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本項ではスマブラXにおけるCPUの行動、及び攻略法について述べる。ここではおもに、CPUの攻撃を避けてから反撃したり、強引に隙を作らせてからそこを叩く方法をメインに解説するが、これはあくまでの一例なので、自分のマイキャラやステージ、相手CPUなどによって自分に合った戦法を考えよう。CPUと戦う機会はシンプルモードなど意外と多いので、自分とやり方が違っていても、本項を参考にしてくれるとありがたい。
前作に比べ、総じて強くなっている。尚且つかなり嫌らしい。
CPUの戦い方としては、基本はタイマンである。相手が複数人いる場合、その中の一人を固定的に狙っていこうとする。相手に囲まれた状態であっても、特別範囲技を使うというわけではないようだ。
時間制では撃墜数、ストック制では残機、コイン制では所持しているコインが多い相手ほど、優先的に攻撃しようとする。
ストック制で、自分と相手の残機の差が50機くらい離れていると、もうその相手にしか狙わなくなる。
スマブラXのCPUと言えばコレ。DX時代と比べても悪化している謎の仕様で、ひたすらプレイヤーを攻撃する。プレイヤー一人で相手全てCPUで戦っていると、CPU同士慣れ合って、集団でボコされた人も多いはず。
戦況が平行線の状態だと、まずはプレイヤーを潰そうとする。戦況に応じて相手を変更するCPUだが、プレイヤーが多少不利になっても集中的に襲いかかる。
4人対戦でプレイヤーが1人だけの場合、CPUは全員プレイヤーを執拗に狙ってくる。さらに、3vs1(プレイヤー&CPU2人VSCPU1人)のチーム戦だと、敵のCPUはプレイヤーのチームのCPU2人には目もくれず、プレイヤーのみを集中的に狙う。
因みに、スマブラXは「初心者と上級者との壁を無くす」コンセプトで作られたゲームなのだが、これでは本末転倒な気も…。
ちなみにこの点は3DS版でやや改良が加えられたかに見えたが、WiiU版では見事に完全復活。開発者たちの頭は何色だ。
詳しい戦法はCPU状況別攻略(X)参照。
技別に見たい方はCPU攻撃動作別攻略参照。
フレーム単位ながらもプレイヤーに対する攻撃相殺に強い性質を持つ。特に地対空で攻めるときに効果が発揮される。だからと言ってこちらが地対空に持ち込もうとすると、確実にこちらがやられるだろう。
(例 CPUガノンドロフ上スマッシュ先端部<CPUプリン空中前攻撃根元)
CPUがシールドを解除した直後は、わずかながら無敵時間が生じる。これはプレイヤーも可能だが、この場合、シールドを解除するというより、シールドを張ったと同時に緊急回避した時に限る。この緊急回避は、本来のそれと違い、回避前後の隙がほとんどない(CPUもつかみ技を回避するのに使う)。CPUが合間ない多段ヒット技を、平然とシールドキャンセルできるのはこのためである。
何故かCPUは種類問わず(スマッシュボール含む)アイテムを落としにくい。実質アイテムを落とす確率というのは一回の攻撃で受けたダメージや現在の順位によって変動するが、プレイヤーの攻撃では、CPUが所持しているアイテムを落とすのを困難にする仕様がある(CPUの攻撃はアイテムを落としやすいという訳ではない)。
CPUにはいくら攻撃してもアイテムをなかなか落としてくれない。アイクやデデデの横スマッシュ、爆薬箱の爆発くらいの攻撃力でも五分五分である。Mr.ゲーム&ウォッチの横スマッシュあたりが最も安定している。
プレイヤーもしくはCPU同士での乱闘では支障はないが、CPUとタイマンで挑んでいると、その差は歴然である。
これについて、軽く検証してみた。
単発技で落とす確率は変動するか
連続技だとどうなるか
プレイヤーが攻撃対象だったとすると…
Lv.3でも攻撃が来ると時折超反応でガード、更にはキャンセル掴み、カウンター技持ちならばそれを使い、空中では超反応緊急回避で回避、復帰の際に復帰技を使うのはもちろん、相手が崖際で待機していると直接復帰技をぶつけたりと、かなり強化されている。
比べて前作、前々作のLv.1〜3のCPUは、同じ足場をうろうろしたり時たま弱攻撃をするくらい。また、64版においてシールドの概念が入るのはLv.3からである。
アイテムに対する反応は、一部を除いて全レベル共通。ハンマーをはじめとした強力なアイテムが出現するとDXよろしく一目散に取りに行ったり、スマッシュボールへの攻撃パターンも、レベルに関わらず必死に破壊しようとする。更には切りふだの発動タイミングも超反応。
1Pモードやレベル別に思考パターンが変化する64版とは異なり、本作においてレベルの概念は、あくまでも「初めから与えられている行動頻度が変化する」としてとらえた方がよいだろう。
以下のキャラ別の項目、及び記事においてはCPUのレベルが9であることを前提にしています。
CPUは、操作するキャラによって、頻繁に使用してくる技と、ほとんど使用しない技がある。
特に、頻度の高い技が意外と突破口のカギとなっている場合が多い(CPUのピーチは地上の相手に空中浮遊→空中攻撃を頻繁に繰り出す。相手がシールドを張っていても延々と攻撃するので、そこから反撃されると弱い)。
*下記の詳細ページには、技の使用頻度を6段階評価で格付けされています。
