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- フォント
- ubuntu に比べてすごく変。デスクトップ -> コントロールセンターからいじれそう。
- とりあえず、ログイン画面の左下からオージーな設定にして逃げる。
- せっかくの VMware で ubuntu を立ち上げてみてみると、
アプリケーション | Sans 10 |
ドキュメント | Sans 10 |
ウィンドウのタイトル | Sans Bold 10 |
固定幅のフォント | Monospace 10 |
で、レンダリングは「最適なシェープ」。いい感じ。でも日本語変かも。
- ここ に答え。IPA フォントというものがあるらしい。ブラウザは M+2P+IPAG で非常にいい感じ。
- ユーザー管理。
- とか、システム -> YaST でやるらしい。まずは zsh に変更。
- X 回り。
- SaX2 とかいうもの。これで ctrl <-> caps 。
- メーラー回り。
mutt 見当たらないんですけど。
- メモリースティック認識されないんですけど。
- なんと、キーボード脇ではなく本体に差すと認識された。
- デスクトップ -> コントロールセンターからマウスフォーカスとビープ音をいじる。
- 右下アイコンのソフトウェアアップデートが渋るときは YaST から行う。
- アプリケーションに起動引数をあたえるときは、メニューバーのアイコンを右クリックしてプロパティを編集。gnome-terminal は --geometory=80x41-0-28 あたりがいい。xwininfo(1) 使う。
- サスペンドはできない。ノーパソじゃないし。
- 好きな画像をスクリーンセイバに使うには。
- まずはドラッグアンドドロップで F-spot というソフトウェアに画像取りこみ。
- F-spot の中でまたまたドラッグアンドドロップして Favourite の印を付ける。
- コントロールセンタのスクリーンセイバから F-spot の写真を選ぶ。
- デスクトップのアイコンを消すには gconf-editor の nautilus の property から show_desktop を外すという手もあるが、そうするとマウスクリックで何も起こらなくなる。というわけで、nautilus の desktop から *_icon_visible を外す方がいい。どうやら窓マネを metacity からもう少し融通が効くのに替えるのがいいらしいが。
- というわけで窓マネの交換。
まずは metacity を殺す。そして blackbox の立ち上げ。
gnome-session-property から metacity を remove。こうしないと、死なない。
blackbox &
あとは、セッションを保存してログアウトすれば次回からもオッケー。
上記の通り、nautilus の show_desktop は外す。そうすればメニューがでる。
もっと簡単に一度ログアウトして、ログインメニューからセッションを選べばいいだけだった。
- mail-notification のインストール。パッケージはなさげ。
- pkg-config を YaST でインストール。(また Install Software では見つからなかった。)
- gtk2-devel で gtk のソースをインストール。
- 同様に, libgnomeui-devel, libglade-devel, eel-devel, gmime-devel も。
- ./configure と make と make-install
- コントロールパネルからセッションで起動時スタートさせる。
- ついでに zen-updater と mail-notification 以外は起動させないことにする。
- HHK の導入。
- まずは、xkb をいじる。YaST2 から SaX2 を起動して hardware -> keyboard とやる。Save するも /etc/X11/xorg.conf の該当個所は変らず。バグか? su して手でいじる。
- そして Gnome のコントロールセンターから該当個所を直す。X サーバの再起動のしかたがわからないので全部再起動。
- パッケージの TeX は日本語未対応と思われる。日本語化は必要になったらやる。
- OpenOffice?.org の質問はまずここを見る。
- NetCDF for perl
- /usr/lib64/libnetcdf.a と -I/usr/include に注意。
- ntp
- は防火壁を越えないようなので、Yast からデーモン起こさんように。
- Matlab
- 付属の /etc/lmboot* ライセンスマネージャスタートスクリプトは、いまや単純過ぎてつかえない。/etc/rc.d/skelton を適宜書き換えよ。
- どうやら startpar 経由で起動すると動かない。/etc/sysconfig/boot の RUN_PARALLEL を "no" に。ntp 止めとけばそんなに遅くない。
- ntp もサーバが復活したようなので、動かす。
- こんな ことでいいらしいのでそうする。
- でも RUN_PARALLEL ありなしで 2 分 14 秒対 2 分 22 秒。なんじゃ。
- 音がうまくでないときは alsaconf してみる。
- プラグインはこんな素敵なものがあった。ここには、JRE も出来そうなことが書いてあるが駄目だった。前者には出来ると書いてないし。
- 中立面をもとめるためにInstalling Gamma。
- Windowz なファイルサーバを smb 経由でマウントするコマンド。なぜか fstab に書くと動かず。
# do nothing if already mounted
if (mount -t smbfs | grep ogcserver01)
then
echo Already mounted -- remounting
sudo umount /mnt/server
fi
sudo smbmount //server /mnt/server \
-ousername=user,uid=me,gid=users,password=xx,codepage=cp932,iocharset=utf8
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