CPUブラックピット(for)


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CPUブラックピット(for)


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CPU概要


あらゆる局面において臨機応変が効く、優等生ことピット。その特性は、幻影の彼にも決して失われていない。
CPUピットの分身である彼もまた、全てのCPUキャラの中でも特に癖のない優秀な戦闘力を有している。キレのあるフットワークと、強い武器判定を駆使して立ち回り、牽制で放つクロスチョップ(横強攻撃)や、隙潰しで発動する各種スマッシュ技で、立ちはだかるプレイヤーをバッサバッサとなぎ倒す。スマッシュや空中技は判定の生存時間が長く、その場緊急回避でやり過ごそうとする相手にも容赦ない。

地上戦だけでなく空中戦の頻度も高い。小ジャンプと併用しながら、任意方向へ多段ヒットの空中技を仕掛ける。着地硬直が短いため、ガーキャンのタイミングを誤るとよからぬ反撃を貰う。ただし真下の相手に対して放つアンダースラッシュ(空中下攻撃)だけは、隙がやたら大きい。その発動頻度も相まって、ガーキャンと打ち上げを繰り返したハメが有効。

飛来した遠距離技の発動位置、弾速に応じて、二種類の射撃反射技を駆使する。剛腕デンショッカー(横必殺技1~3)は弾速の遅い、或いは遠距離からの射撃技に対して反応するが、反射した射撃技は相手にヒットせず、そればかりかデカい後隙を晒してしまう。

搭載されている確定コンボが本物同様、全CPU中最多。そこから派生する追撃技も、前後投げ派生を除いては脱出が難しいものばかり。掴み頻度は他のCPUと殆ど同じなので、「ダッシュ接近モード」に備えて通常時は中距離を置こう。

要するに切りふだを除いた行動パターンは、完全にCPUピットをコピペしたものである。対処方法も、空中技をガーキャンしたり、剛腕を誘ったり、空中後ろ攻撃に範囲技をぶち込んだり、アンダースラッシュ誘発→打ち上げハメ、高所復帰を着地狩り、低所復帰飛翔の奇跡に横槍を入れてハメる等、完全に一緒。神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3)の誘導性能が低下しており、寧ろ弱体化しているとも言える。
本物と同じく高水準な戦闘力を有しているが、様々な戦術が均等に効く。開発者に愛される堕天に「ンゴォwww」と喘がせ、無様な醜態を晒してやろう。



戦闘能力


地上戦空中戦低所復帰力隙の無さ総合戦闘力
BCBAB


ジャンプ回数射撃技射撃反射、吸収技チャージ技ガード無効技地上カウンター空中カウンターワイヤー復帰
4回××××


通常技主力各種弱攻撃、クロスチョップ(横強攻撃)、各種スマッシュ攻撃
空中技主力フロントサイクル(空中前攻撃)、アンダースラッシュ(空中下攻撃)
必殺技主力神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3)、剛腕デンショッカー(横必殺技1~3)
隙潰し掴み、各種弱攻撃、クロスチョップ(横強攻撃)、各種スマッシュ攻撃、神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3)、剛腕デンショッカー(横必殺技1~3)
行動キャンセル神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3、遠〜近距離)、剛腕デンショッカー(横必殺技1~3、中〜近距離)
高所復帰技剛腕デンショッカー(横必殺技1,3)、飛翔の奇跡(上必殺技1,3、アプデ前限定)、衛星ガーディアンズ(下必殺技1~3)
崖並行復帰技剛腕デンショッカー(横必殺技1,3)、飛翔の奇跡(上必殺技1,3)、衛星ガーディアンズ(下必殺技1~3)
低所復帰技剛腕デンショッカー(横必殺技1,3)、飛翔の奇跡(上必殺技1,3)、衛星ガーディアンズ(下必殺技1~3)
復帰阻止レッグカッター(下強攻撃)、デュアルアタック(横スマッシュ攻撃)、ローアタックコンビネーション(下スマッシュ攻撃)、スピニングサイクル(空中N攻撃)、フロントサイクル(空中前攻撃)、アンダースラッシュ(空中下攻撃)、神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3)、衛星ガーディアンズ(下必殺技1~3)


