マスターハンド(DX)

マスターハンド †

キャラクター特性 †

バグを使うことで使用できる、最大、最強にして、最後のキャラクター。
ディスクへの負担が高く、フリーズの危険もまた、最高である。

使用方法は■、操作方法は■を見るとよくわかる。

使用可能なモード †

• イベント戦
• 百人組み手
• トレーニング
• 大乱闘
• スペシャル乱闘

使用不可能なモード †

• シンプル
• アドベンチャー
• オールスター
• ターゲットをこわせ！
• ホームランコンテスト

長所・短所 †

• 長所
  • スペシャル乱闘の「体力制乱闘」以外の乱闘では、絶対に倒されない。
    そのためイベント戦等で大活躍する。
  • OP相殺が無い。
• 短所
  • フリーズの可能性が常につきまとう。
  • 最悪データが吹っ飛ぶ。あくまで“自己責任”である。
  • 3Dスティックでの移動が全く出来ない。
  • しゃがみ,ジャンプ,シールド,緊急回避,アピール,Cスティックのクイックスマッシュなどが全て使えない。
  • 普段は完全に無防備な状態で中空を漂っている。
  • ステージによっては、キャラがあまりいないようなところまで移動して技を発動することがある。

各種ワザ解説 †

操作方法がかなり特殊で、十字キーとA,B,L,R,Z(,Y)を同時押しすることで操作が可能(X,Cとの組み合わせは無い)。
吹っ飛ばし固定とある攻撃は、0％でも999％でも同じ距離しか吹っ飛ばせない。

ワザリスト †

Ａ(奥から系) †

• Ａ＋↑
  指を突き立てロケットのごとく突撃。最初の手首の爆炎に炎属性の吹っ飛ばし力固定攻撃。
  わりと使い勝手がいい。

• Ａ＋↓
  掌で叩き付ける。水平ベクトルで大きくはじき飛ばす。
  間違いなしの強ワザ。

• Ａ＋→
  画面奥からの突撃パンチ。電撃属性。吹っ飛ばし力固定。
  あまり強くない技。

Ｂ(飛び道具系) †

• Ｂ＋↑
  指先からレーザーを照射。 判定が特殊で当てずらく威力も低いので使いにくい
  因みに全てのワザの中で最も隙が大きい。
  

• Ｂ＋→
  指からミサイル発射。おなじみの技。隙は少ないがしゃがまれるとかなり避けられてしまう。
  ダメージが蓄積すると3発連射する。

Ｌ(その他系) †

• Ｌ＋↑
  手の甲で三回払う。あまり威力が高くない上、攻撃範囲が狭すぎて話にならない。

• Ｌ＋↓
  変形しフィールドを渡り歩く。範囲が広く優秀。
  この部分は吹っ飛ばし力固定。

• 派生
  Ｌ＋↓がうまく当たるとこれが発動。指で弾き飛ばす
  まずまずの吹っ飛ばし力。

• Ｌ＋→
  画面右から強烈なビンタ。高速･広範囲で、威力も程よく高いという優秀な技。

Ｒ(上から系+α) †

• Ｒ＋↑
  ドリルに変形させ上空から強襲。ヒットすると拘束して連続ダメージ。 吹っ飛ばしこそないが当たれば50%近くものダメージを与えれる。発生も早い。

• Ｒ＋↓
  手を叩き付け相手を地面に埋める。移動範囲が狭く近くにいる相手にしか当たらないが、その分発動が早く奇襲には使えるか。
  後隙が非常に大きく敵のダメージが蓄積していないと確反。
  

• Ｒ＋→
  画面上から火炎パンチで殴り付ける。炎属性、吹っ飛ばし力固定。
  あまり威力はない。攻撃後、手を振るモーションがあるため隙が大きい

• Ｒ＋←
  ゆっくり追跡し、指での3連突き。
  ３発目は高威力。
  しかし、ダッシュどころか歩きでも避けられる。

Ｚ(つかみ系) †

• Ｚ＋↑
  追跡して掴み、握り潰して上に投げる。
  高速･高威力だが振りほどかれやすい。

• Ｚ＋→
  追跡して掴み、握り潰して地面に叩き付ける。
  ステージの中心に行ってから投げるのでこれだけでは敵が倒せない。
  ダメージを与える為に使おう。尤もZ＋↑よりダメージが２高いだけなので変わりにならないが．．．'

Ｙ(合体技) †

• Ｙ＋↑
  イベント戦Lv.50 最終決戦の時限定
  ※クレイジーハンドが待機中（光が発生）時に入力
  
  クレイジーハンドとの合体技が出せるが、どの技を出すかはランダム。
  ただし自分にしかダメージがないというネタもいいとこな技。

アピール †

なし。

立ち回り･戦略など †

立ち回り †

そもそも動けない。

復帰 †

必要がない。

復帰阻止 †