plus in quotes@哲倫Wiki


FrontPage

  • 05/01/18
    • 明屋書店で『電撃萌王』を物色していたらジャンパーを着た巫女さんに遭遇したがどうもヤンキー入っていたし、とくに巫女さんに思い入れがないのでニュースであるだけだった正月。
    • 防府天満宮で仕事中岡さんに出会う。
    • 成人式で仕事中ジュマリ先生に会う。
    • 田舎にはやはり相互監視体制が少なからずあるが、私もそれに参与している。鬱。
    • るるるるるーるるるー、るるるるるーるるー、るるるるるーるるるー、るるるるるーるるー、らんらんらんらんらんらららんらんらんらんらんらんらんらららー、らんらんらんらんらんらららんらん、怪奇大家族、鬱!
    • ふと気づけば18日なのに『ばんがいち』さえ買いに行けないほど忙しい。鬱。
    • Number Girl復活か、、、読んだ限りではそういい話ではないようですが。今まで出たCDを買った方が早そうですね。まだ、1枚も持っていないのですが曲は好きなので給料でも出たらぜひ。
  • 04/12/01
    • Waquiくんからキネティック・ノベルの話題が出るとは思わなかった。
    • 『プラネタリアン』、Keyのシナリオで、キャラデザが駒都えーじ氏ということは本気でヲタを萌え殺すつもりか、と戦々恐々としていた。体験版をやった限りではシリアスなハードボイルドSFと萌えの危険な融合に思えた(#氏からは普通じゃんと言われたが)。あれ、どうやって落とし前つけるのかね、と多少興味が。私にはベタな展開しか思いつかん。体験版は少ししか進められなかったけど、十分ウザかったからきちんと全部やるのは多少憂鬱なのだが。
    • しかし、千円という価格やダウンロード販売という形態には驚かされた。この間、世界観を一にした千円のゲームの連作があって話題になったが、それに倣ってのことか。確かにこの小品群、高いラノベを読むと考えれば大作全クリへの心理的抵抗を減らすことができるだろう。
    • 数週間前まで『プラネタリアン』の情報しかなかった公式HPだが、すでに数タイトルの予定が立っている。なにかバタバタ感が。それにしても、Waquiくんご紹介の例、ラノベ界から作者を一本釣りして外注で質の高いシナリオを安定供給とは恐れ入った。おそらくアニメよりは資金がかからないパッケージだろうし乱発もできよう。これ大規模にやろうとしたVisualArt?'sの社長、頭いいなぁ。
    • 後付けで考えれば考えるほど、ラノベの定義をヲタ絵がついた小説とすれば選択肢のなくなったビジュアルノベルとの結合というのは必然だったように思える。たぶん爆発的に流行るのではなかろうか。
  • 04/08/30
    • CHABAの謎が完全に解ける。答えはYahoo!天気情報にあった。
    • こないだ旧ナンバーガールのメンバーがグルーヴ魂のアルバムの寸劇に出ていてですね、「おやさいサンバ」のヒットで脚光を浴びたシンガーソングライター向井徳次郎(CV:向井秀徳)に番組の収録で「おやさいサンバ」を歌わせようとするも必ず「いたいいたいいたい血が止まらない」で終わる曲を歌いリポーターが渡部篤史のようにキれるというゆかいなシチュエーションが展開され、しばらく「いたいいたいいたい血が止まらない」がマイブームになっていたのでした、おしまい。
    • また夏が来る。どんな夏かは知らねど。
  • 04/06/22
    • ダンディーの冒険をつづきを作るのはディスプレイの向こうの、あなたたちですッ。趣旨本家にて詳述の予定?>Wakiくん
  • 04/05/26
    • むんッ、出たゾヨ!「わたおに」と聞いて「渡る世間は鬼ばかり」を思い浮かべるオヌシの人物類型は「えなりくん」じゃっ!!キエエエエェエィッ!!
    • お待たせして申し訳ない。おそらく水・木はきついです。別のバイトさんがやすみなので。いくつか候補を挙げてくださいな。休みを申請してみます。月・火は休みだけど、英会話があるので、これもだめそう。やはり週末になるか。
  • 04/05/25
    • 今日は休日の俺も徹夜でブログ書いてましたよ?(←アホ)>Waki君 西田研究会案内ありがとう。
    • 英会話教室の体験レッスン。安い割によさげに見える。講師が別れ際『24』に言及。観るべきなのかっ!?
    • いかん!香典返し、いやむしろペリカン便の不在通知を放置中です(ダメ)>*さん
    • 今日の本家関連。『善の研究』、もしなんだったらブログ化しますが。西田に向かってTBを打て!ただ、文節(つまりページ分け)について知恵を貸していただきたく。
  • 04/04/26
    • 23日野田又夫氏が亡くなった。お悔やみ申し上げる。最近こういうことが多すぎるような気がする。
  • 04/04/07
    • 文照さん:今期はNHKアニメが熱いようで。日曜日の『火の鳥』は楽しみにしていたわりに見逃したのですが(汗)『ナディア』とか、懐かしいですよね。『アルフ』はなぜか中学校の理科部の活動を思い出させます。最初はお父さんの声が小松の親分さんとは信じられませんでした。
  • 04/04/06
    • 今だから書ける(?)こぼれ話シリーズ
    • M先生の葬儀後、先生方と*さんと私で浜松町の国際貿易センタービルへ。歓談中*さんが席を立たれたうちにK先生が「秋葉原を通ってきたけど、最近はアキバという愛称がつくほど(独自な文化ができているらしく)、面白いね」と何気なくおっしゃったので『趣都の誕生』のネタを持ち出そうとすると先生方みな「デスゾーンに入り込んでるわよ」とゴーストがささやいたらしくその件はそれで立ち消えとなった。*さんがいたらもっと広がっていたかもしれないのに。己の話術(と日ごろの信頼のなさ)が残念でならない。
    • 来週は所要で京都に行くかもだ。理由はARTIFACT参照。
  • 04/03/17
    • おはようございます、(+)です。今見に行ったら特に表示におかしなところはありませんでした。書き込みがあったことから、私以外の親切な誰かが直してくれたのかもしれません。うう、こわくて今までオンライン勉強会には行ったことがなかったのです(死)。
  • 04/03/16
    • *です。どこに書き込めばいいのか分からなかったのでとりあえずここに書き込ませていただきます。読んだら削除してもらって結構ですので。
      「第1節〜第7節」に書き込んだら、表示がおかしくなってしまいました。できたら直してください。こちらのパソコンが原因で、ちゃんと表示されていたらごめんなさい。
  • 04/03/11
  • 04/03/01
    • 2月12日付、*さんのSpur-of-the-moment ideasではデュルケムの『自殺論』を引っ張ってきて、以下のようにおっしゃる。

