移動


カタクリズムでプレイする場合は、ラッシュの同数程度にアンブッシュが来ると思って行動した方が良いでしょう。
また、特殊の発生数も増える場合が多いです。アンブッシュが増えることでラッシュ間隔が異常に短くなることがあり、ラッシュの直後にすぐラッシュが来ることもありますので、どの瞬間も気を抜くことが許されません。
これらを踏まえて、常にプレイヤー同士の連携を考えた移動をするように心がけましょう。

常にアンブッシュに備える

その瞬間にアンブッシュが発生したらどこに動くかを常に意識して移動しましょう。
守る位置を思いつかない場所にいる場合、味方に合流できない場所にいる場合、その場所でいまその瞬間に生存できているのは、あなたのスキルではなく偶然の産物かもしれませんね。

味方の位置を把握する

パーティ全員の行動が把握できている状態が基本です。
全ての味方が現在どこで何をしているのかを常に意識し続けましょう。
味方をうまく盾に使うことも重要ですが、自分と離れたプレイヤーの気配や(危険な状態なら即座にフォローする体勢に入れるように)、マップのクリアリング状況も常に把握したいところです。

一人にならない

近さ=強さ。
アンブッシュ時に即座に合流できない距離は危険領域です。
孤立したプレイヤーは本人が危険なだけではなく、一人になったプレイヤーをフォローする他のプレイヤーも危険に晒してしまいます。
特にアンブッシュ発生時などには救援に来たプレイヤーを巻き込んで死ぬケースも発生しやすいですので、くれぐれも身勝手な行動は慎みましょう。
また、ある程度以上離れた位置で孤立するとAIディレクターが反応し、そのプレイヤーの周囲にランナーやパックマスターが出現する可能性が劇的に上昇します。マルチプレイでの単独行は、完ソロでのパック/ランナー対処がほぼ完璧なプレイヤーですらかなりの危険を伴います。

一人にさせない

他のプレイヤーを一人にさせることのないようにしましょう。
(ただし、先頭が勝手に進んで離れたり、後続を確認せずに離れた位置のアイテムを取りに逸れたり、他のプレイヤーと違う進行ルートをとったプレイヤーは放置して良いと思います。こういったプレイヤーはフォローしても同じ行動を繰り返すので、下手にフォローすると2:2に別れる状況が多発して危険な場合が多々あります)
連携する意思があるのにはぐれてしまったプレイヤーが出た場合は(地形から落ちた場合など)、パーティ全員でケアしましょう。繰り返し起こることではありませんし、連携して行動する意思のあるプレイヤー同士なら、連携した方が必ず良い結果が出るのです。
また、2:2に分かれてしまうのもできるだけ避けるべきです。ラッシュへの対応は4人が基本となりますので、2:2に分かれてしまった時点でかなり危険なのです。

後続をフォローする

後続がついて来ていない場合は、自分が後続のフォローをできていない(あるいは適切な進行速度を選べていない)と考えてフォローに回るべきでしょう。
「後続が下手かどうか」はこの場合問題ではありません。最後尾の速度が遅いと思ったなら、自分も一緒に最後尾に回ると良いですね。二人が後ろに回れば、先頭も気づいて速度を落として対応するはずです。
3番めのプレイヤーは最後尾のフォローを心がけて、レンジ武器をあまりケチらず使って適切にサポートできるとスムーズに前進できますね。 カタクリの敵HPでは背後湧きの4〜5匹の処理にもそれなりに時間がかかってしまいますので、やや遅めの前進速度が適正な場合が多いのです。


マップの端を歩く

開放地形=危険です。
いざとなった時に背にして守れる地形が無い場所は、全て危険地帯だと心得ましょう。開放地形の真ん中を突っ切るべき状況はごくごく限られています。

マップ境界は同時に超える

ランナーの無音湧きが増えましたので、重要性が増しました。
できるだけ四人同時に境界をまたぐことを心がけて、少なくとも最後の二人は同時に移動できるようにしましょう。一人残って特殊につかまってしまうと死亡がほぼ確定してしまいます。
また逆に、先行した一人が境界を超えた瞬間にアンブッシュが発生した場合、進むかとどまるかの判断でパーティが分断されやすいため、一気に危険になります。

危険な場所を覚える

縦突きが来て危険、後ろから湧いて危険、落ちて来て危険、見通しが悪くて危険……、危ない場所の特徴は無数にあります。このような場所は失敗しながら覚えて、できるだけ不用意に近づかないようにしましょう。
また、「見通しが悪くラットの移動経路が多く設定されている割にプレイヤーの移動が制限される(morrの迷路など)」「極端に狭くて落下の危険があり身動きが取りづらい(rune序盤の絶壁)」「高低差のある開放地形をつっきらなければならない(chainsの尾根)」など、危険な場所として意図して用意されているフィールドもあります。
このような場所を移動する際は、全員のタイミングがそろうのを待ってから移動を開始しましょう。また、アイテムの確認なども最低限度にして、その地形を安全に抜けることを第一の目標と考えましょう。通過途中でアンブッシュが起こると大変に危険です。

背中を見る

他のプレイヤーのダメージも自分の失敗と考えて、他のプレイヤーにも気を配ってください。他のプレイヤーのダメージを一度防ぐのも自分のダメージを一度防ぐのも、同じだけの価値があります。
また「他のプレイヤーのフォローが瞬時に可能な位置」と考えて動くとプレイヤー同士の立ち位置が自然と近くなり、パーティ全体として良い動きにつながります。

攻撃して良いか考える

あたらしい場所の配置雑魚に斬りかかる際には、そのタイミングと位置で戦闘を開始して良いかどうか、事前に判断して味方と連携を取りましょう。
例えば広めの開放地形の配置雑魚の場合、先にアーマーを狙撃したいプレイヤーがいるかもしれません。良い位置に陣取って射撃武器で釣り出し、戦線を作ってラッシュ受けのように守りながら処理すると良い場合も多々あります。
味方は全員十分に近い位置に集まっているかどうか、厄介な位置に特殊が湧いていないかどうか、本当にその場所で接敵して良いのか、アイテムを使うべきか、ラッシュやアンブッシュの気配はないか……、戦闘開始前に判断すべき点は無数にあります。
また、自分は開始すべきと判断した場合に、攻撃をためらっているプレイヤーはいませんか? その場合、何か見落としている懸念すべき事柄があるかもしれませんね。


不要なアイテムチェックは飛ばす

アイテムが十分にある場合、進行ルートから離れた位置にある場合、危険な地形で遠回りになってしまう場合など、アイテムチェックを飛ばした方が良いケースはそれなりにあります。
アイテムチェックにこだわって孤立したり、パーティを分断させたりしないよう気をつけて行動しましょう。