スマブラwiki

用語集 / さ〜そ

スマブラプレイヤーがよく使う用語をまとめてみました。そんなに使わない用語もあるかも？半分くらいはジョークですので、軽く受け流しながら読んでください。

編集に関しては、ここの用語集のスローガンは質より量なのでがんがんやっちゃって下さい。ただし、セリフ等は語録へ追記お願いします。

6464のスマブラで使う用語
DXスマブラDXで使う用語
��スマブラXで使う用語
3DSスマブラfor3DSで使う用語
All全てのスマブラで使う用語

さ †

最強キャラ幻想説（さいきょうきゃらげんそうせつ）(64)　(All) †

ニンテンドウ64のスマブラのオンラインガイド「スマブラ拳」で語られたテーマの一つ。
「最強キャラは誰か」という議論がしばし起きる事に疑問を投げかけるところから始まり、「最終的には、そのプレイヤーの強さだ！」と締めくくる。

サイボーグ忍者（さいぼーぐにんじゃ)(Gray Fox) (X) †

アシストフィギュアで登場。本名はグレイフォックスなので、サイボーグ忍者よりそちらの名前で呼ぶ人も多い。
担当声優は「クレヨンしんちゃん」のぶりぶりざえもん役や、「北斗の拳」のレイ役などで有名だった故・塩沢 兼人氏。
ライブラリ出演となっており、MGSで録音された音声でセリフを喋る。

桜井 政博のゲームについて思うことX (X) †

『桜井 政博のゲームについて思うことDX』の次の本。
この本でスマブラに関連した事を軽く書くと。

  • 桜井 政博氏と植松 伸夫氏との対談。
  • 桜井 政博氏とメタルギアソリッドシリーズの小島秀夫氏との対談。
  • スマブラ拳！
  • 『X』に参加した音楽家たちに関連した事と諸事情で参加出来なかった音楽家の話。
  • 亜空の使者。
  • スネークの声をあてた大塚 明夫氏の話。
  • 『X』の開発の話。
  • ソニック参戦。

桜井 政博のゲームについて思うことDX (X) †

エンターブレイン発行の書籍。
この本には、桜井 政博がスマブラX製作に関しての話が多い。
内容を軽く書くと。

  • 任天堂の岩田 聡社長から、スマブラシリーズは桜井 政博しか色々な理由で作れない程、信頼されている。
  • Xの作成決定打になったのは某任天堂のゼルダスタッフの言葉から。
  • やっぱりWi-Fi重視で作成された。
  • 他社参戦は増やさない事。「任天堂重視」は変わらない。
  • スネーク参戦。

崎元 仁（さきもとひとし） (X) †

『X』の音楽家一覧に加入する予定だった一人。
代表作は、伝説のオウガバトル、ファイナルファンタジータクティクス（これらの2作は岩田匡治と共作）、ドラゴンクエスト6幻の大地SFC版（ミュージックコンポーサー）、戦場のヴァルキュリア他。
『桜井 政博のゲームについて思うことX』にて、桜井 政博が、崎元 仁の個人ホームページに2回メールで依頼をしたが、スパムメールだと勘違いして気つかずに参加出来なかった経緯があった。
後日、桜井 政博に対面した時に、『X』に参加したかった事を述べていた。

サムス･アラン(さむす・あらん) (All) †

スマブラの64版から登場しているキャラクター。
『メトロイド』シリーズの主人公で、海外で圧倒的な人気を得ている。逆に日本ではそれほど人気はない。
飛び道具の専門家。
ちなみにN64でサムスが動くゲームはスマブラのみである

サンドバッグくん(さんどばっぐくん) (DX) †

ホームランコンテストでの飛ばされ役。
本人（？）は構ってくれるだけ嬉しいのだとか。
最近このwikiでも彼のページが登場したらしい。よかったなぁ！
スマブラXではなんとアイテムデビュー。攻撃するとたまにアイテムを落とす役をゲット。最近ではプレイヤー自作ステージにてシールやCD大量ゲットの大役を務めたりする。よかったなぁ！

さんみいったい(X) †

ポケモントレーナーの最後の切りふだ。
最近ニンテンドードリームでさんみいったい時に登場する下の台詞を使った面白写真が出始めている。
そのネタキャラクターは「マリオ&ピーチ」「うさぎずきんをつけたキャプテン・ファルコン×3」。

