CPU状況別攻略(X)

CPU行動まとめ(X)

CPU状況別攻略 †

接近方法 †

遠距離戦 †

中距離戦 †

近距離戦、零距離戦 †

空中から地上の相手を攻める場合 †

基本的に空中からせめてくることは少なく、たまに高くジャンプすることがあるが、その際も相手に近づくと回避を優先することが多い。
しかし必ずというわけではなく、前述の際に空中攻撃を繰り出すこともある。

今回のCPは小ジャンプからの攻撃も用意されている。前空だけでなく後空で攻撃もあるので警戒しておこう。

地上から空中の相手を攻める場合 †

相手が上に吹っ飛んだ場合、ＣＰは歩きでその相手の真下に行き、落ちてきたところを対空ワザで迎撃してくる。
基本的に上強か上スマだが、ピーチの場合は横強を使うなど例外もあり。
以上は相手が攻撃を行わず無抵抗に落ちてきたときだが、攻撃を行おうとしてきたときは咄嗟にシールドを張って構える。

単純だが意外と厄介な行動パターン。基本はCPの真下以外のところに着地できればいいが、ファルコやソニックなど歩きがはやいキャラクターが相手だとそうもいかない。
他に足場があるステージならCPが立っている以外の足場に着地すればいいが、終点など一つしか足場がない場合は一度崖から出るのも手。

空中ジャンプが残っているならCPに近づいてから空Jをし、隣に着地するのもOK。対処方は多いが、着地するまでこちらから攻撃するのは控えたほうが無難。

ちなみにトゥーンリンクの下空のような判定の強い対地ワザが気持ちいいくらい決まるが、実戦ではそうはいかないので癖にならないように。

空中戦 †

通常技からの対応手段 †

射撃技からの対応手段 †

前方回避をして飛び道具をすりぬけるようにかわすことが殆ど。逆にこの性質を生かして回避の隙をついて攻撃がしやすい。
マリオやフォックスなどは反射ワザを駆使して跳ね返してくる。

つかみ系技からの対応手段 †

走ってきた相手に対して †

段違いの足場にいる相手に対して †

吹っ飛ばされた場合 †

LVの高いCPは吹っ飛んだ際ほぼ確実に空中回避を行うため、逆にそれを読んでの回避読み攻撃が決まりやすい。

上に吹っ飛んだ場合、地上にいる相手から離れるように行動し、なるべく早く着地しようとする。（基本的にワザは出してこない。）

吹っ飛んだ際別の相手が近くにいた場合、任意の方向に向けて空中攻撃を仕掛けてくる。
CPは反応がとてもはやいため対抗するよりは避けることを意識しよう。

復帰手段 †

キャラクターごとに復帰方法が決められているが、主にステージの下から復帰してくることが多い。
相手が崖際で待っている場合、上から復帰できそうなときでも復帰阻止を恐れてかわざと落下してから崖に向かうことが殆ど。

ピーチやプリンの場合、空中浮遊や多段ジャンプを使いきってからもどってくる。そんなことしてなんになるのかというよりはやくしろという感じだが。

ちなみに復帰時にCPは他の相手に関しては自分が復帰する崖の上にいる相手のことしか考えていない。
相手が復帰阻止にこようとも自分のペースで復帰してくるためとても復帰阻止がしやすい。空中回避を行うようになるのはステージに復帰してからであり外にいるときは回避を全く行わない。
但しカービィが空Jとともに空前を出すように一部は対策が練られているキャラもいる。

とても高いところから戻ってくる場合は普通にステージにくるが、ステージの中心に向かうように行動し、相手が接近してきたらひたすら空中回避するのみ。着地まで攻撃はしてこないのでわざと回避を読んで攻撃すれば確実に攻撃を当てられる。

復帰阻止 †

ひとまず崖際に移動し、キャラクターごとに決められた復帰阻止の構えをする。
相手が近づいてきたところを攻撃するパターンが多い。マリオやワリオ等は横スマ、リンクやアイク等は前空、ピカチュウは下B、カービィは下空などといったぐあい。

メタナイトやプリンなどは積極的に崖から出て行き攻撃をしてくる。

ちなみに復帰阻止で崖から出た場合は復帰阻止の体勢だが、崖から出たあとで攻撃を受けるとすぐ復帰時の体勢に変わる。

また、とても高いところから復帰してくる場合、ジャンプして積極的に攻撃を仕掛けてくる。
逆に反撃されることは考えておらず、地上につくまでは接近して空中攻撃してくるのでこれもまた利用して攻撃の隙をついたり判定の強い攻撃で反撃するといい。

復帰迎撃 †

ステージ上のやくものに対して †

アイテムに関して †

受けた属性攻撃に関して †