今後の予定について要望がある人はみんなのコメント広場まで書き込んでください。
日程・場所 †
第1回 8月21日(火)13:00- @リフレッシュルーム †
- 場の量子論のフーリエ積分するところまでをU氏が説明。
- 多様体やるための定義とかをU氏が説明。
# 欠:N, S
第2回 8月28日(火)13:00- @地惑談話室 †
- 場の量子論の固有状態のところまでをO氏が説明。
- 多様体の接空間とかをU氏が説明。
# 欠:S
第3回 9月4日(火)13:00- @地惑談話室 †
第4回 9月11日(火)14:30- @地惑談話室 †
- くりこみ群の発想をKがグダグダと説明。
# 嵐のため開始時間変更
第5回 9月18日(火)13:00- @地惑談話室 †
- 1D Ising modelのくりこみ、不安定な固定点と臨界点との関係をKが説明。
- Green関数・Feynman経路積分・分配関数の関係をU氏がさらっと説明。
第6回 9月25日(火)13:00- @地惑談話室 †
- くりこみ後の相互作用が複雑になるときの一般的な話、relevant, irrelevant, marginal variableの定義、強磁性体Ising modelでスケーリング場g_t, g_hがそれぞれ臨界点付近でt, hに比例する理由などをKが説明。
# 欠:S
第7回10月4日(木)15:00- @地惑談話室 †
- くりこみの結合定数がスケールに依存することをU氏が量子論を使って説明。
(Peskinのどっかの章を参照。)
# 欠:S, 遅:A
第8回10月10日(水)13:00- @地惑談話室 †
- 場の量子論の代数チックなところをU氏が説明。
# 欠:S
第9回10月24日(水)13:00- @地惑談話室 †
- 場の量子論の代数チックなところ、相対論的量子力学ではスピノルが登場することが必然的である理由をU氏が説明。
# 欠:S
第10回11月1日(木)18:10- @地惑談話室+本館講義室H113 †
- 「Pauli代数について閉じている最小のベクトル空間Vの次元は2で、このV上Pauli代数は角運動量と一致する証明」をU氏が説明。
第11回11月5日(月)18:00- @本館講義室H113 †
- Waldの3章のCurvatureについてO氏が説明。
第12回11月12日(月)18:10- @本館講義室H113 †
第13回11月19日(月)18:10- @リフレッシュルーム †
- N氏の宿題忘れにより中止。
- 次の木月が皆忙しいので1週間後の木曜まで延期。
第14回11月29日(木)18:10- @本館講義室H113 †
第15回12月3日(月)18:10- @本館講義室H113 †
- U氏がDirac場のラグランジアンに関することを説明。
第16回12月6日(木)18:10- @S6 †
- S氏がPeskinのDirac方程式の平面波解のあたりを説明。
第17回12月10日(月)18:10- @本館講義室H113 †
- U氏がWaldの加速度のところとTetradを説明。
第18回 1月17日(木)18:10- @地惑談話室 †
- S氏がPeskinの自由Dirac場の量子化のあたりを説明。
# 欠:U
第19回 1月21日(月)18:10- @本館講義室H114B †
- U氏がPeskinの自由Dirac場の量子化のうやむやしてたところを説明。
# 欠:N
第20回 ?月??日(?)??:??- @本館講義室H113 †
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