スマブラプレイヤーがよく使う用語をまとめてみました。そんなに使わない用語もあるかも？半分くらいはジョークですので、軽く受け流しながら読んでください。
編集に関しては、ここの用語集のスローガンは質より量なのでがんがんやっちゃって下さい。ただし、セリフ等は語録へ追記お願いします。
| 64 | 64のスマブラで使う用語 |
| DX | スマブラDXで使う用語 |
| �� | スマブラXで使う用語 |
| 3DS | スマブラfor3DSで使う用語 |
| All | 全てのスマブラで使う用語 |
は †
バースト (All) †
撃墜される・落下する・ミスと同義。 またすべてのステージには四角状にその限界域であるバーストラインが設定されている。
![[heart]](https://www.wikihouse.com/pukiwiki/image/face/heart.png)
ハートマーク(はーとまーく) †
- 『64』の一人用モード、(X) (DX)のシンプルで出てくる仲間の印。
- (X) ピーチ が魔法系ワザを使うと出るエフェクト。かわいさアップ（なのか！？）。
- (All) キャプテン・ファルコンの白カラーのヘルメットの模様。隼のマークが赤っぽくなっただけだが、色合いなどからそう見えてしまう。嫌でも。
ハゲ (X) †
スマブラXのひとり用モード、亜空の使者のラスボスタブーが
攻撃パターンさえ読めれば雑魚に感じる為、付けられたあだ名。
しかしそれが前提になっている以上、奴の攻撃はその大半が当たれば致命傷or即バースト。
ボスバトルのゲキムズでも例外ではなく、最後の最後に負けるという屈辱を味わわされ
その強さと鬱陶しさを表し、このあだ名が付けられたとも言われている。
箱（はこ） †
1.(All)全てのスマブラに出てくるアイテム。中にはさらにアイテムが入っているがたまに爆発することも。
2.(DX)XMr.ゲーム&ウォッチの空中前攻撃「セメントファクトリー」のこと。
セメントと呼ばれることもある。
バレンタインデー (X) †
『桜井 政博のゲームについて思うことX』にて、桜井 政博と葉山 宏治が、みっちりと『X』の打ち合わせをした日である。
版権（はんけん）(All) †
著作権の旧名。
著作権とは、著作物を排他的・独占的に利用して利益を受ける権利のことをいい、知的財産権の一種である。
『64』では文房具、ゲームミュージックCDが発売されたが、『DX』以降は版権が更に多くなった為にグッズ等の発売は無くなっている。
このサイトでも『X』発売前、公式HPの画像を貼っていたが任天堂から版権に関連した警告を受けてしまっている。
因みに動画サイトでのスマブラ関連の映像も実は著作権違反であるが、
海外では「画像を流用してもサイト自身が利益を得ることがない」という理由で著作権違反を回避した判例があるため、公式HPの画像を貼っているHPが多い。
バンク音声 (X) †
『X』で使用されている音声のうち、『DX』制作までに収録した音声を使いまわしたもの。
それに加え、『64』版のキャラには最後の切り札用のボイスが予め当時に収録されていた、ということもある。
ちなみに明確に流用が明言されたのは、電撃PlayStation 2008年3月28日号の、緑川 光のコラム「ターゲット・ロックオン!!」から公言しているマルスと、
2008年9月号のニンテンドードリーム誌でのキャプテン・ファルコン、ネスの最後の切りふだ。
なおこのため、収録に声が掛からなかった緑川 光はマルスが削られたと思い、参戦が解るまでがっかりしたという逸話がある。（今回の仕様については緑川本人には一切連絡が無し、事務所には二次使用についてあったのかもしれないと言うくらいしか述べていない）
判定(はんてい) (All) †
攻撃が当たるか当たらないかの基準となるもの。攻撃判定がないとヒットにならず、判定の弱い技は打ち負ける。
戦いの作戦を決める上で重要な要素。
基本的に剣やハンマーなどの武器には当たり判定がないため、武器を使った技は判定が強い傾向にある。
逆に言えば手足などで戦うものは、たいていそれらに弱い。
しかしスネーク横強など、生身の癖にやたら判定が強いものや、判定が出る一瞬の速さで打ち勝つということもあるので、一概にどうと言えない。
バンパー(Bumper) (64) (X) †
触れたキャラをはじくアイテム。パチンコにあるやくもので、投げて配置する。
64ではピーチ城上空の上にもあった。
DXでは空中設置可能な「グルグル」に置き換えられたが、Xでそれを引き継ぎ復活。しかも投げて当てると重さの割に絶大なふっとばし力を発揮する。
パンピー (All) †
般ピー→般ピープル→一般ピープルというわけで、一般人という意味。
ごく一般的な実力の人を指して言う。