コンボルート発動条件備考
確定コンボ1アッパースイング(前投げ)→ダッシュスライス(ダッシュ攻撃)対象のダメージが24%以下ダッシュ攻撃の発動タイミングは固定。
確定コンボ2アッパースイング(前投げ)→神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3)対象のダメージが70%以上通常必殺技の発動タイミングは固定。
通常必殺技の矢は誘導性能が無い。
確定コンボ3ビバインドスルー(後ろ投げ)→ダッシュスライス(ダッシュ攻撃)対象のダメージが24%以下ダッシュ攻撃の発動タイミングは固定。
確定コンボ4ビバインドスルー(後ろ投げ)→神弓シルバーリップ(通常必殺技1~3)対象のダメージが70%以上通常必殺技の発動タイミングは固定。
通常必殺技の矢は誘導性能が無い。
確定コンボ5スタンドシュート(上投げ)→ジャンプ→ライトニングローター(空中上攻撃)対象のダメージが24%以下ジャンプと空中上攻撃の発動タイミングは固定。
確定コンボ6アンダースラッシュ(下投げ)→一瞬ダッシュ→エンジェルスピン(上スマッシュ攻撃)対象のダメージが24%以下ダッシュの移動距離、上スマッシュの発動タイミングは固定。
確定コンボ7アンダースラッシュ(下投げ)→一瞬ダッシュ→小ジャンプ→スピニングサイクル(空中N攻撃)対象のダメージが24%以下ダッシュの移動距離、ジャンプと空中N攻撃の発動タイミングは固定。
確定コンボ8アンダースラッシュ(下投げ)→小ジャンプ→フロントサイクル(空中前攻撃)対象のダメージが24%以下ジャンプと空中前攻撃の発動タイミングは固定。
確定コンボ9アンダースラッシュ(下投げ)→ジャンプ→ライトニングローター(空中上攻撃)対象のダメージが25%〜69%以内ジャンプと空中前攻撃の発動タイミングは固定。



アップデート後の変更点


  • 高所復帰時、露骨に低所へ移動しなくなり、積極的にステージへ寄る。
  • 高所復帰~崖並行復帰中、ステージ到達直前に相手が付近で攻撃モーションを取ると、超反応で復帰技を使用する。
  • 高所復帰時に突然飛翔の奇跡を暴発しなくなった。
  • 低所復帰中、ステージとの距離が近いと、空中ジャンプを使用せず即座に復帰技で崖掴まりを狙う。
  • 低所復帰中の復帰ルートが「崖」一択になった。
  • 低所復帰中、空中ジャンプする際に付近に相手が居ると、空中ジャンプと同時に空中緊急回避する。
  • 復帰中、崖ステージとの距離が遠すぎると超反応緊急回避が出来なくなった。
  • ゼルダ型の発動タイミング変更。相手ににじり寄る動作中は、例え相手が射線上に居ても切りふだの発動を控える。

特徴


  • 全体的に隙が少ない。
  • 大半の技が武器判定。間合いが広い。
  • 牽制では、攻撃範囲が広めの横強攻撃を放つ。先端部分の火力が高い。
  • 空中技を当てたいのか、小ジャンプの頻度が高い。背中を向けたままジャンプして接近することもある。
  • 低ダメージのCPUピットにはお手玉が効かない。空中N攻撃で拒絶する。
  • 遠距離での隙潰し、牽制に神弓シルバーリップ。溜め時間はランダム。誘導性能があり、遠距離の相手には高いホーミング性能を発揮。
  • 同じく牽制や隙潰しに使用する剛腕デンショッカーは、発動時にアーマーが付与される。
  • 射撃技に対しては、剛腕デンショッカーと衛星ガーディアンズで反射する。
  • 空中から真下の相手に仕掛ける技は、アンダースラッシュに偏っている。側面判定が広い。
  • 搭載されている確定コンボが全CPU中最多。全て投げ派生。追撃性能がかなり高い。
  • 崖待ちはあまりしない。復帰阻止を行うときは積極的に崖外へ降り、相手にしつこく粘着してから空中技を放つ。空中下攻撃偏重。
  • 低所から復帰する時は、崖に向かって一直線に飛翔の奇跡を発動。移動距離が長い。
  • 復帰中、CPUピットの位置が崖に近い時に、相手が崖外へ移動し攻撃モーションを取ると、ステージ上へ直接復帰するように飛翔の奇跡を発動。
  • 復帰中でも、空中ジャンプ開始時に射撃技が飛んで来た時は、剛腕デンショッカーや衛星ガーディアンズで反射を狙う。


