フェアプレー系出題者
ノンフィクション【○%】(○問)
フィクション【○%】(○問)
オカルト【○%】(○問)
エロ【○%】(○問)
グロ【○%】(○問)
【○%】(○問)
【○%】(○問)
【○%】(○問)
520杯目752「魅力的な男性のアリバイ」(トリップのみ)
http://umigamesoup.digiweb.jp/1135787831.html#R752
521杯目315「それまでの暮らしを失いながらも笑う少女」
http://umigamesoup.digiweb.jp/1136128096.html#R315
○杯目○「○○○」
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【出題傾向】 オカ度…2 エロ度…1 グロ度…2
ブラック度…2 オリジナル度…4 雑学度…2
【特徴等】
初出題が2006年1月1日という、どこからとなくおめでたい雰囲気がただよってくる人。
2006年に登場したコテハン中では、ピカ一の実力を持つ大型新人と言っても過言では
ないであろう。(もっとも、この図鑑が書かれているのが12月であるため、初出題が
1月である青目さんが現在新人さんにあたるのかというと少し語弊がある気がするが…)
名前の由来は四万十川に住む大魚、アカメからであろうか?
問題文にヒントが多く、フェアな出題を身上とする本格派。そのため問題文は長めであるが、
文章がうまいので飽きさせず、すらすらと読むことができる。
ネタ回答もあまり好きでは無い様で、純粋にウミガメのスープというゲームを楽しもうと
する姿勢が伺える。
出題時に「お手やわらかに」と添え、解説への流れに近付く質問をすると「いい質問かも
しれません」さらに核心を突いた質問には「いい質問です」という返答を返すのが特徴。
ミステリー色の強い問題が多く、推理小説を読んでいるかのような気分にさせてくれる。
法律など、あまり一般的ではない知識を必要とする問題もあるが、問題文で前提を丁寧に
説明しているため、あまり気にせずに取り組むことができる。
解説の際には、問題文の前提をフィードバックして説明し、問題の文章がどのような伏線を
張っていたのかを納得させてくれる。
しかし、問題の取っ掛かりが多く筋道が立てやすいため瞬殺されてしまうこともあり、
バランス配分に苦労しているようである。
※この項目はウミガメのスープ雑談掲示板「コテハン図鑑」スレ769からのコピペです
執筆者の方から許可を頂き、ここに転載しました