スーパーマントを多用し、ファイヤーボールやスーパージャンプパンチで相手の調子を狂わせるのが得意。平均的な能力とはいえど、それなりに強い。
CPUサムス(X)、CPUゼロスーツサムス(X)が弱く感じたら、こいつと戦ってみるのもいいだろう。
前作のおっちょこちょいっぷりはある程度治った模様。それでも終点などでねずみ返しに引っかかる事がたまにある。
レベル1でもマントを使って復帰をしてくる。
詳細はCPUマリオ(X)。
CPUの中でもなかなか手ごわい部類。DXで低めだった復帰力も、ある程度改善された模様。
出の速い空中攻撃で、相手を牽制する。脳天チョップ(空中前攻撃)の連射に注意。
空中ファイアボール(N必殺技)を放った際、足元に相手がいたり、一発目の空中攻撃をシールドで防がれると、直後にルイージキック(空中N攻撃)を繰り出す。後隙が大きいため、反撃するなら確実にここを狙おう。
多くは使わないが、隙を見つけるとスーパージャンプパンチを当てにくる。
詳細はCPUルイージ(X)。
低高度での空中浮遊を用いた空中技、吹っ飛ばされてからの空中浮遊による謎の時間稼ぎと、中々嫌な行動をしてくる。
しかし空中浮遊からの空中技をガードされても続けたり、パラソルを着地するまで開いたり閉じたりするなど、中々目立つ隙は多い。
CPUの空中技をシールドで受け止め、反撃に持っていく練習をするなら、このキャラが適しているだろう。
詳細はCPUピーチ(X)。
図体がでかいため、緊急回避対策はお手の物。天井ひっかき(上強攻撃)とスマッシュ3種、スピニングシェル(上必殺技)などが強い。
強力な投げ技のほか、何かとダイビングプレス(横必殺技)をしようとする。
その巨体から、コンボ技、お手玉に対して弱い、とは言っても全力でかわそうとするが。
よく、小ジャンプ→こちらに背を向けた状態でクッパブレス(N必殺技)することがある。この隙に一気にたたみかけたいところ。
詳細はCPUクッパ(X)?。
よくドンキーヘッドバット(横必殺技)で埋めようとする。
下方向への判定が強くシールドを大きく削るが、攻撃モーションが大きく、よく空中で発動するため、感覚をつかめば割と避けられる。
投げ技はリフティング(前投げ)のみ。
回避潰しに使用する下必殺技のハンドスラップは、ほぼ絶対命中と言ってもいい。ずっとシールドで防いでいると確実に当たるので、防いだらジャンプして空中から攻めよう。
詳細はCPUドンキーコング(X)。
弱攻撃が実に嫌らしい。ハンドクラップ(下強攻撃)を始めとする強攻撃やダッシュ攻撃からの弱攻撃などででダメージを蓄積し、ダブルラリアット(横スマッシュ攻撃)で潰す戦法をとる。
高い位置に吹っ飛ばされると、使わなくても復帰できるのにバレルロケット(上必殺技)で戻ろうとする。
ディディーコング自体、高火力な技をたくさん持っているわけではなく、どうも持久戦になりやすい。
詳細はCPUディディーコング(X)。
復帰時に、空中ジャンプと一緒に少し早い段階で空中緊急回避する。嫌らしいと思うが、付近に相手がいる、いないかかわらず使用するので、結構仇になっている。
距離を置くと卵投げ(上必殺技)で牽制する。CPU全般、射撃技で相手を撹乱しようとするが、こいつは射撃技の使用頻度が高い。
詳細はCPUヨッシー(X)。
プリンに次いで、空中技の使用頻度が高い。空中攻撃と一緒にワリオかみつき(N必殺技)も使ってくる。
テンポの良い技と独特の機動性、CPUの攻撃の相打ちに強い性質もあり、コンボが入りにくく、空中攻撃からの反撃がやりにくい相手。
距離が開いている状態でメタボボディ(空中N攻撃)で飛びかかるため、火力が高く、つかみのリーチが長いデデデなどを使うと有利。
ヨッシーが物足りなくなった人向け。
詳細はCPUワリオ(X)。
中途半端な攻撃の出の遅さが、緊急回避を潰すのに一役買っている。強力な射撃技も健在。
遠距離戦や復帰時にさりげなく投げる疾風のブーメラン(横必殺技)は、触れると大きく弾かれるため、場合によってはコンボの妨げとなる。
しかし、このリンクは軽く吹っ飛ばされるとすぐに空中緊急回避する癖がある。他のCPUより人一倍回避頻度が高く、お手玉されると弱い。
一度ブーメランをシールドなどでかき消して、打ち上げてしまえば立て続けに攻めることができる。
元々復帰が弱いのに加えて、復帰時に攻撃を食らうと崖を掴める距離であっても、真上に回転斬りをして落ちていく事がある。
詳細はCPUリンク(X)?。
CPUゼルダ(DX)の頃は大好きだった足払い(下強攻撃)。今回はそこまで使用しない。
しかし距離が離れればディンの炎(横必殺技)を連射する。
だが一定の速さがあるキャラなら攻撃判定が出る前にゼルダに走って向かうと当たらずに走り抜ける事もできる。
だが今度は炎の連射よりもネールの愛(N必殺技)の方が厄介となっている。下手に回り込めばすぐ使う。
稲妻キック(空中前・後ろ攻撃)をよく使う。CPUだけあって精度は高めなので気をつけたい。
高いところに吹っ飛ばされると、フロルの風(上必殺技)終了際を、こちらに割り込むように使う。
使用タイミングが分かれば、シールドや回避動作はおろか、何もしなくても反撃できる。
お手玉をしてくるときはかなり厄介で、パワースティア(上スマッシュ)を執拗に当てにくる。自信が無ければ真下のゼルダには攻撃を仕掛けずに空中横移動で逃げよう。
やられると「アッアッアン」と喋ってくる。
詳細はCPUゼルダ(X)?
