その他
投資銀行 †
投資銀行 †
- 父が長年、銀行で投資銀行業務についていた
⇒漠然とした興味
- 父の知り合いの方にお話を伺いに行く、投資銀行の説明会を回る
⇒投資銀行とは「財務戦略や事業戦略を用いて企業価値の向上を追求する」所だと理解した
⇒⇒「企業を育てる。またそれを通じて産業の発展に寄与する」ところに魅力を感じた
JP Morgan †
- 御社の社員の方にお話を伺いに行ったり、投資銀行のセミナーに参加したりする
- 御社は世界でトップレベルの金融機関というポジションを持っている。
- トップレベルと呼ばれる他の金融機関と比べた際、「顧客からの長期的な信頼」という強みを持っている、重きを置いているように思えた。(←100年以上の歴史、グローバルネットワーク、商業銀行を持ち、ホール・リテールどちらもバランス良く行っていることなどから来てる。)
投資銀行という業務においては、時として短期的な利潤の追求に目が向いてしまいがちになってしまうこともあるのかと思うが、そのような中で長期的な信頼を築けているというのは大きな強みだと思い、魅力を感じた。
- 先ほども言ったことにつながるが、実際に御社社員の方にお話を伺っていると、どの方--もプロフェッショナル意識を強く持っていることを感じられた。しかしその一方で、人を大事にするという社風を取っていることに大きな共感を覚えた。
⇒自分もその様な環境で働けたら嬉しい
IBD †
- 投資銀行業務は、企業価値の向上のため財務戦略や事業戦略を立て、それを実行に移すという業務だと捉えている。
- 企業が成長するための経営戦略の策定及び資金調達の仲介
- 企業のトップに対して経営戦略・財務戦略についてのベストアドバイスを提供
- 具体的な部署
- クライアント・エグゼクティブで、企業に働き掛けをしたい
- 自動車産業…ガソリンの値上げ・環境対策で、これから自動車産業は変わっていくと思う。その中で変化に携わっていきたい
外資 †
- 外資だから、という観点で選んだわけではない。
日本企業といっても、これからは舞台はグローバルなものに変わっていく。そのような企業の成長に寄与する金融機関として強いところはどこかという風に見て、御社に強みがあると思った。
- あえて外資と日系を比べると、やはり
- 投資銀行業務に関するノウハウが外資の方が強い。日本のは外資のを基本にして最近できたものだし
- 外資系(の中でもさらに強弱はあるが)はグローバルネットワークを持っている。
資金調達や資金運用をすることを考えるとその方が強い。
1か月 †
- 投資銀行業務に強い関心を持っている
- 実際に行う業務は非常にハードなものだと聞いている
- この先投資銀行業界に身を置くことを考えた際には、「短期的なもので雰囲気を味わう」のではなく「実務に近いことをして、ハードな業務の中でどのようにすれば業務に貢献できるか」を考え、実践する場にしたい
激務 †
- 自分の強みは「責任感」
自分が果たすべき責任、責任を果たした後の達成感を想像するとモチベーションが湧く
- またもうひとつの「チームワーク」
みんな辛い。みんなが頑張っている姿を見ることもモチベに。
M&Aとレイオフ †
- 企業の価値とはだれにとっての価値かを考えると、株主だけでなく従業員や取引先を含めたステークホルダーにとっての価値だと思う。
なので、コスト削減のために従業員をいたずらにカットするのはいいM&Aではないのではないか。
- ただ企業の長期的な成長というのを見れば、やむを得ない場合もあると思う。
その場合、希望退職を募る、企業の成長に成功して規模の拡大を図るときに希望があれば再雇用する、などの策もとれると思う。
自己PR †
- 自分が与えられた仕事に対しては、どんなに大変でもやりぬくことができると自負しております。
- チームの総体としてのアウトプットを上げるために自分がすべきことを探してくることができると思います。
これら二つがあったため、サークルの部長としてサークルに貢献できたと思っています。
JPMorganインターン面接 †
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