し †


シーク(しーく) (DX) (X) (3DS) †

スマブラDXにて登場しているキャラクター。
ゼルダの変身した姿で5強の一人。
DXでは鉈や投げ連などといった厨技を使う。
Xでは一転、絶望するほどあからさまに弱体化されかわいそうな子の一人になった。

シールド(Shielding) (All) †

つかみ以外の攻撃を守る技
使いすぎるとシールドブレイクが起こってしまい、ふらふら状態になる。
DXでは、シールドアナログ(=押し込む深さで厚さが変わる)があったが、XではWiiリモコンに対応させたため、なくなった。

シールドアナログ(Shielding　analogue) (DX) †

LRトリガーの押し込み具合で、シールドの特性を変えるテクニック。

入力が浅い入力が深い
大きさ大きい小さい
硬直長い短い
後ずさり大きい小さい
時間による縮小遅い早い
耐久力弱い強い
備考ジャストディフェンス・シールドリフレクトができる

シールドシフト(Shielding Shift) (All) †

シールドを張っている際にスティックをはじかずたおすことでシールドを傾けるテクニック。
シールドが体からはみ出たときに補ったり、跳弾を狙うときにつかう。
ヨッシーは卵に守られるので、シールドブレイクを起こすまで掴みやワープスターなど以外の攻撃に対し無敵である。
そのかわりシールドシフトはできない。必要がないからである。

シールドブレイク(Shielding Break) (All) †

シールドの残りがなくなり気絶すること。又はその状態。
レバガチャやボタン連打でシールドブレイクから早く立ち直ることができる。
プリンはシールドブレイクを起こすと天井がない限り確実に星になってしまう。


シールドリフレクト(Shielding reflect) (DX) †

シールドを素早く張るときに、一瞬だけ飛び道具を跳ね返せる時間がある。
これで飛び道具を跳ね返すことをシールドリフレクトという。
盾削り力が高いどせいさんなどもシールドリフレクトすればほとんど削られない。
跳ね返せるタイミングはキャラによってまちまちであり、
跳ね返された飛び道具の威力は1/2に低下する。
レベルが高いせいか、Xでは廃止されている。

漆黒の騎士 (X) †

フィギュア、曲、シール以外にも、実は攻城戦(X)の場内ステージの、最も奥にちゃっかりいるアイクの宿敵。仕事をサボって巫女に会いに行く困ったお方。
原作の「ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡」ではきゅうきょくキマイラの先駆けのごとく前代未聞の初見殺しを以って登場し、プレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩き込んでいた。
別名ダース・ベイダー、ダイナマイト漆黒（ダイナマイト四国のパロディ）。

ジャイアント化(じゃいあんとか) (All) †

スーパーキノコを取った状態。攻撃力や体重が増えるほか、声が低くなる。

弱体化（じゃくたいか）(All) †

対戦格闘ゲームの続編が出る度に、前作強性能だったキャラクターの性能を落とす事。
スマブラシリーズでもこれはある。
中には、弱体化したはずなのに強性能になったり、強性能に調整したはずが逆に弱体化しているキャラクターもいたり、
またそれがあまりにも極端だったりと多種多様。

ジャストシールド(Just Shielding) (DX) (X) †

=ジャストディフェンス


ジャストディフェンス(Just Defence) (DX) (X) †

シールドを素早く張るときに2Fだけ、シールドが削られない瞬間がある。（Xではさらに受付時間増加）
これで攻撃を防ぐことをジャストディフェンス(=ジャストシールド)といい、
成功時にはガシンという鈍い音がする。
硬直がほとんどないため、カウンターが狙える。
場合によってはジャストガードなどとも呼び、呼び方は割と雑で、人による。

シャドーモセス島(しゃどーもせすとう)(Shadow Moses Island) (X) †

スネークのステージ。スネークのみ通信ができたりする。

終点(しゅうてん)(Final Destination) (All) †

イメージの中で戦う「スマブラ」において最も現実世界へ近づく場所。
背景が変わると現実世界への帰還を思わせる雰囲気になる。
広い足場が1つと真剣勝負に最も向くとよく言われるが、実際は飛び道具持ちの独壇場になりやすい。
マスターハンドの本拠地ともいわれ、戦士はここでの戦いを終えるとひとまずフィギュアに戻る。
大乱闘は現実にはないが、イメージに歯止めはない。{フィギュア名鑑（DX）より抜粋}