自分よりも実力が下の人をさして差別的に使われることも多いので注意。
ひ †
ピーチ(Peach) (DX) (X) †
スマブラDX、Xにて登場しているキャラクター。
『マリオ』シリーズのお姫様で
大抵の場合クッパにさらわれるオープニングのはずだが、
スーパープリンセスピーチとスマブラでは見事なまでにクッパをボコボコにしている。
ピカチュウ(Pikachu) (All) †
スマブラの64版から登場しているキャラクター。
『ポケモン』といったらコイツ。
年齢層によっては知名度も人気もあのマリオを凌ぐと言われているが･･･
光の弓矢(Light Arrow) (X) †
ゼルダ、シークの最後の切りふだ。
前一直線に太い矢を打つ。
ゼルダとシークで性能が若干違う。
ピクミン&オリマー(Pikmin & Olimar) (X) †
スマブラXにて登場しているキャラクター。
『ピクミン』シリーズに登場。
5色のピクミンを引き連れており、地面からピクミンを引き抜き、味方として戦う。
ピクミンがいなければ、スマッシュ攻撃も復帰もできない。貧弱。
ピクトチャット(PictoChat) (X) †
Xで登場したステージ。原作はNintendoDSに標準装備されている同名のソフト。でたらめステージの極み。
ひげ (All) †
マリオのこと。ご立派なおひげ。 ちなみにルイージは「緑のひげ」らしい。 ドクターはどうなのだろうか。
ヒゲコックカービィ (X) †
スネークをコピーした後に、最後の切りふだを使った時のカービィの事。
別名クッキングパパ。
ピチュー (DX) †
スマブラDXにて登場しているキャラクター。
ピカチュウの進化前であり、モデル替え。
ほとんどの電気技を使うとダメージを受ける、プリンに代わる最弱キャラ。
ピット(Pit) (X) †
スマブラXにて登場した、『パルテナの鏡』の主人公。
このゲームは終盤よりも序盤の方が難しいと言われている。
微妙に色変え(DX) (X) †
デフォルトカラーと比べると細かい所が違うものを差す。
- キャプテン・ファルコン：『X』の赤カラーの背中の絵柄
- ピーチ：『DX』のデイジーカラーの服の模様
- リンク、トゥーンリンク：『X』のダークリンクカラー
- マルス：『DX』と『X』の赤カラーの髪飾りと黒服と緑服のマントのボタン色。『X』の青カラーの服の模様が消えている事と青カラー服の黄色い飾りが若干違う
- ネス：どせいさん絵のプリント服がある
など。
百人組み手 (All) †
謎のザコ軍団を戦場で100体倒すまでの時間を競う競技。
ふ †
ファイアーエムブレム (DX) (X) †
マルス、ロイ、アイクなどが出演する戦争シミュレーションゲーム。
ちなみにスマブラWikiにおいて関連項目の内容が異常に濃いというか、無用な知識がやたらに多い。そのたびに他の編集者が分かりやすさやスマブラを楽しむ観点から添削を行っているのでいい迷惑である。
ファイアーエムブレムのテーマ (X) †
『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』から『ファイアーエムブレム外伝』と『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』を除いたオープニングテーマ。
- オペラ版CMが見れる著作権違反ではないサイト
- ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣
「Touth-DS.JP 桜井政博さんが訊く『ファイアーエムブレム新・暗黒竜と光の剣』+ファミコン版『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』映像」 - ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣、ファイアーエムブレム封印の剣
「ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地『ファイアーエムブレム封印の剣』「そのCMを誰が作ったか？倉恒良彰インタビュー その3“12年目のオマージュ”」」
『X』では日本語版のCMソングの歌詞ではなく、桜井 政博が6ヶ国語仕様にラテン語の歌詞に変更。
オーケストラ仕様で、指揮は竹本 泰蔵。
編曲は酒井 省吾。
歌は『X』のメインテーマと同様錦織 健と高橋 織子を起用。
- ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣
ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル (DX) (X) †
