tokyozombies

Tips

ヘルブレスのさまざまな技等を紹介します。

１スレ１テーマという形でよろ。

DOgdTwDimH †

xomrqhj? (2009-07-19 22:56:19 (日))

EcRk4N <a href="http://rguelojaezag.com/">rguelojaezag</a>, [url=http://sdsyfauqtwmi.com/]sdsyfauqtwmi[/url], [link=http://pjfrhoonmbvm.com/]pjfrhoonmbvm[/link], http://crrkihxxqxtt.com/


俺のお気に入り＾＾ †

ゴジラ (2003-11-03 (月) 00:46:37)

http://www.interq.or.jp/sun/ferias/game/helbreath/
↑知ってる人も多いと思いますが・・・・
http://nnh.hp.infoseek.co.jp/
↑これもなかなか役に立つ情報がのっています。


対閣下戦 PartII †

プロペラ頭 (2003-11-02 (日) 09:17:10)

カール執筆の対閣下戦法第二段をお届けします。(thx > Carlisle)

対閣下戦Part2

パート2では、もちろんメリットはありますが、
多少なりのリスクを負うこともある魔法の撃ち方について説明します。
ここではPart1とは違い、
「画面端に立って魔法を撃つだけ」という単純な方法を説明します。

これは前ページで書いた、

ガーゴイル等の図体が横に広い敵を相手にしている時は、
相手の向きによって使えないこともあるので注意しましょう。


この部分を克服するための方法でもあるのですが、

◎○●○◎

このポジションをとってガーゴイルやヘルクロウと戦闘すると、
○のポジションにいる戦士には、敵が左を向いてる間、
確実に魔法を撃つことができなくなります。

そこで、手の空いているメイジがいたらの話になるのですが、
戦闘がその人から見て画面の右端で行われているように、
そのメイジを左端へ移動させます。
すると画面からモンスターの姿が消え、戦士の後ろに立つ左サイドのメイジと、
左サイドのの戦士が半分写っている状態になるマスが見つかると思います。

そこから魔法を撃てば、敵がどっちを向いていようと、
必ず左の戦士に当たるようになります。

Part1とは違い、簡単なので練習する必要もありませんね。

しかしながらこの方法にはリスクがあり、
例えば戦闘を行っている場所の右側から新たな敵が来た場合、
戦闘の状況、右戦士・右メイジの生存を確認することができません。

また、自分の画面から見て左から来ている敵も、味方は確認できないので、
その場その場でメイジの判断が要求される、緊張感のあるポジションであったりもします。


結局は操作スキルや状況判断など、いろんな面で能力が問われるメイジですが、
その事をあまり気にしすぎることのない程度に頑張っていきましょう。


ザーク＆ヒールのかけ方 †

プロペラ頭 (2003-10-17 (金) 00:32:35)

タイトルの通り。

かけにくいザク・ヒールを一発でかけるための秘儀を
みなさん紹介して〜(ワタシはわかりません)

  • ザクは動力パイプ、ヒールは股間蹴りです。 -- ubonya 2003-10-20 (月) 03:42:51
  • ザク＆ヒールはキャラの胸を中心とする上下（微量程度）が当たりやすいですわ！ -- nanoha 2003-11-03 (月) 17:39:32

いろいろと役立つと思います †

丸々○ちゃん? (2003-10-15 (水) 16:10:27)

http://nnh.hp.infoseek.co.jp/simulator/index.htm
↑キャラシュミレータ
http://www6.big.or.jp/~amyunpa/game/helbreath/index.shtml
↑AmyunPa?!



役立ち情報 †

ubonya (2003-10-09 (木) 02:01:46)

http://www.geocities.jp/tetu1008/ge-mu_top.htm

このさいとはすんげぇ役立つかも


対閣下戦 †

プロペラ頭 (2003-10-09 (木) 00:12:06)

元ギルメンのカールによる執筆途中と思われる「対閣下戦」の攻略法記事を カールさんのご好意により引用させていただきまーす。

対閣下戦 (引用)


モンスターの中では強いほうとされる「デーモン（閣下）」ですが、
効率の良い戦い方を取り次第で、LV80+の戦士が3人とメイジが3人いれば、
実は簡単に倒せちゃったりします。ここではTOHを舞台にその方法について説明しましょう。

まずはフォーメーションの取り方から。

戦いにおいて、相手が敵国兵であれモンスターであれ、
相手の背後を取れるようにサイドアタックをするのは基本ですね。
その図を戦士＝○、敵＝●とするならば、

図1-1
○ ● ○

　↑であったり、　

図1-2
○
● 　
○
　↑であったりするわけですが、
相手が閣下だと吹っ飛ばされてしまい、この陣形はいとも簡単に崩されてしまいます。
そして、閣下にそうされてはならない理由があり、
1マス以上空けると、そこに容赦なく魔法を叩き込んできて、
「ぶっ飛び→ぶっ飛び→（何回か繰り返した後）→あぼーん」となってしまうからです。

そこで飛ばされないようにするために、戦士の後ろに立つ人が必要になってきます。
ここで後ろに立つ人をメイジ＝◎とするなら、

図2-1
◎ ○ ● ○ ◎
↑であったり、

図2-2
◎
○
●
○
◎

↑であったりしなければならないのですが、2-2には問題があります。
それは閣下の図体（判定）がデカすぎて、閣下の背後に隠れることになる戦士＝○に対し、
メイジがヒールをかけられない点にあり、このままでは○が秒単位で死んでしまいます。

なので常に2-1の隊形を取る必要がわけなのですが、
この隊形はこの隊形で、○の戦士に対してヒールをかけにくいという問題が生まれます。
これは戦士に対して閣下の判定が上から被さるようになってしまうためです。
で、その対処法ですが、これがちょっとややこしかったりします。

例えばWWと2-1の隊形をとって戦っているとしましょう。
その時WWが右に立つ戦士＝○を攻撃していれば、WWの尻尾が○に被さってしまってザークを当てることができませんよね。
魔法を詠唱しているとカーソルが、
cursor1.jpg
↑の青色になりますが、敵にカーソルが合わさっていると、
cursor2.jpg
というように赤に変化しているのがわかるかと思います。
これを理解した上で、尻尾の上からカーソルを少しずつ下へずらしていきましょう。
するとカーソルは青色の状態になるのですが、 この時、WWからターゲットがはずれ、さらに尻尾の後ろに隠れている戦士にも ターゲットに入っていないことが確認できると思います。

そこをクリックすると、戦士にザークがちゃんとかかるようになるのです。
ではなぜこういった現象が起きるのか。

魔法はキャラを必ずしも指定しないと撃てないわけではありません。
その 指定したマスにいるキャラに対して効果が生じるのです。

つまり、魔法を打つ際、キャラを指定しなくても、 マスを指定するだけでキャラに効果が現れるということです。
シビアな判定にはなりますが、この原理を理解していれば 10回でも練習すればマスターできます。

この技術はいくらでも応用でき、 エチンやオーガの右肩にいるキャラにも魔法を撃てるようになりますが、 ガーゴイル等の図体が横に広い敵を相手にしている時は、 相手の向きによって使えないこともあるので注意しましょう。

それでは実際にチャレンジしてみましょう。TOHへ逝ってよし


  • counter: 1599
  • today: 1
  • yesterday: 0
  • online: 1

*メニュー

最新の20件

2022-12-03 2021-05-22 2019-11-30 2016-10-15
  • Tips
2016-05-07 2015-02-04 2012-12-20

人気の10件

Total: 1.4 MB
text: 311.1 KB
attached: 1.1 MB

(Total 5MBまで利用OK)