牽制に仕込針(N必殺技)、緊急回避を潰しにスマッシュ3種、高速ダッシュつかみ、ワイヤー復帰、素早い攻撃とCPUの超反応との相性は抜群。
ロボットやフォックスと並び、手数攻めではかなり強い。
密着していると弱、横強攻撃でボコボコにされる。下手な粘着はなるべく避けたいところ。
とにかく機敏に動くため、コンボは通用しにくい。落下速度の速さを利用して着地狩りを狙おう。
ワイヤー復帰に鉄糸舞(横必殺技)で崖掴まりを行う。しかし先客がいると代わりに浮身(上必殺技)で賄う。CPUシークが鉄糸舞を行うタイミングで崖掴まりOR崖登りを行うと、ワイヤー復帰を誤り簡単に撃墜できるが、タイミングはややシビア。
スピードタイプ故、難敵。
詳細はCPUシーク(X)?。
復帰阻止に魔人拳(通常必殺技)を使ってくる。超火力な分、隙も半端なくでかい。
だが、キャプテン・ファルコンと比べて、使用頻度は少なめ。
この隙に攻撃するかどうか迷って当たるなんてことが無いようにしよう
地対空技は打上脚(上スマッシュ攻撃)のみ。稀に雷神掌(上必殺技)を使うが、いずれもめくりに対して非常に弱い。
復帰時の雷神掌は崖掴まりをあまり狙わない。崖際待機している相手に奇襲してくるが、相手がいるにしろいないにしろ使ってくるおかげで、迎撃は容易。
崖掴まりを行わないこともあり、発動場所を調節して永久ハメできる。マルスより簡単に確立しやすい。
ガノンドロフの元々の性能もあって、総合的な戦闘力は全CPU中最弱。
崖際ハメ、着地狩り、お手玉、コンボやガーキャンの練習相手に。
詳細はCPUガノンドロフ(X)。
使用する戦術はリンク?とほとんど変わらない。ただ、全体的に攻撃速度と機動力が大幅に上昇しており、使用する射撃技も壁を形成しやすいものが多く、戦闘能力はリンクのそれを大きく上回る。
下突き急降下(空中下攻撃)の使用頻度はわりと高め。その場回避で反撃を仕掛けよう。
SJからの二段斬り(空中通常攻撃)など、出が早い技が揃っている。
スマッシュ斬り(横スマッシュ)は二段目を出すまでが遅く、ガードしてからジャンプや緊急横回避などが間に合ったりする。
地対空の天空斬り(上スマッシュ)を多く使ってくるが、下手にかわして反撃しようとすると、トゥーンリンク本人の背の低さもあってかわせなかったり、着地隙を狩られたりする。
ワイヤー復帰も兼ねそろえ、2回までしかジャンプできないキャラの中ではとりわけ復帰力が高く、崖際ハメが非常にやりずらい。メテオ技などで潰そう。
実はかなりの難敵。
詳細はCPUトゥーンリンク(X)?。
射撃技で牽制するが、マリオやアイスクライマーの射撃技とと比べると出が遅く、そこまで激しくない。最後の切りふだも、範囲はでかいが避けやすい。
元々のサムスのバースト力が低すぎるので、アームキャノンハンマー(横スマッシュ)に頼る事になるが、使用頻度がそれなりに高いため、OPがかかって120%でくらってもバーストしない事もある。
吹っ飛ばされるとボム(下必殺技)をばらまく。モーションの遅さやボムの攻撃判定の性質などから、特に脅威では無い。側面から攻撃してやろう。
復帰はグラップリングビームで復帰できる位置ならすぐさま使う。
サムス本人の技やモーションがどれも弱すぎるので、CPU戦で慣れない場合、真向から殴り合いたいならば、こいつから戦っていくといいだろう。
詳細はCPUサムス(X)。
横スマッシュ攻撃を始めとした広範囲技を頻繁に使う。とはいえ、単発の威力はかなり低い。モーションも結構大きい。
その広範囲技を地対空で使いたがるためか、空中からの攻めに滅法弱い。
更に復帰力が絶望的。何もしなくても勝手に落ちていく事がある。空中ジャンプ消費後に崖掴まりをされたらまず戻ってこれない。
復帰阻止にフリップジャンプ(下必殺技)を使うが、この習性のせいでコイツの復帰の脆さに拍車がかかっている。
崖掴まり阻止の練習相手に。
詳細はCPUゼロスーツサムス(X)。
ちなみに、サムス/ゼロスーツサムス両者とも下Bが復帰に使えるのだが全く使ってこない。
多段ヒット技を多く兼ね備えており、斬り裂き属性のこともあり、何かとシールドを削るのが得意。
エンジェリング(横必殺技)とスピニングカッター(連打攻撃)はシールドで防がれると、相手が攻撃範囲内にいる場合、半永久的に使い続ける。
それでも根気よくシールドを張り続ければ、少しずつノックバックし、抜け出すこともできる。
ある程度の距離が離れるとパルテナアロー(通常必殺技)で牽制をしてくるのだが、やたらと精度が高い。
低所での復帰力に関しては全キャラ中最高クラス。
しかしイカロスの翼(上必殺技)使用中に一発でも攻撃を当てれば、成す術なく落ちていく。
詳細はCPUピット(X)。
射撃にはアイスショット(N必殺技)、空中戦では相手の方向に応じた技を使用。
立ち回りに関してはマシなのだが、相方のおかげで何かと邪魔されがち。投げ技で攻めようとすると、相方が壁になってしまい、つかんでいる最中に本体に攻撃されやすい。