アスキー・メディアワークス発行のファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣、紋章の謎、BSFEアカネイア戦記、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎までのファンブック。
トリビュートエムブレム、P235にDXとXに登場したマルスが写真と文章で、ロイとアイクは文章だけ掲載されている。
ファミ通PRESS START (X) †
ファミ通と桜井 政博主催によるゲームミュージックコンサート。
2007年では、桜井 政博（横浜会場限定）、植松 伸夫、酒井 省吾、野島 一成、近藤 浩治（大阪会場限定）、下村 陽子（大阪会場限定）、高田 雅史（大阪会場限定）、錦織 健（横浜会場限定）、高橋 織子、竹本 泰蔵他と『X』に参加しているスタッフが多い。
「ゲーム音楽が夢の共演を果たすオーケストラコンサート”ファミ通PRESS START 2007”開催！（横浜会場版）」
「大阪でも開催！ ゲームオーケストラコンサート“ファミ通PRESENTS PRESS START 2007”（大阪会場版）」
ファルコ・ランバルディ(Falco Lombardi) (DX) (X) †
スマブラDX、Xにて登場しているキャラクター。
スターフォックスのエースパイロットでアーウィンの操縦技術の腕前はフォックスを凌ぐといわれている。
荒い口調だが本当はチームを家族だと思っているお人よしな性格。いわばツンデレである。
どうしても空が好きらしく、切りふだのランドマスターもフォックスより空中性能が高くなっている。
ファルコンパンチ(All) †
スマブラシリーズ、キャプテン・ファルコンのニュートラル必殺技。
非常に破壊力のある技だが、スマブラシリーズでこの技が登場してからネタものにされている。
- アニメ「F-ZEROファルコン伝説」にキャプテン・ファルコンが起用（スマブラからの逆輸入）。
- 速報スマブラ拳！！『カメラモードコンテスト』の「ファルコ（ン）パンチ」。
ファンシー系 (All) †
ピカチュウやプリン、カービィ、ヨッシーなどかわいらしい外見をもつキャラ。リアル系の人たちとは対極的に、どこからともなくハンマーを出したり画面いっぱいになるまで膨らんでみたりと自然科学を超越した力で応戦してくる。
この系統に属するキャラは全体的に体重が軽い傾向にある。
フィギュア(DX)(X) †
- 『64』の玩具から設定変更されたもの。
詳細は『人形』（にんぎょう）を参照。
どうやら台座に触ると動けるようになるらしい。 - 自力でスマブラキャラクターのフィギュアを作る、という試みをしている者もいる。
- スマブラ以外でも、参戦者達のフィギュアが商品化していることもある。
（キャラクター限定、ゲームソフト+ハード又は周辺機器のフィギュア他を入れるときりが無くなる為）
- スーパーマリオプラザーズシリーズ関連多数
- ポケットモンスター関連多数
- ゼルダの伝説関連多数
- 星のカービィ関連多数
- nintendogs関連多数
- どうぶつの森関連多数
- SRファイアーエムブレム紋章の謎
- コカコーラ マザー1&2フィギュア
- MITSUBISHIシャープペンシル替芯 キャンペーン ピクミン2
- 任天堂ボックスフィギュアコレクション第5弾 マリオvsドンキーコング編 ドンキーコング
- メトロイド サムス・アラン（海外限定）
- メタルギアソリッド関連多数
- ソニック生誕15周年記念特別企画のフィギュア
この中には現在入手困難な商品も存在する。
- スーパーマリオプラザーズシリーズ関連多数
フェイント (All) †
プレイヤー自身が「ファルコンパーンチ!!」と叫びながらファルコンキックを仕掛けたりするとか。
また、フォックスのアピール上(Xのみ)。
フォックス・マクラウド(Fox McCloud) (All) †
スマブラの64版から登場しているキャラクター。
スターフォックスのリーダーで、64の頃は若くて未熟だったが、
「アサルト」ではすっかりとリーダーらしくなった。
…が、「コマンド」ではついにバツイチに。
また、スマブラでもグラフィックが転々と変わり、何かと忙しいひと(？)である。
プス (All) †
ルイージのこと。ワリオではない。
プリン (All) †
スマブラの64版から登場しているキャラクター。
何故プリンがスマブラに出たかと言うと、それには「カービィのモーションを流用できるから」など深い理由があるらしい。
もともと64では最弱キャラとして作られた（それでも使う人が使えば強い（桜井氏談））が、
DXでは最強の空中機動力を手に入れ、ふわふわ浮かびながら強力な空中攻撃を繰り出すおそろしいキャラへと変貌した。