終点化 (3DS) †

スマブラfor3DSより実装された、"すべてのステージを終点のようなフラットなステージにして遊べる"システム。
終点化ＯＮにしてステージを選ぶと、ステージ特有のやくものや地形などはすべて排除され、一律に終点みたいなまったいらなステージになる。
これがあるおかげで、普段のステージが前作よりさらにはっちゃけたものが多くなったような気がしないこともないではない。

姑、小姑モード（しゅうとめ、こじゅうとめもーど）(DX) (X) †

スマブラシリーズが出る度に、「オリジナルゲームとは違うじゃないか！」と突っ込みまくるファンの事。
特に、重症なファンがこのモードに陥る。
例を挙げると。

  • アシストフィギュアのロビン（「黄金の太陽」）のマフラーの結び目の間違いを即行で見つける
  • スネークのシャドーモセス島限定のスマッシュアピールでマルスの通信内容が、日本版、海外版共に救った大陸名を間違えている
  • アイクにオリジナルゲームにある衝撃波が無い！
  • ルイージはネクラじゃない！
  • 誤字やネタバレを即行で見つける

など。
しつこいほど嫌われるので、あんまり暴れすぎないように。

ちなみに設定上、スマブラの世界は「個人の妄想(人形を自分の頭の中で戦わせている)の世界」である為、
原作と違う部分があってもそこまでおかしい話ではないのである。
そもそも完全に原作通りになったら身長20cmのカービィとメタナイトはどうやって戦えと


十人組み手(じゅうにんくみて) (DX) (X) †

なぞのザコ軍団を戦場で10体倒す時間を競う競技。

手術(しゅじゅつ) (DX) †

緑Dr.マリオがビームソードを持ったものを指す。
確実に失敗するので犯罪です･･･

衝撃波（しょうげきは）(X) †

『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』と『ファイアーエムブレム暁の女神』でアイクのラグネルから発する射程2の飛び道具。
オリジナルでも、この衝撃波込みで歴代主人公至上最強と言う程強力なものだったため、スマブラシリーズではバランス重視で桜井 政博が外してしまった。
格ゲーをやっていると、この手の性能に飛び道具はバランスを壊すのでまぁしょうがないっちゃあしょうがない。

シンプル(しんぷる)(Classic) (DX) (X) †

相手を倒したり競技をしたりする一人ゲーム。クリアするとそのキャラクターのフィギュアをもらえる。

自決(じけつ) (All) †

自分がどうしても復帰できそうにないときにわざと自分から散ること。
ファルコ、フォックス、ルイージ横B、ファルコン下Bは王道。ファルコンの場合はわざとNBを暴発させることも。


主人公（しゅじんこう）(All) †

スマブラシリーズで最も参戦率が多いキャラクター。
DX、Xでもやはり主人公キャラクター参戦が多いが、主人公しか参戦していないゲームのファンの間では脇役キャラクター参戦を望んでいる人も少なくない。

  • 主人公キャラクター限定の参戦ゲームシリーズ
    • F-ZEROシリーズ
    • ファイアーエムブレムシリーズ
    • マザーシリーズ(ボスとしてはポーキーがいる)
    • ゲーム&ウォッチシリーズ
    • アイスクライマー
    • 光神話パルテナの鏡
    • メタルギアシリーズ
    • ソニックシリーズ
    • ピクミンシリーズ
    • メイドインワリオシリーズ
    • ヨッシーシリーズ
    • ファミリーコンピュータロボット

