szkn

Stewartレビュー

するべきこととか/論文PRB

http://rmp.aps.org/abstract/RMP/v56/i4/p755_1

  • Fig41から、C/Tと-MRの温度依存性がスケールするということがわかる -- 2010-06-03 (木) 23:55:36
    • コメントでは、近藤効果であることを示すものとして挙げられている
    • 論文では、スケールする原因として、C/Tの上昇と、MRが同じ現象により引き起こされているからだと述べている
    • リファレンスは、自グループのLTでの発表に振られている。論文発表はしていないのか？
    • 物質：　UBe13
    • ゼロ磁場のC/Tと、5Tの-��R/Rと、11Tの-��R/R

最新の20件

2019-07-16 2011-04-23 2011-01-20 2011-01-03 2010-12-16 2010-07-16 2010-06-22 2010-06-17 2010-06-14 2010-06-04 2010-06-03
  • Stewartレビュー
2010-06-02 2010-05-31 2010-05-28 2010-05-26 2010-05-25

今日の12件

  • counter: 115
  • today: 1
  • yesterday: 0
  • online: 1