さすがにコンパチ元を余裕で食ってしまえるのはマズイと思われたかXでは攻撃ワザに調整が入り、再び元の最弱キャラに落ち着いたた。それでも空中制動力と切り札の特性など、ところどころに抜群の尖り性能を持つ。
フレーム(F) (All) †
スマブラ内で採用されている時間単位。
スマブラでは1フレーム(1F)は1/60秒で、ボタンを押してから各ワザの攻撃判定が出るまでの時間をこれで表すことが主な使われ方。
最速は1Fから遅いものは70Fまでさまざまであり、基本的に発生までのフレームが長い技はがっつり飛ばす力が備わっており、逆に早いワザはふっとばしが低いが割り込みやすく、クセがない。もちろん例外もあるので発生Fだけでワザを語るのはいただけない。
フロウス (X) †
「亜空の使者」に登場するザコ敵。
実体を持たない亡霊で、怨念で攻撃してくるのが特徴。さらにダメージを受けた後は動きが止まって体力を回復する。
その攻撃のいやらしさといい、その際発するなんとも言えない声といい、
亜空で最も「キモい」「ウザい」雑魚としての呼び声が高い。
「ゲキむず」のときに集団で来たときはほぼ成仏確定、ご愁傷様でした。
プロデューサー繋がり(All) †
不思議な事に、スマブラシリーズの任天堂のプレイヤー参戦者のほとんどは任天堂に大きく貢献したプロデューサーが関わっている。
- 宮本 茂（詳細はリンク先を参照）
- マリオシリーズ
- ドンキーコングシリーズ
- ヨッシーシリーズ
- F-ZEROシリーズ
- スターフォックスシリーズ（アドベンチャーまで。アサルト以降はF-ZEROのキャラクターデサインを担当、現在は放送終了になったTVチャンピオンで「似顔絵王選手権」で決勝まで行った今村 孝矢が担当）
- マザーシリーズ
- 星のカービィシリーズ
- ポケットモンスターシリーズ
- ピクミンシリーズ
- 横井 軍平（ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイポケット他の生みの親）
- ゲーム&ウオッチ
- メトロイドシリーズ（初代、2、スーパーまで。プライムシリーズからは宮本 茂が携っている）
- 光神話パルテナの鏡
- ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣（リメイク『新・暗黒竜と光の剣』からは山上仁志になっている）
- ファイアーエムブレム紋章の謎
- Dr.マリオ
- ファミリーコンピュータロボット
- 不明
- アイスクライマー
- それ以外の任天堂社員
- ファイアーエムブレム封印の剣 （出石武宏）
- ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 （山上仁志）
- ファイアーエムブレム暁の女神 （山上仁志）
この数を見ても、宮本 茂さんって凄い。
つまり『X』ゲストのスネークとソニック以外全員に、任天堂の社員が関わっている。
『DX』で「ニンテンドウオールスター」が無くなっても、やはりスマブラが「ニンテンドウオールスター」である事は変わりは無い。
へ †
ぺち (64) (DX) †
テクニックの一つで、空中ジャンプの途中に攻撃を行うことでジャンプの上昇を止めて、素早く次の行動に移ったり奇襲に役立ったりするテクニック。
ただし、ネスやミュウツーなど空中ジャンプの軌道が特殊な一部のキャラのみが使用できた。この特性によって一部の間では64にてネスが猛威を振るっていた。
ただしこのテクニックはXでは削除された(というか仕様変更で結果的になくなった)。B技ならできなくもないが、。
ヘルメ (DX) (X) †
ゲームウォッチのダッシュA、ヘルメットのこと。そのまんま。あんまり言われてないかも。
ほ †
ホームランコンテスト(Home-Run Contest) (DX) (X) †
制限された時間内に、「サンドバックくんにダメージを与えて（基本的に）ホームランバットで」ふっ飛ばした距離を競うもの。
ホームランバット (All) †
リーチが短く隙も大きい、打撃アイテムの一つ。
普通に使うとあまり強くないが、スマッシュ攻撃があたるとカキーンという快音とともに相手を一撃でその名の通りホームランできる。
しかも投げても強い。というかこれを持ったスマッシュは隙がかなり大きいので投げたほうが強いこともザラ。
ホームランコンテストにて用意されており重要なアイテムである。
某キャラクターを消して、自分の参戦して欲しいキャラクターを出せ！ (DX) (X) †
お気に入りキャラクターを、参戦して欲しいあまり「○○（キャラクター名）は消して、○○（キャラクター名）を出して欲しい！」と言う人が、発売前、ここの掲示板や発売後のゲームレビューサイトで非常に多かった。
特に『X』発売前の時は、数名のFEファンがここの掲示板を独占するほど目立った。
