いわゆる練習。
このモードの特権として、練習のための様々なオプションが使用可能となっている。カメラモードも存在。
スピード設定やダメージ設定など、割と細かい機能が充実しており、コンボ練習や吹っ飛び率の調査などには持ってこいのモード。
しかしCスティック攻撃が使えなかったり、CPUの強さが変更できなかったりと痒い所に微妙に手が届かない部分も。
ある程度馴れてきたら「大乱闘」でCPUや知り合い相手に練習した方がいいかもしれない。
スタートボタンから開けるメニューで、様々なオプションを設定できる。
メニューを開いている間は、CPUは復帰行動も含め一切行動しなくなる。しかしゲーム中の時間は止まらないので、メニューを開いている間にステージのやくものにキャラの位置をずらされる事も。
メニューを閉じるとCPUのダメージが回復する。しかし1Pはメニューを閉じても回復しないので、回復アイテムを出現させ回収するか、状態をリセットを行う必要がある。
スピード | 2倍から1/4まで選択できる。コンボ練習やSJ、絶の練習に便利。 |
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アイテム | 様々なアイテムを合計12個まで出せる。 デフォルトでは「たべもの」が選択状態。スティックで選択し、Aで出す。 上限以外の制限はほぼ無いため「スクロールステージでもワープスターを出す」といったことも可能だが、タルやカプセル等のキャリアアイテムはリストに載っていないため選択不可。 モンスターボールはポケモンが消滅するまでアイテム出現枠を圧迫する。 |
CP数 | CPの数を最大3人まで追加できる。但し自由にキャラを設定するような器用なことは出来ず、追加できるのは同じキャラのみ。 |
CPの動き | 設定できるのは「止まる」「歩く」「逃げる」「ジャンプ」「攻撃」「操作」の6種類。「攻撃」はそんなに激しくない。 こちらもやはり個別に動きを設定することは出来ず、例えば「ジャンプ」であればCPU全員がジャンプを行うようになる。 |
CPのダメージ | CPU全体の初期ダメージ量を0%〜999%の中から設定できる。スペシャル乱闘のサドンデス戦のように、撃墜後も設定した値のまま。 |
カメラ | 「通常」「ズーム」「4コンで操作」から選択可。「通常」であれば、1Pモード同様Cスティックでも調整できる。 なお「4コンで操作」はCPの動きの「操作」と重複可能であり、その状態ではキャラの操作とカメラの操作が重複する。具体的にはXorYジャンプ時にカメラがズームしたり、シールド時に他キャラにカメラが移動したりといった具合。 |
状態をリセット | 最初の状態に戻す。 |
終了 | キャラ選択画面に戻る。 |
スピード・操作・ダメージ | メニューで設定できる。 |
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連続ヒット数 | 相手が空中に浮かんでいる時に何回攻撃を当てたか。相手が地上に降り立つとリセットされる。 |
合計ダメージ | 相手が空中に浮かんでいる時にどれぐらいダメージを当てたか。これも相手が地上に降り立つとリセット。 |
トレーニングの機能の一つである『コンボカウンター』は相手が地面に落ちるかバーストするまでに攻撃を当てた回数を記録してくれる。
コンボカウンターを20以上記録することがフィギュア「リップステッキ」の獲得条件となっている。ここでは20回以上を目安に攻撃回数を稼ぎやすい方法をピックアップする。
ここだけの話、相手の蓄積ダメージを最大にして掴み打撃を連打すれば簡単に20回を狙えちゃったりする。
下2つで限界の32767が出せる。 また限界になるとコンボの表示がおかしくなる。
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