 すなわち、寒い都会は自殺率が高いということになる。そして、寒い都会で生まれる ものの一つが哲学である。熱帯の哲学者はほとんどいない。ヨーロッパでも有名な哲学 者は南欧より北欧に多い。  哲学は自殺に似ている。両者とも、自己否定を含んでいる。>>

 これを読んではじめ思ったのは中村雄二郎らが注目しているイタリアなど南型の知って話はどうなるんだろうということなのだが、実は考えてみると整合的なのだ。次に連想したのが小学校か中学校のころ読んだ『TVムック謎学の旅』という日テレ系の番組の単行本なのだが、その本で提出されていた謎というのは「なぜ日本人は演歌に見られるように北へ逃亡するのか?」というものであった。その本の結論は忘れたのだが、*さんの言う自己否定=自殺というのを自殺=現世からの逃亡と読み替えると「人は北方に向かって現世からの逃亡を図る」というテーゼとなる。南型の知についての解説を読んでみるとそれは抽象よりも具体、均質的空間よりは土着的なものを指向するらしいから、現世に踏みとどまって地に足のついた思想を展開しようとするものらしい(知らんけど)。うむ、整合的だ。  しかし、書いてみると思ったより妄想的な文章だ。別に主張もないし。哲倫Wikiの方に回すことにしよう。