というかロボット自体が脇役どころではないような･･･

女性 (All) †

  1. プレイヤーキャラの中では、ピーチ、ゼルダ、サムス、アイスクライマーのナナなど。プレイヤーキャラ全体では女性キャラの比率は少ない。このことは初期のスマブラでもディレクターが少し気にしていたらしい（実は、Xでディクシーコングをディディーコングと一緒に参戦させる予定だったが、製作の途中で作成が厳しくなりディクシーを没にしたそうな）。時は2014年、スマブラfor3DSでは色ちがいにより異なる性別のキャラや全く異なるキャラに出来る仕様が導入。キャラクター選択画面だけで７名（ピーチ、ロゼッタ、ゼルダ、サムス、パルテナ、WiiFitトレーナー、ルキナ）（シークとゼルダ、サムスとゼロスーツサムスをまとめて1人とカウント）、色替えを含めて１０名（ウェンディ、ルフレ、むらびと♀）。64の頃にサムスしかいなかった（しかも見た目はロボット）ことを考えると、今のスマブラは女性キャラの選択肢が豊富になったといえよう。
  2. 『ファイアーエムブレムシリーズ』を知らないスマブラファンから良く間違えられるマルスとロイの性別（特にマルス）。
    「ロイを女性だと間違えているアンケート集計拳!!の話。」

す †

スーパーデデデジャンプ(すーぱーでででじゃんぷ)(Super Dedede Jump) (X) (3DS) †

デデデが上空高くジャンプするワザ。ワザ発動中は操作できない。下でキャンセル可能。但し、地面近くでキャンセルすると余計に隙が大きくなる。
上昇中はスーパーアーマーが付いているので上昇中にメテオをくらう事はない。
ちなみに、キャンセルしないと崖掴みが出来ないので注意。

スターフォックス(すたーふぉっくす) (All) †

フォックスがスターを取った状態。または、フォックスがリーダーを務める雇われ遊撃隊のこと。

ステップ(すてっぷ) (DX) (X) †

スティックを左右どちらかに一瞬はじくこと。
すると、弾いた方向にキャラがとても早く移動する。
これは、いろいろと応用できる。（相手の攻撃を避けて攻撃など
使いこなせるようにしたい。
Xでは若干仕様が変わったためやや扱いづらい印象を受ける。

スペシャル乱闘(DX)(X) †

様々な遊び方が出来る対戦モード。
『X』では色々な選択が出来るが、選べるものを全部セレクトすると、とんでもないくらいロードがかかる。
因みに自分のWiiはこのセレクトのやりすぎで故障し任天堂に修理にだしました。

スマッシュボール(すまっしゅぼーる) (X) †

これを取ると通常必殺技ボタンで最後の切り札がつかえるようになる。
攻撃されると持っているボールを落とすこともある。

スマブラ(すまぶら) (All) †

大乱闘スマッシュブラザーズのこと。現在、4作あり、64のスマブラと、ゲームキューブのスマブラDX、WiiのスマブラX、Nintendo3DSのスマブラ?がある。

スマブラ以外でのお仕事 (All) †

大乱闘スマッシュブラザーズ参戦のスタッフの項目にあるもの。
しかし、最近声優の項目にアダルト系作品まで書き込む人も多い為、禁止事項を入れる羽目になった。

すま村(すまむら)(Smashville) (X) †

動森のステージ。ゲストキャラが多すぎる。
Wiiの内臓時計の時間によって背景が変わる。さらに土曜日の夜の20時に入ると･･･？

せ †

整形王子 (せいけいおうじ)(DX)(X) †

DXではお兄さん系、Xでは童顔になったマルスの事。

声優(せいゆう) (All) †

スマブラシリーズに参加しているキャラクターの声を演じる人達。
正直な話、任天堂のゲームでは非常に豪華である。
選考の殆どが、オリジナルゲームから。
それ以外はアニメ出演（ピカチュウ他のポケモン達、カービィ、メタナイト、ナックルジョー他）、OVA出演（マルス）、桜井 政博の選考（アイスクライマー、ロイ、キャプテン・ファルコン、ゼロスーツサムス、ポケモントレーナー他）から。
声優を起用していないキャラクター（サムス、ロボット他）もいる。
サムスに声が無いのはオリジナル製作者の要望からである。
デデデはアニメ声優ではなく、『カービィ64』で最初にデデデの声を担当した桜井 政博になっている。
日本版、海外版共に起用している声優もいる（マリオキャラクター達、ゼルダキャラクター達、キャプテン・ファルコン他）。
但し、マルスとロイは日本限定のキャラクターなので、海外版でも日本語のままである。
日本版の声を聞いた後に海外版の声を聞くと違和感のあるキャラもいる。

  • ポケモントレーナーは、日本版では少年的な声だが、海外版では声変わりをした青年声になっている。
  • ナックルジョーは、日本版では少年の声だが、海外版では女の子ぽい声になっている。
  • リンは、日本版では元気で活発な声だが、海外版では色っぽい声になっている。

