妖怪製造機系出題者
ノンフィクション【○%】(○問)
フィクション【○%】(○問)
オカルト【○%】(○問)
エロ【○%】(○問)
グロ【○%】(○問)
【○%】(○問)
【○%】(○問)
【○%】(○問)
485杯目256「水泡に帰した完璧なアイデア」
http://umigamesoup.digiweb.jp/1126018018.html#R256
489杯目888「平穏な時間を取り戻した魔法使いの行為」
http://umigamesoup.digiweb.jp/1126891033.html#R888
○杯目○「○○○」
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【出題傾向】 オカ度…3 エロ度…3 グロ度…3
ブラック度…3 オリジナル度…4 雑学度…2
【特徴等】
主に夕方か深夜に現れる。回答者募集の際に
「暇で暇で〜な人はいますか?レッツビギンでございます。」
と声をかけてくるのだが、この〜の部分が曲者で、顔中から変な汁が出てきたり、
首が後ろを向いてしまったり、はたまたおならで空を飛べちゃったりする人を募集する。
これをクリアできるのはゾンビかキン肉マンくらいであろう。
問題の作り込みが半端ではなく、解説を読むと短編小説が書けそうな程の設定が
なされている。2段構え、3段構えの問題も多く、全体的に長めの問題が多い。
解説の中で登場人物の紹介をおこない、キャラクターの心の機微が伺えると共に、
前述の作り込みの緻密さを感じさせてくれる。
また、486杯目の266,649と545杯目の768や495杯目の343と496杯目の285のように
キャラの使い回しをしたり、後日談の問題を作成したりすることにより思い入れの深さを覗かせる。
たまに、この作り込みが仇となることがあり、設定の量に対して求める答えが
少ないため、「それだけの設定が必要なのか?」という批判を受けてしまうこともある。
また、「レッツビギンで〜」の方の元ネタを知らなかったのでググってみたら
司会者風の男性キャラが出てくると思っていたのだが、萌え〜♪な女の子が
登場してきてしまった。明言はしていないが、このキャラが元ネタである事は
ほぼ間違いないであろう。
この事から自分の中でぺんぎんさん女性疑惑が一気に登場してきたのだが、
やはり男性であろうと思われる。ただ単に趣味なのかもしれない。
ご本人は仕事において暇な時期と忙しい時期があるらしく、出題を量産していた時期が
あるかと思えば、逆に出題が全くない時が続くこともあるようである。
※この項目はウミガメのスープ雑談掲示板「コテハン図鑑」スレ738からのコピペです
執筆者の方から許可を頂き、ここに転載しました