コンボが得意なら、真上に打ち上げて空中緊急回避した直後に再度攻撃、二体を拡散させてしまおう。
詳細はCPUアイスクライマー(X)。
下強範囲内ならば下強を繰り出し続け(リーチが長いので抜け出しても反撃できなかったりも)、加えて高火力のAirN(空中通常攻撃)の使用など、中々手ごわい。
特にLw3(下スマッシュ)はリーチ、発生(4F)などと色々壊れている。これでバーストする事も。
ロボビーム(通常必殺技)の使用頻度は低い。
弱点は復帰時に使用するロボバーナー(上必殺技)。完全に無防備となる。
下Bを出した後、稀にその場で何度も下必殺技のジャイロ(コマが画面上に残っているので不発)をしつこく繰り返す事がある。
詳細はCPUロボット(X)。
全体的に小ジャンプ回数が多く、よくバックしながら近づいてくる。そのため、出が速く範囲技であるドロップキック(空中後攻撃)を狙う傾向がある。
すいこみ(N必殺技)でコピーした相手によって、N必殺技の使用方法に多少変化が出る。
復帰時になぜかトリプルアタック(空中前攻撃)を連発してくる。
トリプルアタックを用いた復帰を狙うため、低所復帰→崖掴まりを狙う他のCPUと違い、何かと高所へ行きたがる。
ときどき、復帰中にファイナルカッター(上必殺技)をして、(それで復帰できる場合であっても)そのまま垂直方向に落っこちることがある。
詳細はCPUカービィ(X)。
空中攻撃の使用頻度が凄まじい。どれもリーチが長く、発生も早いので下手に反撃を狙うとまたくらう事も。
緊急回避をされると、マッハトルネイド(N必殺技)で反撃する事がある。相殺に何かと強く、地対空、空対地で反撃防止の手立てとして使うことも多い。
ただ、空中ではマッハトルネイドのほか、ディメンションマント(下必殺技)など、技終了後尻もち落下状態となる技ばかり使うので、思ったほか着地狩りに弱い一面もある。
何故か復帰にはディメンションマントを多く使う傾向がある。シャトルループ(上必殺技)やドリルラッシュ(横必殺技)で戻れる距離であってもディメンションマントを使ったりするので、崖阻止が有効だったりする。
なかなかの難敵。
詳細はCPUメタナイト(X)?。
攻撃こそ範囲はでかいが、隙も大きい技も多い。
主に隙が非常に大きいスマッシュ技よりものび〜るハンマー(横強攻撃)を主体とした範囲技で攻める傾向がある。
つかみの間合いが非常に広く、攻撃をシールドで防がれるとまず反撃される。
距離があると、時折ジェットハンマー(下必殺技)を溜めながら接近してくる。一応緊急回避対策も兼ねているが、最大まで溜まると勝手に発射する。
牽制に使用するワドルディ投げ(横必殺技)は反射出来ないので注意。
詳細はCPUデデデ(X)。
とにかくピクミンを投げる。つかみのリーチが長いので、シールドで防がれたらほぼ確実に反撃される。
ピクミンがいなくなると、まともな対抗手段が竜巻ジャンプ(上強攻撃)や竜巻スピン(空中N攻撃)だけになる。
だと言うのに撃墜された後のピクミン0匹の状態で特攻してくる事もある。その為復活土台から降りたオリマーに粘着すると、早期バーストが狙える。
ピクミンを用いた技は攻撃の相打ちに非常に弱く(空中技含む)、CPUの中では唯一まともに空対地から攻められる相手でもある。
時折ピクミン整列(下必殺技)を使うが、使用するピクミンにはこだわりがないようだ。
因みにCPUの中では総合能力的に最強とも謳われている。
詳細はCPUピクミン&オリマー(X)?。
攻撃速度、手数の多さ、連続で撃てる飛び道具、射撃反射手段、それを用いての着地タイミングのずらし、いやらしい復帰阻止術を駆使するフォックスは、CPUが操作する中ではトップクラスを誇る戦闘能力を持つ。
特に崖外の相手に向けてリフレクター(下必殺技)による復帰阻止は注意がいる。復帰力が低いキャラは当たると厳しい。
低所復帰が弱いので、ファイアフォックス(上必殺技)で復帰してきたら崖掴まり阻止してしまおう。
最後の切りふだであるランドマスターも、立ち位置によっては回避難易度Eと評価できてしまうほど簡単に対処できる。
これは、下の二人にも共通している。
詳細はCPUフォックス(X)。
離れたらブラスター(通常必殺技)を連射する。硬直があって中々うっとおしいが、しつこく近づけばブラスターの後隙をつける。
弱攻撃のリーチが長いので、すぐさま抜ける事。見た目に寄らずいいダメージを受ける。
ファイアバード(上必殺技)は、スターフォックスシリーズのキャラの各種上必殺技の中では最も移動距離が短い。復帰力は特別高い訳ではないので、短期決戦に持ち込もう。
他のCPUと比べると別段強くは感じないが、それでも舐めてかかれば痛い目を見るだろう。
詳細はCPUファルコ(X)。
機動力は低く、クローブラスター(N必殺技)もほかのブラスター系より対応がしやすく、間合いを詰めやすい。
が、出の早い技も多い。特にキリングラッシュ(横スマッシュ)やガストスラッシュ(下スマッシュ)はリーチもそれなりにある。後隙がやや大きめなので、そこを潰そう。