弱点


  • 決定打が少ない。
  • 空中技の頻度が高いため、ガーキャンを行う機会は多い。各技のガード削り力が低い。
  • 空中後ろ攻撃のリーチは、そこまで長くない。
  • 横スマッシュ、上スマッシュの後隙が大きい。特に上スマッシュは体高の低いキャラにはヒットしにくい。
  • 神弓シルバーリップは誘導性能が低く、背面の相手には対応していない。斜め上方向近距離の相手に対しては、狙いが定まらなくなる。零距離ガーキャンにも弱い。
  • 射撃技に対して使用する剛腕デンショッカーと衛星ガーディアンズは、後隙が大きい。
  • 剛腕デンショッカーで反射した射撃技は、相手にダメージが通らない。弾速の遅い、或いは超遠距離からの射撃技に対して優先的に発動。
  • 空中での横移動力はそこまででもない。ある程度ダメージが溜まると、お手玉→空中緊急回避誘発のループハメが有効になる。
  • 空中に居るCPUは、真下の相手に対して空中下攻撃ばかり放つ。着地硬直があり、ガードしてもノックバックしない。打ち上げ→誘発ガーキャンのループハメが可能。
  • 前後投げ→ダッシュ攻撃のコンボは、受け身を取ると追撃のダッシュ攻撃を回避できる。硬直中のCPUに反撃可能。
  • 復帰阻止時は、露骨に崖外へ移動し空中下攻撃を決めてくるので、崖外への燻り出しが容易。
  • 低所復帰時の飛翔の奇跡は、移動ルートが直線。攻撃判定が無いので、復帰阻止やメテオ技、崖メテオ、ハメが可能。
  • 復帰するCPUの空中ジャンプに合わせて射撃技を行うと、稀に剛腕デンショッカーを発動する。技のモーションが長すぎてそのままバーストすることがある。