3戦登場した任天堂の顔マリオですら、その叩きのターゲットになっている。
又、一部のサイトではスマブラで「○○出して欲しかった」の書き込みが禁止になっている所も存在している。
はっきり言って痛い所業なのでやめておきましょう。
暴発 (All) †
ポケモンスタジアム †
- ニンテンドウ64のゲームソフト。64の性能を生かし、ポケモンたちが原作ルールそのままに3Dでバトルする。シリーズに「ポケモンスタジアム2」「ポケモンスタジアム金銀」、同コンセプト商品に「ポケモンコロシアム」「ポケモンバトルレボリューション」などがある。
- (DX)(X) ステージの一つ。一定時間おきにポケモンのタイプにそったテーマの地形に変わるのが特徴。スマブラDXで初登場、スマブラXではDXステージとして収録。同様のシステムを受け継ぐステージにポケモンスタジアム2（スマブラX）がある。
ポケモントレーナー(Pokémon Trainer) (X) †
スマブラXにて登場しているキャラクター。通称ポケトレ。ポケモントレーサーではない
ポケモンシリーズの主人公であり、スマブラDXのアイクラ、G&W 、Xのゼロサムス、スネークに続くサプライズキャラ。
トレーナー自身が戦うのではなく、ゼニガメ、フシギソウ、リザードンの3体の手持ちポケモンを切り替えながら戦う。
スネーク曰く、「本人は高みの見物か。いい身分だな」
星のカービィ スーパーデラックス (All) †
SFC版ソフト。桜井氏が手がけたカービィシリーズの一つ。
何の因果か、参戦者に関連したものが多く登場している他、
初代スマブラとこれのヒットエフェクトが似ていたり、
「格闘王への道」がスマブラでの「オールスター」モードの元ネタになっていたりなど、大きな影響を与えているゲームである。
- ストーンで低確率で出現する
- ミニゲームの「洞窟大作戦」
- ファルコンメット（キャプテン・ファルコン）
- ファルシオン（マルス）
- どせいさんのぞう（ネス）
- コングのたる（ドンキーコング）
- トライフォース（リンク）
DS版リメイクの｢ウルトラスーパーデラックス｣ではさらにスマブラXのモデルによる戦艦ハルバードも登場している。
ボスパックン(Petey Piranha) (X) †
亜空の使者の最初のボス。
ピーチとゼルダをカゴに捕らえ、荒れ狂う。
とにかくでかすぎる図体をふんだんに活かした攻撃をしてくる、典型的な巨大ボス。
ホッピング(ほっぴんぐ) (DX)(X) †
ガノンドロフの空中下Aを小ジャンプの後に最速で繰り出すと、長い着地硬直が発生しなくなる。
名前の由来は これを連続でする姿がホッピングをしているように見えることから。
没ボイス (64) †
ゲーム内に入っているのにサウンドテストですら聴けないもの、それが没ボイスデータです。
任天堂の公式HPのスマブラXについての話によると「初代の頃から「最後の切りふだ」的な構想はあった」
とのことなので、初代スマブラ内にXの「最後の切りふだ」と同じセリフのボイスデータが入っているのは納得です。
出典であるここで声真似を聞ける。 確かに「セリフは」流用である。（ただし、初代スマブラよりXの方が叫んでいる感じで長いです。）
ほぼ日刊イトイ新聞（ほぼにっかんいといしんぶん）(All) †
MOTHERシリーズの生みの親、糸井 重里の公式サイト。
このサイトのコンテンツ「樹の上の秘密基地」では任天堂のソフトのスタッフインタビューなどが読める。
その他に、何とこのサイトでスマブラ参戦者達のオリジナルゲームのCMムービーが堂々と見れる。
- ファミコンウォーズ（Xのアシストフィギュア）、ゼルダの伝説神々のトライフォース（リンク、ゼルダ、魔王ガノン）、スーパーメトロイド（サムス）
「ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地『ファイアーエムブレム封印の剣』そのCMを誰が作ったか？倉恒良彰インタビューその3“母ちゃん達には内緒だぞ！”」 - ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣（マルス）、ファイアーエムブレム封印の剣（ロイ）
この作品のムービーは『ファイアーエムブレムシリーズ』の『ファイアーエムブレムのテーマ』を参照。 - おまけ
「樹の上の秘密基地トップ」
「ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地「ニンテンドウオールスター！大乱闘スマッシュブラザーズ」の情報・産地直送！」
ちなみに、｢ほぼ｣と銘打っているが、きっちりと毎日更新されている。
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