イベント戦Lv.50 最終決戦
クレイジーハンド †
マスターハンドと対を成す「破壊欲の化身」。つまり破壊神。
DX †
初登場。シンプルを難易度ノーマル以上で、プレイ時間総合5分50秒以内で最後のマスターハンドの体力を半分未満にする。(コンティニューすると出現しない)
またイベント戦50でも登場。こちらは最初から出現しており、非常に手応えがある。
攻略 †
基本的にマスターハンドと同じだが以下の違いがあり、地味にいやらしい追加効果が多くのワザについている。
しかしマスターハンド同様、ワザの一つ一つが大振りであることは変わらない。
真の脅威はマスターハンドと共に矢継ぎ早に繰り出してくるワザのラッシュである。
キャラやタイミングによっては回避不可能な連携(ハンドプッシュ二連等)を出してくることもあるので、先にどちらかを集中攻撃して倒してしまいたい所。多くの人は手負いのマスターハンドを先に倒すことになるだろう。
なお両者の攻撃のテンポを合わせるためか、たまに片方が攻撃しない状態で待機することがある(後述の合体ワザの待機モーションとは別)。もちろんその間は隙だらけで、絶好の攻撃チャンスである。
両者とも場外にいる相手に対して有効なワザをあまり持っていないため、空中制動に優れたキャラは場外を攻めの起点にすると比較的安全。
なおクレイジーハンドは予備動作もマスターハンドから左右反転していることには気を付けること。
ここでは性能が大きく異なるワザをピックアップする。
- ハンドロケット
指を突き立てロケットの如く突進。マスターハンドとの違いは帰還時の突進にも攻撃判定があること。(64版のマスターハンドが使うものに近い)
対処法はマスターハンドと同じ。動きをよく見て、しっかり空中緊急回避を行うこと。
- トリプル突き
ゆっくり追跡し、人差し指での三連突き。マスターハンドとの違いは突きのそれぞれに属性が付与されていること。
最初から順にそれぞれ暗黒、電撃が付与されており、最後の突きに凍結効果がある。しかし追跡速度や命中精度もマスターハンドから据え置きなので、タイマンで喰らう可能性は低い。
- シリアスハンド
画面左手に向かって手の甲で三回払う。マスターハンドとの違いは、電撃属性が付与されており吹っ飛ばし力が弱くなっている点。
- にぎり捨て/にぎりメテオ捨て
追跡して掴み、握りつぶしてダメージ。マスターハンドとの違いは掴み後に花が付くこと。
またにぎりメテオ捨てではあろうことかステージの左方へと投げ捨ててくる。モタモタしていると1死確定となるので気を付けること。
マスターハンドには無いワザ
- 這いずり
五本の指を用いて、蜘蛛のように歩いて体当たり。マスターハンドにおけるハンドウォーキング→指はじきの代わりに使用してくるワザ。こちらは指はじきのような二段攻撃は行わないが、移動速度はマスターハンドのそれより素早い。
ハンドウォーキングに比べ高さが低くなっているのでジャンプでかわすと楽。
初期位置から大きく上昇し光を発するのが予備動作。クレイジーハンドのワザの中でも非常に分かりやすい。
- 機雷落とし
ステージ中央に移動し、中央に多数の爆弾を落とす。
マスターハンドにおけるハンドバズーカの代わりに使用してくるワザ。爆弾には暗黒属性が付与されている。
クレイジーハンドがステージ中央に移動したのを見計らって左右に移動すれば余裕で回避できる。ぶっちゃけ単体では大したことないワザ。
しかしステージの半分近くが占領されるためマスターハンドの攻撃がやや避けづらくなるのが厄介。
一番最初にも書いたように、ステージの中央付近に移動するのが予備動作。
- アースクエイク
その場でジタバタし地震を起こす。こちらも中央付近で暴れまくるのでマスターハンドを相手にしている時にされると非常に邪魔である。やはり単体では(ry
実はクレイジーハンド自体には攻撃判定がない。攻撃範囲はクレイジーハンドを中心に発生する砂ぼこりが目安。
初期位置からやや右側に移動し、平手のまま地面に横たわるのが予備動作。
マスターハンドとの合体ワザ
マスターハンドとクレイジーハンドが同時にステージにいる際に行うことがあるワザ。
クレイジーハンドには合体ワザの待機モーションががあり、指先に光を出して動かなくなるのがソレ。
待機モーション中はクレイジーハンドが全く動かなくなるので殴り放題。逆に言えば、クレイジーハンドがこのモーションをとったら合体ワザがくるという合図なので、回避の準備をしておくこと。
- ハンドキャッチャー(20%)
マスターハンドの合図で、マスターハンドに向かってクレイジーハンドが暗黒属性付きのグーパンチを仕掛ける。
クレイジーハンドの動きは直線的で速度も速いので緊急回避でかわしやすいワザ。実はメテオ効果付き。
- ダブルパンチャー(20%)
両者が手を合わせ閃光を発した後、互いにグーパンチでぶつかりあう。ぶつかりあう場所は固定で、ステージ上方では行わない。
なお最初の閃光にはダメージや特殊効果は無い。
ぶつかりあった後は両者とも、ドロップハンド後のように手をバタバタさせるモーションをする。やはり痛いのだろうか?
予備動作が長く、ワザも単発なのでかわしやすい。タイミングを合わせて緊急回避で回避しよう。
- 拍手
ダブルパンチャーにも似た予備動作の後、五連続で叩く合体ワザ。
予備動作中に発生する、青いモヤのような光(以下眠りモヤ)に当たってしまうと眠ってしまう。もちろん眠ってしまえば被弾確定。
眠りモヤの判定は一瞬で、ガードやその場回避は可能。また、空中にいれば眠らない。
吹っ飛ばし力は控えめで、蓄積ダメージ150%でも即死は無い。しかし総ダメージ量は合体ワザの中でもかなり高い威力を誇る。
ステージ中央に向けて吹っ飛ばすため、一度喰らうと抜け出しにくい。
眠りモヤをガードやその場回避等でかわした後、緊急回避で素早くステージ端に逃げれば回避できる。その際、拍手の判定に引っ掛からないように気を付けること。
ダブルパンチャーとの予備動作での見分け方は、手を合わせる前にも指先から青い光が漏れ出ている点。
シンプルで難易度「むずかしい」以上で最終ステージにたどり着く
たどりついた時間が9分以内
ちなみにマスターハンドと同時に出現する
攻略 †
DXとあまり変わらない。
攻撃パターン †
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