ウルフシュート(上必殺技)は、上二人のファイア系技よりも移動距離が長く出が速い。崖掴まり阻止を狙うなら、手早く行いたいところだ。
詳細はCPUウルフ(X)。
距離があると64さながらファルコンキック(下必殺技)をしてくる。それが当たらない距離でも。
復帰時のファルコンダイブ(上必殺技)はガノンドロフ同様崖上に向けて使ってくる事が多い。
何故かファルコンパンチ(通常必殺技)の使用頻度が高い。プレイヤーが思わぬような所で使用しては隙を作る。
CPUの行動もさることながら、ファルコン自体の性能が低いので適当にゴリ押ししても打ち勝ちやすい。
詳細はCPUキャプテン・ファルコン(X)。
かみなり(下必殺技)とショートでんげき(横スマッシュ)の使用頻度が高い。
特にかみなりの使用頻度は随一で、加えて帯電部分は範囲、吹っ飛ばし力、持続時間が優秀なので、ベクトルずらしをしなければエグいベクトルで吹っ飛んで低%でバーストなんてことにもなる。
でんこうせっか(上必殺技)は向きが固定らしく、崖をつかまない事が多い。そのため大きな着地隙が生じるので、ここに攻撃を当ててしまいたい。ポケモン事件の犯人である。
行動パターンがワンパ戦法に似ているため、ワンパをさばけるようにする練習にはもってこい。
ちなみにCPU同士でのタイマンでは一番強い。雷を連発しているだけなのに。
詳細はCPUピカチュウ(X)。
ポケモンが疲労していると分かると、近、中、遠距離問わず即座にポケモンチェンジ(下必殺技)を使用する。
切りふだの詳細はCPUポケモントレーナー(X)。
攻撃の一つ一つが前に乗り出すので、距離が近いと必然的に後ろに回り込まれる形となる。ただ、空中前後の攻撃は直後にわずかな隙ができる。
また復帰する際、復帰阻止してきた相手にたきのぼり(上必殺技)で反撃する手法を使うが、多段ヒット技の割には全然シールドを削ることができない。わざと誘発させて隙を作らせよう。
詳細はCPUゼニガメ(X)?。
広範囲技を多く持っているが、それよりもばくれつフラワー(上スマッシュ攻撃)をはじめとしたフラワー系の技で牽制する。
隙が大きいおかげで、離れるように緊急回避したところで空ぶる光景がよく見られる。
はっぱカッター(横必殺技)はシールドを無効化しやすいので、防御するのはほどほどに。
ゼロスーツサムスと同じく、復帰方法はワイヤー。崖掴まり阻止で軽く落とせるが、使用タイミングが彼女よりもマシなので、崖との距離が近いと、阻止してもこちらを踏み台ジャンプし、復帰されてしまう。
火炎、爆発属性に対しては軽量級の耐性となる。
詳細はCPUフシギソウ(X)。
接近戦でのいわくだき(横必殺技)の使用頻度がすさまじい。
火力、攻撃持続時間、シールドブレイク能力ともにどれも高く、連発されないようガンガン攻めよう。
ゼニガメのように、復帰技を相手に直接当てようとしてくる。すでに真下に足場がある状態でも使う。
またクッパと同様、こちらに背を向けてかえんほうしゃ(N必殺技)を放ってくることがある。
詳細はCPUリザードン(X)?。
とにかく横緊急回避が早い。
はどうだん(通常必殺技)を最小で放っていやらしく牽制をしてくる。溜める時でも最大ではなくとも状況によっては飛ばす。
空中攻撃(SJからが多い)の出が早めであるため、ある程度行動を読んでガードをしていきたい。
詳細はCPUルカリオ(X)?。
小ジャンプからの空中技の使用頻度がほかのCPUより高い。
上に吹っ飛ばされても、空中ジャンプでタイミングをはからって攻撃してくることもある。空中緊急回避も頻繁に使用する。
遠距離からの最大ころがる(通常必殺技)は注意。一度ガードしてから反撃しようとして結局当たってしまうなんて事もよくあるので、自信が無いならしっかりガードしよう。
下方からの復帰の時に、復帰阻止を読んでのフェイントをしすぎて結局落ちてしまうなんていうおっちょこちょいな所がある。
詳細はCPUプリン(X)。
CPUマルス(DX)のチマチマした戦法にさらに磨きがかかった。
弱攻撃よりもマーベラスコンビネーション(横必殺技)の1・2発目を当ててくることが圧倒的に多い。
さらにカウンター(下必殺技)を超反応で使用するようになった。範囲技に対して過敏に反応するため、攻撃範囲の広いキャラを使用している時は要警戒。
復帰する際、相手に直接ドルフィンスラッシュ(上必殺技)を当てようとするため、シールドで防がれるとものすごく弱い。
詳細はCPUマルス(X)。
CPUの中では特別必殺技を連射するわけでもなく、立ち回りに関してはマシな方。空中攻撃が主体。
こちらもマルス同様、復帰する相手に噴火(通常必殺技)のようなチャージ技を使うが、これもチャージに要する時間はパターン化されている。また、カウンターはマルスに比べると少し使いづらい。
最後の切りふだは他のCPUより回避が非常に難しい。単発技だが出がとてつもなく速く、CPUの超反応のおかげで我武者羅に緊急回避しても当たってしまいやすい。
詳細はCPUアイク(X)。
