤攻略
初期馬
お守り

イベント
追加イベント(2015-17)
史実馬イベント

施設
知人
血縁
クラブ
調教(2018)
秘書チャレンジ

騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス

オンライン対戦(CS版)
DLC
アイテム逆引き

馬データ

史実馬評価一覧(80年代)
史実馬評価一覧(90年代)
史実馬評価一覧(00年代)
史実馬評価一覧(10年代)

オススメ史実馬
オススメ史実馬2(2000年−)

オススメ配合・繁殖牝馬
スーパーホース

系統確立
系統保護
牝系

史実馬80以前
史実馬81-90
史実馬91-00
史実馬01-10
史実馬11-

海外幼駒購入83-90
海外幼駒購入91-00
海外幼駒購入01-10
海外幼駒購入11-

輸入種牡馬82-90
輸入種牡馬91-00
輸入種牡馬01-10
輸入種牡馬11-

輸入繁殖牝馬82-90
輸入繁殖牝馬91-00
輸入繁殖牝馬01-10
輸入繁殖牝馬11-

子孫史実馬が多くいる牝馬
過去作
距離適性早見表

資料

騎手実名化
調教師実名化
馬主実名化
牧場実名化

現役中早世馬(国内)79-00産
現役中早世馬(国内)01-15産
現役中早世馬(海外)

3冠・シリーズレース
殿堂入りと称号

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