88年末に日本に来るリヴリアと米国にいるIrish Riverの種付料を上げてリヴァーマン系を確立し併せてネヴァーベント系の親昇格を狙います。
94年にシアトルスルー系確立がずれた場合には95年の確立になりますのでリヴリアは自家保有していた方が安全です。
リヴァーマン引退のタイミングから、リヴリア系を確立しないのなら91年からは種付不要です。
自分の場合は89年の1年間のみリヴリアを全頭種付けして3歳時(93年)に産駒(ダートG1一勝馬とG1未勝利のタイシン、それとオークス牝馬)を繁殖入りさせるだけで95年に確立しました。
ライバルを保有してナリタタイシンを大活躍させれば史実馬のみで可能と思います。
なおナリタタイシンはCPU所有だと史実で95年引退のため確立に間に合いません。
3歳or4歳で引退させて種付料を加えるためにも所有したほうがよいでしょう。
序盤は所有できる有力馬がいませんが、リヴァーマン系統の競争馬を観戦で援護する事で血統支配率を伸ばせます。
史実馬や架空馬の活躍次第では生産と所有をしなくても系統確立が可能ですが、支配率に不安がある場合は生産を行ったり、史実馬を所有すると良いでしょう。
2頭の海外馬はIrish Riverの種付け料引き上げの為、アメリカ主戦で使う事を忘れずに。
※マキシマム08だとたまに干渉なしでも95年末に確立する様です(PS3版で確認)
※確立すると先のミルリーフと合わせ、ネヴァーベンドが親系統に昇格します
リヴァーマン系を確立するとネヴァーベント直系が滅亡に向かって一直線となる
架空のネヴァーベント産駒、イズミスターやブレイヴェストローマン産駒(オサイチブレベストなど)から保護しておく必要あり
有力牡馬
系統確立一例(92年確立)
早めに系統確立した例。
基本的には94-95年が確立時期ですが、産駒の活躍によっては早まる事があります。(89年確立を確認)
92年にトウショウボーイやミルジョージの確立を狙っている時はリヴァーマン系の支配率が伸び過ぎないように注意しましょう。
系統確立一例その2(94年確立)
2012版での実績。
2012版以降では競走馬割合も関わってくるので89年から91年(92年生)までの3年間全頭種付けを実施。
競走成績としてはナリタタイシンが皐月菊花を制した以外は有力馬なし。マイヨジョンヌは所有の上、条件馬のまま3歳引退。
(なお3強のうちナリタタイシンのほかにビワハヤヒデを所有し、ビワは海外に飛ばしました)
海外の有力馬は観戦で援護し、パラダイスクリークがアメリカGIを4勝(1994年1月現在)したためIrish Riverの種付け料が大幅アップ。
ただ、確立例1との比較から見ても、CPU架空馬がいかに出てくるかがカギとなる部分はあるようです。
なおリヴリアは自家保有。また、シアトルスルーは前年93年に確立しています。
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