シャトルループ(上スマッシュ)での回避狩りをしてくるため、何も考えずに回避しているとくらう事になる。
空中PKハンドスタンプ(空中前攻撃)はリーチこそ長いが空中ジャンプと絡めてくる事はなく、ガードをすれば反撃は容易。
復帰時にPKサンダー体当たり(上必殺技)は方向が固定されていて斜め60度方向にしか復帰が出来ない。
その上空中横移動も遅いので、崖外のネスを空中攻撃で押し出すと復帰が出来ず落ちていく。
クッパやガノンドロフも驚愕するほど、復帰力に乏しい。
詳細はCPUネス(X)。
距離をおいたり上に吹っ飛ばされるとPKフットスタンプ(空中下攻撃)で突っ込んでくるが、攻撃が終わらない内に着地するので大きな着地隙が出来る。
対空にも地上戦にもPKスマッシュゲイザー(上スマッシュ)を使いがち。
PKサンダー体当たりはネスと同じで復帰方向は固定だが、空中での横移動力が高いため、復帰力はネス以上。
詳細はCPUリュカ(X)。
地上技空中技問わず、いずれも攻撃発生時間が長く、凶悪な範囲技を持つ。
セメントファクトリー(空中前攻撃)とタートルブリッジ(空中後ろ攻撃)は着地後の隙が大きいが、リーチがあり、ガードが甘いと痛い目を見る。
トロピカルフィッシュ(空中通常攻撃)は着地隙が無に等しい上、リーチもある。
接近戦ではグリーンハウス(弱攻撃)を連射。有効範囲内に相手がいると永続的に使い続ける。
ファイア(上必殺技)は上昇時には無敵で、復帰阻止はパラシュートが開いてからする必要がある。
CPUはシステム的に何かと優遇されているが、だからっと言ってジャッジ(横必殺技)の9の目が出やすいというわけではないようだ。
詳細はCPUMr.ゲーム&ウォッチ(X)
膝蹴り→ハンマーナックル(横強攻撃)や上蹴り(上強)などの範囲技を持っている。
動きはワンパターンで、本人の性能とは打って変わってあまり強く感じる事はない。
リモコンミサイル(横必殺技)は遠距離になると使うのだが、相手が避けて突っ込んできててもキャンセルする事はなく、大きな隙を晒す。
C4爆弾(下必殺技)をつける精度が高く、すれ違いざまにつけてきたりする。
つけた後は、距離が離れれば爆破してくる。つけられた後はスネークとの距離を見て、爆破を読んで避けるかスネークにまたくっつけてやろう。
サイファー(上必殺技)による復帰は弱く、出だしこそアーマーがあるものの、崖を狙って復帰してくるので終点のねずみ返しにひっかかったりする。
さらに復帰阻止の空中攻撃を受けた後、何を思ったか下方バーストラインすれすれでサイファーを出してバーストという事がある。
詳細はCPUスネーク(X)
動きが速く、試合が長引きがち。
遠くからはスピンチャージ(下必殺技)を図る事が多い。スピンチャージを当ててからスピンジャンプ→エアスピン(空中通常攻撃)やバックスピンキック(空中後ろ攻撃)などのコンボをしてくる。…が、命中率は壊滅的。空中攻撃する際に相手を踏み台ジャンプするため、寧ろコンボとして成立していない。
ホーミングアタック(通常必殺技)をそこそこ使ってくるが、地上ならばその場回避をタイミングよく出来ればソニックは地面に当たって大きな隙を作る事になる。空中攻撃を当ててやろう。
ただし、切りふだは全CPU中最も凶悪。絶対に使わせてはいけない。
詳細はCPUソニック(X)。
アイテムに関しては、かなり敏感になっている。
特にハートのかけらなどの回復系アイテム、モンスターボールなどのヘルパー系アイテム、スマッシュボールはかならず取りに行く。
逆にキャラの技により生成されたアイテムにはあまり反応しない。
ハンマーやスマッシュボールなど強力なアイテムが出現すると、それらにしか目がいかなくなり、全体的に攻撃頻度、回避頻度が大幅に低下する。一応攻撃には反応し、つかみもしっかり避ける。でも空中に打ち上げられると、完全と言わんばかりに無防備となる。あえて取られないようアイテムを残して攻めるのもOK。
各アイテムには「優先度」なる値が存在するようだ。この値が高いと、他のアイテムや相手を差し置いて優先的に拾おうと働くが、反面相手に対して、特に防御面が脆くなる。
優先度を大まかに分けると、
ハンマー系>=スマッシュボール=ハートのうつわ
>それ以外の回復アイテム=モンスターボール系=タイマー=フランクリンバッヂ=ドラグーンパーツ
>それ以外の装備アイテム=キャリアー系
>キノコ系=フリーザー=サンダー=スター
となっている模様。
詳細はCPU対アイテム攻略(X)?。
ここではサイズ変更のチートを使うことでいつでもどこでも戦うことができるジャイアントCPUを紹介しよう。
ジャイアントCPU全般の戦い方も載せてあるのでこれを見てスマブラXを楽しんでほしい。
チーム戦で友達と一緒にジャイアントCPUと戦ってワイワイやるのもよし。
これと戦わずして「スマブラX」を語るなかれ!!
サイズ6倍とかのジャイアントCPUと対戦、シンプル、オールスター、イベント戦などで戦ってスマブラの楽しさを骨の髄まで味わうのだ!!
