どちらか1つの場合でも十分可能ですが、両方選べばまず大丈夫です。
トウショウボーイ系、サクラユタカオー系と繋いで親系統昇格を狙うなら両方所有しましょう。
どうしても上手くいかない場合はサクラユタカオーを3歳で引退させましょう。
スペシャル種牡馬導入できる場合はハギノカムイオーを追加するのも手です。
観戦サポートで結果が変わる可能性があるならテツノカチドキを観戦する。もしかしたら成績UPして種牡馬になってくれるかも。
種付料は低いけど、ゲーム初期で且つ後継種牡馬もどちらかというと少なめなんでいないよりはマシか。
85年に確立を目指す場合はミスターシービーを4歳で引退させる必要があります。
種付け料の状況一例(86年確立)
初期選択はサクラユタカオーのみ選択、シービーが有馬記念を勝っているため種付け料が若干高めです
種付け料の状況一例その2(86年確立)
こちらはミスターシービーだけを選んだパターン、トウショウボーイ系に繋げる意味でも5歳一杯まで走らせています
種付け料の状況一例その3(85年確立)
ミスターシービーを4歳で引退させたパターン。
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