たまに「好きな声優がスマブラ某キャラの声を担当しているから遊んでいる」「好きな声優がスマブラ某キャラの声を担当していたから続編で参戦して欲しい！」と言うオリジナルゲームを遊んでいないファンもいる。
この該当するキャラクターは、ピット（高山 みなみ）、マルス（緑川 光）、ロイ（福山 潤）のイケメンキャラである。

声優とキャラクター(DX)(X) †

あまり少ないが、声を担当したキャラクターに思い入れのある声優も存在している。
大抵は、長い期間担当しているキャラクターが該当する。
スマブラ参戦キャラクターで、確定しているのは「マルスと緑川 光」「スネークと大塚 明夫」（後者の2人は『メタルギアソリッドシリーズ』の方であるが）。
公式HPとブログで、この2人はそうかもしれないと思う人もいるが、確定していない又はスマブラ参戦キャラクターではない。
一般人だと、キャラクターの思い入れが大きい場合、最悪、ここの項目のような末路を辿るが。

絶(ぜつ) (DX) †

絶低空空中緊急回避の略称、絶空や絶ステとも言う。
ジャンプした瞬間に斜め下に緊急回避するとキャラが滑る、この動きのことを絶と言う。
これはキャラによって性能が違う。
ジャンプするまでのFが早いキャラほど連発しやすく使いやすい。（ピカチュウ、フォックスなど
滑りやすいキャラはとてもよく滑る。（ルイージ、M2など
ジャンプまでのFが遅く、あまり滑らないキャラの絶は性能が低いため、一般的に使われない。
これも、色々応用が出来るため、使いこなせると大分動きが変わる。
Xでは空中緊急回避の仕様変更により廃止。

ゼルダ(ぜるだ)(Zelda) (DX) (X) (3DS) †

スマブラDX、X,for3DSにて登場しているキャラクター?。
『ゼルダの伝説』シリーズのタイトル名にもなっているお姫様。
スマブラXではかなりの美人になって再登場している。

ゼロスーツサムス(ぜろすーつさむす)(Zero Suit Samus) (X) (3DS) †

スマブラXにて登場しているキャラクター?。
パワードスーツを失ったサムス。
原作では貧弱だが、スマブラではパワードスーツ状態よりもふっとばしと機敏性が強烈だったりする。

戦艦ハルバード(せんかんはるばーど)(Battleship Halberd) (X) †

星のカービィのメタナイトがもつ戦艦。SDXの『メタナイトの逆襲』でカービィに撃沈されるが、『参上!ドロッチェ団』にて宇宙戦艦として復活。ちなみに、SDXでの動力はルームランナーらしい。
Xでステージとして登場。
アドベンチャーモードでも、重要な役割を担っているらしい。
因みにスマブラX劇中を合わせて3回も破壊されたという逸話がある（初回は星のカービィスーパーデラックス、2回目がアニメ）。さらに最新作USDXを含めるならば4回に。

戦場(せんじょう)(Battlefield) (DX) (X) (3DS) †

すり抜け床が3つ存在するシンプルなステージ。DXとXとでは印象が殆ど違う。
やくものがないため、真剣勝負に向いている。百人組み手に用いられる。

そ †

そうめん(そうめん)(X) †

ファルコのこと。
原因はライラットクルーズでの通信会話から。

ソリッド･スネーク(そりっど・すねーく) (X) †

スマブラXにて登場しているキャラクター。
コナミの『メタルギアソリッド』シリーズの主人公。
海外の影響で銃器は使わない代わりに、爆発物とCQCを多めに使う。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ(そにっく・ざ・へっじほっぐ) (X) (3DS) †

スマブラXに登場するキャラクター。本当はDXにも登場する予定だったらしい。
セガの看板タイトル『ソニックシリーズ』の主人公である音速ハリネズミ。
スマブラでもその名に違わず、ダッシュでカメラを振り切ることができる。
また最後のきりふだの「スーパーソニック」は全キャラ一の性能を持つとも言われる。
ジャンプ力も上々で、スペシャル乱闘「軽くて小さい乱闘」だと、二段ジャンプ→上Bでバースト寸前まで飛べる。

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