  • 03/12/27
    • ウィトゲンシュタインに学ぶプログラム言語の本質:ウィトゲンシュタインと世界初のプログラマ、エイダ・ラブレイスの架空対談
    • ええっ、紅白にパペットマペット出るの!?おそらくそのころ初詣に行っている私。ビデオでも撮ろうか。
    • WikiRoom?の更新をいち早く知る方法が本日の本家plus in quotesに出ています。今、その方法で更新を知り飛んできましたが、更新からすでに45分経過していました。がくっ。
  • 03/12/22
    • 土曜日、『ザ・ホワイトハウス2』観てみました。演説の言い換えレトリックに血道をあげ、人間関係の微妙なすれ違いの修復に腐心しながら目的を達成せよ、か。わたしにゃあ政治は向いていそうにない。最初から観ていたらもっと面白そうなのだが。これからも時間が合えば観てみます。
    • 逆にすっかり忘れていたのが日曜日の『グリーンディスティニー』。『英雄』つながりで観ておきたかったのだが気づいたころにはすでに10時。地上波の映画はCM入るし吹き替えだから観ない、という以前の誓いをまたもや守ってしまうことに。今度レンタルで観ます、がっくし。
    • 上○先生、ご転出とのこと。野望の実現のため、場所は離れようともめいめいでがんばるしかない、感傷的になるでなしに。
    • 帰省するたびに連れて行かれる「ぶ○うの森」。そして、いつも貸切りか、閉店になっている罠(死)。似非グルメを僭称する(否定が多くて何がなんだか)私としてはいつか行ってみたいところ。「ペイ○ン」はおそらくその近くにあるイタ飯屋だと思うのだが、おいしかったような気が。家族からは「投資効率」の面で不評だったが、俺の金じゃないし(ひどい奴)。
  • 03/12/18
    • あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(トラウマに触れたらしい)>卒論(大汗)>文照さん
    • あんなんでも参考になるならぜひ参考にしてやってください。ぜひ、自分にとって満足のいく論文を書いて卒業していってください。無念の先輩よりの願いです。>後輩殿
    • ○不二先生ご転出とのこと。去る者日々に疎しだなぁ、まさに。名古屋での友人が前の大学で先生の集中講義を受けたらしくファンであるとのこと。ご活躍をお祈りしております。そういや先生の息子さんとうちの妹は同じ塾であるらしい(どうでもいい話題)。
  • 03/12/15
    • そういえば、文照さんの自己紹介欄に「シマウマ柄が好き」との記述があったが、哀川翔主演・三池監督・クドカン脚本の『ゼブラーマン』に注目しているかぜひ聞いてみたいもの。
    • 『ザ・ホワイトハウス』、検索にかけてみると総合TVでやっているとのこと。てっきりBSでやってるのかと思っていた。政治ドラマはけっこう好きかもしれない。『我、万死に値す』(竹下氏についてのルポルタージュ)や『首相官邸の決断』(石原元官房長官からの聞き書き)とかを面白く読んだことがある。ちょっと(かなり?)方向は違いそうなのだが(汗)。あと、ARTIFACTにも『ザ・ホワイトハウス』の記事があった。なんでも出てくるなぁ(嘆息)。
  • 03/12/11
    • 「主要人物紹介」欄にて私が「第2世代オタク」であるとの記述があり、びっくり。そんな解釈ははじめてだ!!むしろ第3世代と書かれている脇君が「知識はあるけど屈託がない」ことから「隠れオタク」であり(本人には異存があるだろうが(汗))、私はやはり第3世代だと思うのだが。このことについてはまたいずれ詳しく。
    • 脇君に女装希望と書いたのはオレじゃないぜ!?ただ、そんな要望はやはり割と広くあったんだなぁ、と再確認した次第(もちろん本人には不本意なんだろうが(汗))。なんか、脇くんにとって不本意なことばかり書いてるなぁ(嘆息)
      • 私の紹介が微妙に長めだと思っていたら、他に付け加えた方がいらっしゃったのですね。
    • 文照さん、『回路』未見とのこと。実はなぜかこの日のWOWOWはなぜか黒沢清祭りをやっていて、『アカルイミライ』、そのメイキングである『曖昧な未来』、そして『回路』の三本立て。実家の弟に観ろとは言ったが、観てないだろうなぁ。『回路』は自分にとって最高だった。「えいえんのせかい」(笑)というんじゃなくて、言葉だけでなくコミュニケーションに使う全ての共通点を破壊するバベルの塔の話みたいで。
    • さて、「わっしょいProf.U祭り」のために『現代思想』を手に入れねば。