ここで紹介していることを知らないで戦っている人はいないかな?
スマブラでさらなる究極最強を目指すなら、まずは基本をおさえよう!
ジャイアントCPUでもスマブラの戦い方はほぼ同じ。だが相手は常時巨大化なので今まで以上の戦略やチームワークがとても重要!
まずはこのゲームのルールと、困ったときの対応の仕方を押さえよう。
1:巨大化した相手は攻撃力と吹っ飛ばし力が半端ない上に重く吹っ飛びにくい
2:攻撃範囲と当たり判定が大きい、落下速度が上がっている
どのキャラクターを使えば勝てるか...誰とチームを組めば勝てるのか...完璧な答えはないけれど、勝利に近づく方法はあるはず。まずはそのキャラクターの戦法を実戦で探すことから始めよう。
自分の戦術が固まれば次に何をすればいいのかも自然に決まるはず。
おすすめキャラ
ドンキーコング
相手の吹っ飛びにくさを利用してハンドスラップを連発するだけでダメージをバンバン与えられる。
チーム戦なら味方に挟み撃ちなどで止めてもらうと決めやすくなる。飛び道具はないのでそれがあるキャラとチームを組むとバランスが取れる。
ピカチュウ
上投げからの強攻撃上で一方的にお手玉にしやすく、下スマッシュも強い。また、でんげきで遠距離攻撃も可能。
ただし体が軽いので相手の強攻撃やスマッシュ・投げには気をつけよう。
マルス
剣による攻撃のリーチが長く、移動性能もよい。アイテムで巨大化すれば凶悪。
相手の強大な攻撃力をカウンターではね返してすごい大ダメージを狙える。
アイク
弱攻撃が使いやすく、強攻撃上で連続お手玉もしやすい。スマッシュ攻撃は相手の移動先を予測して放とう。特に噴火の溜め攻撃はでかい乱闘での大きさの相手でさえも吹っ飛ばせる威力。
巨大化状態の相手のスマッシュや強攻撃をカウンターで返せば超絶大ダメージはほぼ約束される。
メタナイト
今作で対戦でも最強キャラと名高い人。
空中攻撃や下スマが強く強攻撃も判定が強く出が速いわ滑空もあるしマッハトルネイドがマジキチすぎるというトンデモ性能のキャラ。
攻撃力と吹っ飛ばし力は望めないが、手数と判定の強さと技のコンボや味方との連携でカバーしていこう。地道な努力が大切なのだ!?
ガノンドロフ
炎獄握からの強攻撃下→炎獄握からの強攻撃下という半永久コンボが成立しやすい。
場外での炎獄握による道連れと魔人拳など一発逆転の技もあり。
移動は遅いので難しいと思われるが、一度はこのキャラに挑戦しよう。力による圧倒的な強さに病みつきになるかも!?
ここで載せてある系35体のでかいヤツらを倒してスマブラの究極最強に上り詰めろ!!
CPUに全くかなわない、スマブラ初心者、スマブラで友達に勝てない。
そんなことではジャイアントマリオ打倒など無理の一言だ。
手がジャイアントマリオを倒せと輝き叫ぶほどスマブラを極めてから挑戦しよう!
余談だが、最後の切り札はステージ前方を覆うくらいめちゃでかいが、攻撃力も吹っ飛ばし力も全く変わっていない上、でかすぎるためか多段ヒットする前にすり抜けてしまうため不遇な扱いにされてしまっている。
かつて全国のプレイヤーから永遠の二番手と呼ばれたことを根に持っている。
必死の特訓で巨大なパワーを手に入れた努力家だぞ。
巨大なピーチの最後の切り札「ピーチブラッサム」は100%程のダメージが蓄積される以上、黄泉の国に誘うという伝説が残されている。
黄泉の国なんてスマブラの世界にも本当にあるのだろうか?
すべての記憶 すべての存在 すべての次元を食らうクッパと言われている。
チーム戦で3人orメタナイトorピカチュウorスネークとかいった強キャラ3人がかりで戦っても倒すのは非常に難しいだろう。
まさしく怒りと憎悪に満ちた巨大なクッパを倒した者はスマブラマスターとなると言われるほどである。
スーパーキノコやサンダーのハズレでさらに巨大化するとイルルカのネオ・ドークやしん・りゅうおう以上にとてつもないでかさになる(メチャクチャでかすぎて被弾しまくったり崖捕まりした時、足場の高さによってはバーストすることがよくあるが)。
特に各スマッシュ攻撃はなんと60%程の威力もあり、ダメージ0%でもほぼ即死するほど。上記の弱点はあってもまさに「怒りで我を忘れたクッパ」を象徴するほどである。
初代スマブラのあのゴリラが9年ぶりにスマブラXに帰ってきた!
大かいじゅうディディーコング
復讐のでっていうがスマブラXに...恐怖。
復讐のでっていうヨッシー「絶対に貴様らを殺す!!! マリオ・ルイージ・ピーチ!!」
マリオ「ヨッシー! 憎しみと怨念で手に入れた力では、何もできないことを教えてやる!」
ヨッシーはスーパーキノコで大きくなった状態でマリオたちを殺しにかかったのだった...
この巨大なワリオは特にマリオとルイージを喜んで殺す殺人狂さ。
まさしく何の制約も受けていない純粋なダークリンク。
力を持ちすぎたダークリンクは主の体を乗っ取ろうとする。そしてこの戦いに敗れた心弱き者は意識をダークソウルに支配され、悲惨な末路を迎えることになるだろう...
