史実馬 85年生 金札
お 守 り | 名 前 | 父 名 | 性 別 | S P | 距離 (ST) | 瞬 発 | 根 性 | P W | 柔 軟 | 賢 さ | 精 神 | 健 康 | 馬場 | 脚質 | 気 性 | 成長 |
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母 名 | 特性、備考 |
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金 | オグリキャップ | ダンシングキャップ | 牡 | S | 1400- 2600 | S | S | S | S | S | S | B | 万能 | 自差 | 荒い | 早め |
ホワイトナルビー | 大舞台、鉄砲 |
ifイベント †
- がんばれ、オグリ
- 1989年12月1週
- オグリキャップが馬名を変更しておらず、プレイヤーが所有。故障していない
マイルCSとジャパンカップを連闘で勝利している
ジャパンカップにペイザバトラー、イブンベイ、ホーリックスが出走している
高天原麗華と既に知り合いになっている
史実イベント †
- 初勝利
- 1988年
- オグリキャップが3歳で、地方で10勝している。前週中央での初勝利をあげた
- 古馬戦勝利
- 1988年1月1週〜9月4週
- 「初勝利」が発生済、オグリキャップが前週古馬混合戦で勝利している
- 前哨戦勝利
- 1988年9月5週or10月3週
- 「初勝利」が発生済、オグリキャップが3歳で前週に
オールカマー、毎日王冠、京都大賞典のどれかで勝利する
そのレースにタマモクロスが出走しておらず、タマモクロスは既にG1馬であること
- 芦毛対決
- 1988年10月5週
- 「初勝利」が発生済、オグリキャップが3歳、タマモクロスが4歳で
両馬の次走が天皇賞(秋)でオグリは重賞勝ち、タマモクロスはG1勝ちが既にある
- 最後の芦毛対決
- 1988年12月4週
- 「芦毛対決」が発生済、オグリキャップが3歳、タマモクロスが4歳で
両馬の次走が有馬記念でオグリの騎乗予定が岡部幸雄である
オグリは重賞勝ち、タマモクロスはG1勝ちが既にある
- 平成3強
- 1989年2月1週
- 「芦毛対決」が発生済、オグリキャップが4歳
スーパークリーク、イナリワンのクラスがOPである
- マイルCS連闘
- 1989年11月2週
- オグリキャップが4歳でプレイヤー所有ではない。既に重賞を勝ち次走がマイルCSである
- G1連闘
- 年月関係なし
- オグリキャップがG1レースを連闘して勝つ。(国内・海外問わず)
- ジャパンカップ挑戦
- 1989年11月4週
- 「マイルCS連闘」が発生済。オグリキャップが4歳でプレイヤー所有ではない。
オグリキャップが4歳で次走がジャパンカップである
- ラストラン
- 1990年12月1週
- オグリキャップが5歳で既に重賞を勝ち次走が有馬記念。騎乗予定者が武豊である
- 戦友との別れ
- 1990年12月4週
- イナリワンがプレイヤー所有馬ではなくG1を1勝以上している
オグリキャップがプレイヤー所有馬ではなくG1を1勝以上している
プレイヤー所有馬が有馬記念に出走しておりレースを観戦している
- ラストランV
- 1991年1月1週
- オグリキャップが1990年の有馬記念を勝ち、通算G1を2勝以上して引退している