技リスト


技分類技名使用頻度主な用途
弱攻撃フォアハンドスライスB牽制技、隙潰し。
初段や二発目で止めたりはせず、高確率で最後まで出し切る
弱攻撃2バックハンドスライスB弱攻撃3、百烈攻撃のどちらに派生するかはランダム。
弱攻撃3アッパースイングB隙の無い三段目。稀に誰もいない所で暴発する。
百烈攻撃スピニングカッターB同じく、稀に暴発する。連射を止めるタイミングは常に一定。後隙が僅かに存在。
ダッシュ攻撃ダッシュスライスCコンボ技。アップデート前は「ダッシュ接近モード」からの派生でも発動していた。
前投げ、後ろ投げからの追撃で発動。この二つのコンボは、受け身で回避可能。
横強攻撃クロスチョップA主力技。牽制技、隙潰し。
先端部分は高火力。中距離での発動が著しく、同じ足場に立っている相手には、接近させまいと言わんばかりに乱発する。
僅かに後隙がある。ガーキャンは必須。
上強攻撃アンチエアキックC地対空。
武器判定の伴わない三連キック。空中技で代用する場合があるので、対空戦での頻度はそこまで高くない。
下強攻撃レッグカッターC牽制技、崖掴まり阻止。
隙が無い技。武器判定でもあるので接近しにくい。
地上では、横強に混じって発動。崖掴まり阻止での使用率が高い。
横スマッシュ攻撃デュアルアタックA主力技。隙潰し、復帰阻止。
後隙の大きい二連斬り。長いリーチと判定時間によりその場緊急回避不可能。
ガード削り力が低いため、ガーキャンが可能。発動後の隙が大きい。
上スマッシュ攻撃エンジェルスピンB隙潰し、地対空戦、コンボ技。
ガード削りの低い三連続斬り。後隙が大きめ。
「ダッシュ接近モード」や隙潰し、ガーキャン後の派生行動。一瞬ダッシュを挟んでから発動するケースが多いが、判定が上方向に集中し過ぎて、時々外してしまう。
下投げ派生コンボの一つ。投げられた際に真上へベクトルをずらさないと回避不可能。
下スマッシュ攻撃ローアタックコンビネーションB隙潰し、崖掴まり阻止。
スマッシュ三種の中で後隙が無い技。前→後ろの順で攻撃判定が発生。
特別リーチが長いわけではないが、隙潰しでの発動率が著しいため、命中精度は並以上。使われないように。
空中N攻撃スピニングサイクルC密着状態での使用。コンボ技。
発生の極めて早い多段ヒット技。カス当たりでは0%だが、怯んでしまう。僅かな着地硬直あり。
お手玉されると反撃に使用する。お手玉する時は、合間にガーキャンを挟むなどの対策は必須。
下投げ派生コンボの一つ。投げられる瞬間に真上へベクトル変更すると、ギリギリ脱出できる。
空中前攻撃フロントサイクルB密着〜前方の相手に使用。コンボ技。復帰阻止。
同じく多段ヒット技。空中N攻撃と比べると硬直が大きい。対策にはガーキャン。
下投げ派生コンボの一つ。投げられたら、真上にベクトルをずらして回避。
空中後攻撃エアスタップB背後の相手に使用。
発生が遅い単発技。発動タイミングによっては、攻撃判定が発生する前に着地してしまう。着地隙が僅かにある。
CPUは背中を向けたままジャンプで接近することがある。着地寸前に誘発&範囲技を併用すれば、間髪入れずに反撃が刺さる。
空中上攻撃ライトニングローターB地対空、復帰阻止、コンボ技。
空中N、前に並んで多段ヒット技。後隙は一応あるが、発動位置の関係上、反撃は難しい。
下投げ派生コンボの一つ。拘束性能に秀でており、単純にベクトル変更したのでは逃れられない。空中緊急回避も併用しないとダメ。
空中下攻撃アンダースラッシュB復帰阻止。
下方180度をカバーする広範囲技。通常は斜め上に吹っ飛ばすが、ピットの垂直下、剣の先端部分にヒットするとメテオになる。ガードしても大して削られず、ノックバックしない。着地硬直長め。
シールドへのダメージが低いので、誘発→ガーキャン→打ち上げのループハメが容易。
復帰阻止する時は、積極的に崖外へ降り、相手に向けて放つ。そのせいでCPUを崖外へホイホイ誘導できる。
つかみ攻撃つかみニーバット-連打速度が早く脱出不可能。CPUブラピは、投げからの確定コンボがメッチャ多い。
前投げアッパースイングCダッシュ攻撃による追い打ちに注意。前投げ後に放つ神弓シルバーリップには、誘導性能が無い。
後投げビバインドスルーA投げ後の行動パターンは前投げと全く一緒。ダッシュ攻撃や神弓の追い打ちには当たらないように。
上投げスタンドシュートC低確率だが、上投げから空中上攻撃に繋げる。
下投げボーンディバイドA下投げから四種類ものコンボに派生する。24%以下の時は、上スマッシュ、空中N、空中前攻撃、25%以上なら空中上攻撃へ連携。拘束が強く、脱出難易度がかなり高い。
通常必殺ワザ神弓シルバーリップ
貫通の神弓
自在の神弓
B
C
C
牽制技、隙潰し、復帰阻止、コンボ技。
即席チャージ技。射出された矢は弾道操作が可能だが、誘導性能は低い。チャージ中は正面だけでなく、真上にも射線変更できる。背後には射出不可能。僅かに後隙あり。
CPUがチャージに要する時間はランダム。射出された矢はプレイヤーを正確に射抜く。背面や、近距離斜め上方向には対応しておらず、この位置に相手が居ると、溜め状態のCPUの挙動が不審になる。零距離ガーキャンや射線外からのツッコミが、CPUピット以上に刺さる。
ダメージの蓄積した相手には前後投げから追撃を図るが、この時に放つ矢には誘導性能が無い。
貫通の神弓は弾速と前後モーションの遅さが原因なのか、隙潰し目的でしか使用しない。こちらが先に攻撃を振らなければ、使用頻度はガタ落ちするだろう。
横必殺ワザ剛腕デンショッカー
迎撃デンショッカー
超速デンショッカー
B
C
B
隙潰し、射撃反射、復帰技。
キャプテンファルコンの横必殺技を低速化したようなモーション。構え時はアーマー付与。突進中は射撃技も反射するが、反射した射撃技はこちら側に対して攻撃が入らない。
CPUは中距離での隙潰しだけでなく、遠距離からの射撃技や低速弾丸にも反応する。反射の有無に関係なく、使用後の隙がかなり大きい。
復帰中であっても射撃反射を試みるが、外した時の隙が大きすぎて自滅する場合も…。
迎撃デンショッカーは突進を行わず、相手の接近に応じて作動する。そのシステムのせいか、対射撃技や復帰には使用しない。
上必殺ワザ飛翔の奇跡
飛翔アタック
風圧ジャンプ
D
D
D
復帰技オンリー。
攻撃判定が一切ない技。入力した方向へ一直線に移動する。移動速度、飛距離共に優れているが、防御力が皆無。
通常は崖目がけて移動するが、相手が崖外で攻撃モーションを取っていると、復帰ルートが「ステージ上」に変化することがある。露骨に崖掴まりを狙うため、復帰ハメに弱い。
垂直にしか飛べない飛翔アタックには攻撃判定が伴う。ただし発動位置に問題があり、確率で崖掴まりを失敗する。風圧ジャンプの風判定は、発動位置の関係上、復帰阻止の支障にはならない。
下必殺ワザ衛星ガーディアンズ
衝撃ガーディアンズ
倍増ガーディアンズ
D
E
D
射撃反射技。両サイドに対応している。発動時に押し出し判定。
中距離での射撃技、弾速の速い弾丸には、剛腕デンショッカーの代わりに発動。超低確率で、近接技の代わりにも使用。展開時間はほぼ一定。解除時に隙が出来る。
復帰中、空中ジャンプで上昇している時に、射撃技が飛んでくると発動する。下降中は発動不可能。
衝撃ガーディアンズの使用率は限りなく低い。




主な対処法


主力技・・・





必殺技・・・ 






必殺技・・・





対地&対空技・・・





コンボ技・・・





復帰阻止・・・





復帰・・・






最後の切りふだ


切りふだ名回避難易度発動タイプ復帰中発動スマッシュボール所持中、
他CPUが復帰台に引き籠るか
スマッシュボール所持中の
他CPUの行動パターン
ブラピの狙杖Aゼルダ型×ダッシュ接近モード






まとめ





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