我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎...
おぬしの中に眠る全てを統率する指導者のソウル...
それが我を燃え上がらせる!
我は炎...おぬしの心を映し出す深き闇の炎...
おぬしの中に眠る全てを見通す軽やかなソウル...
それが我を燃え上がらせる!
最強にして最悪の魔王。
なだめすか、おねだりするかしても世界の半分をくれはしないので早めにやっつけてしまおう。
オノレノナカノヤミヲトキハナチミヲユダネルノダ!
ボクらを倒すために来たぞ我らの最強の敵、巨大サムス!
進め! 宇宙の果てまでも。サムス・アラン!
女神パルテナの声が聞こえるような気がする。あなたは誰よりも強い、何でも吹っ飛ばせる、と。
幾多の3人側のチームを撲殺してきた二人の巨大アイスクライマー。
かわいいとは裏腹にデスマスクの異名を持っている。
絶大な攻撃力と防御力を与えられた巨大なファミコンロボット。
対戦に負けたとしてもゴッドエンペラーのように暴走して殺しにかかったりはしないのでご安心を。
星を見上げながらあの星が壊れるようなことがいつの日か起こるんじゃないか。なんとことを思いふけっている。
世界で一番恐ろしいメタナイト。素早い剣さばきのメタナイトが巨大化して破壊力もアップ。
とにかく恐ろしいメタナイトである。
最強にして最悪のデデデ大王。
破壊と憎悪と殺戮に満ちている。
もうだめだと思ってもあきらめないで。
もしかしたら勝てるかもしれないので。
巨大なピクミンたちを連れてきた巨大キャプテン・オリマー。
巨大な脚を使ったサマーソルトキックですべてを壊す。って言っても上に吹っ飛ばす技なんだぞ。
と、大分なれなれしくなってきた。
「俺の獲物に手を出すな!」じゃすまない。
助けてください! かんべんしてください! と叫んでも誰も守ってくれないぞ。
ラッキーでも起きないとかなり苦戦するだろう。
うまく策を弄さないとダメだ。意表をうまくつけ!
強く! もっと! もっと! 速く!と願っていたら巨大になり、
強大なパワーとスピードを手に入れた最強のキャプテン・ファルコン。
凶悪なねずみポケモンと恐れられている巨大なピカチュウ。
虐殺されないうちにすぐに逃げることをおすすめする。
なにがなんでも逃げるしかない。
巨大なゼニガメ・フシギソウ・リザードンを連れた究極のポケモントレーナー。
巨大なパワーとスピードを誇る巨大ゼニガメ。
その巨体での体当たりはすべてを蹴散らす。
限りなく最強に近い巨大なリザードンと言われる。
IQは184もあり、天と地をゆるがす。
ツメはオリハルコンで出来た伝説の武器、エクスカリバーなみに硬いと言われている。
ダメージが蓄積したとき超巨大な破壊力を発揮する巨大な波動の勇者。
特に「はどうのあらし」はすべてを消し炭にしてしまうとんでもない破壊力を持つ。
かよわいプリンも大きくなれば、攻撃力も防御力もトップクラス。
一撃で3人側のチームを一気にピンチに落とす力がある。
やっとの思いで見つけた最強の剣は、1ダメージずつしか与えられない真っ赤なニセモノだった。
彼の冒険はまだまだ続く......。
巨大化したことにより、すさまじい攻撃力とリーチを誇り、そのパワーですべてのものを蹴散らす。
ただでさえ攻撃力が高いのに、スマッシュ攻撃や最後の切り札を食らった日にゃ...
特にスマッシュ攻撃横は60%程のダメージを食らう恐怖のシロモノ。
彼と対峙するときは十分注意して挑むべし。普通の乱闘だけを頭において戦っていると、不意をつくスマッシュ攻撃やカウンターであの世行き...
例:(アイク(巨大)「ぬうぅん!」
アイクの横スマッシュ攻撃!
マリオは致命的な一撃を受けた!
マリオ「ぎゃあー!!」
マリオは戦闘不能になった!
ピーチ「た、大変!! 領地を取られた上にマリオがやられちゃったわ! 早く治さないとマリオが死んじゃうわ!」
マリオの治療をしました
HPが1上がった
コインが3000G減った
...なんてこともありうるのだ。
飛び道具が使えるキャラは離れてダメージをためていく戦い方や3VS1のチーム戦なら味方全員で挟み撃ちにして速攻勝負で。
巨大化したことで強大な攻撃力と防御力を手に入れた超能力少年ネス。
特に横スマッシュ攻撃はすべてのものを蹴散らす。
巨大化したことで強大な攻撃力と防御力を手に入れたタツマイリ村の少年リュカ。
特に下スマッシュと上スマッシュは食らえば即あの世行きするほどの破壊力がある。
絶大な攻撃力と防御力を誇る巨大なMr.ゲーム&ウォッチ。
ジャッジ9は一瞬で消し飛ぶ程のパワーを持っている。
巨大な手榴弾を投げる。やぶれかぶれで地雷を設置したりする。
脚を使った蹴り上げも破壊力があるので手強いぞ。
つ、ついにジャイアントソニックは...スマッシュボールの力を得て...スーパーソニックになった!!
ソニック(巨大)「決めてやる! はあああああああああああああ!!」
マリオ・クッパ・フォックス「ぎゃああああああああっ!」
そして 世界は終わりをつげた。
...とならないように3人側はお互い協調性を持って早く決着をつけましょう!
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