マスターハンド&クレイジーハンドがついに襲来!
最終決戦の幕が切って落とされた!
対戦方式 | 制限時間 |
ストック制 | なし |
プレイキャラ | ストック数 | 状態 |
自由 | 1 | 通常 |
ステージ | BGM |
終点 | 終点 |
アイテム |
なし |
マスターハンド、クレイジーハンド共にルールはHP制で、HPは300。
自分のルールはストック制。
このイベント戦の説明文にもある通り、ストックが1つしかないので特攻は避け、相手からの攻撃を避けることを優先して立ち回ること。
相手の攻撃は1発1発に重みがあり、怯まないので攻撃をキャンセルすることが出来ず、
オマケに2体同時に相手にすることになるので、
最悪の場合コンボで一気に場外送りにされることも有り得る。
俊敏で攻撃を避けやすいキャラ、重くて吹っ飛びにくいキャラ、ダメージを溜めやすい速攻キャラが重宝されるだろう。
・画面奥からの平手潰し
本体だけでなく、着地時に出る衝撃波にも攻撃判定がある。
ベクトルは本体が横方向、衝撃波は上方向。
攻撃判定の持続が意外と長く、その場回避だと避けきれずに
攻撃を受けてしまうことがある。そのため、横への復帰力が低いキャラは要注意。
攻撃の届かない空中へ逃げてしまった方が無難。
・大きく手を振るってのなぎ払い
動作が素早く、攻撃範囲が終点の端から3/4辺りまで届くので回避しにくい。
予備動作が分かりづらく、吹っ飛ばし力もそこそこ高いので注意したいところ。
・ハンドロケット
突進を避ければ大丈夫、かと思いきや、このワザの恐ろしい所は予備動作にある。
発動時の手を縦にする時、手の付け根には火炎属性のメテオ効果がある。
その威力は凄まじく、蓄積ダメージが0%のキャラでも余裕で落としてしまうほど。
また突進に関しては、マスターハンドのものが画面奥からの突進のみに攻撃判定があるのに対し、クレイジーハンドは画面横から戻ってくるときにも攻撃判定があるので注意。
ハンドウォーキング
指を足に見立てての突進攻撃。
手に当たるとメテオ効果で真下に落とされ、しかも指の攻撃にまで当たってしまう。
しかも指の攻撃は後(どう見ても指の攻撃が当たっていない方向)にまで攻撃判定があるので、緊急回避の距離が足りないとこれに潰されてしまうこともしばしば。
基本的には空中緊急回避で避けよう。
・拍手(合体攻撃)
一度両手を合わせる際に光を発し、その間にいた場合は眠らせる効果がある。
空中で当たった場合は眠ることは無いのでご安心を。
これも上記のなぎ払い同様、攻撃範囲が端ギリギリの所まで届くので
出来る限り滞空して攻撃を避け、左の崖際に速やかに移動すること。
迷惑大王/ ジャングルの王者/ 大爆発大会/ いちおう恐竜だし/ おかねがないんです/ 夢の泉の物語/ ポケモンバトル/ ブリンスタ会戦/ ゼルダ転身/ オールスター戦1/ 氷山大脱走/ コンマ1秒の戦い/ ヨッシーのたまご/ フィギュア上の戦い1/ かわいくてごめんあそばせ/ カービィのエアライド/ バウンティ・ハンター/ リンクの冒険/ ピーチまたさらわれる/ オールスター戦2/ 人の恋路を邪魔する奴は/ スーパーマリオ128/ スリッピーの新兵器/ 出撃!ヨッシー中隊/ ガルガンチュア/ フィギュア上の戦い2/ 冷たき鎧をまといて/ ピンクだま祭り/ トライフォース集結/ オールスター戦3/ おれたちマリオブラザーズ/ 俺の獲物に手を出すな!/ めざすゴールはただひとつ/ 7年の歳月/ 兄さんだけずるいや。/ 宇宙からの訪問者/ 伝説のポケモンたち/ スーパーマリオUSA/ プリンのコンサート/ オールスター戦4/ 剣ではどちらが上?/ すごく迷惑大王/ スピード狂のハヤブサたち/ ミュウツーの影/ いつでもゲームウォッチ/ 炎の紋章をかかげて/ フィギュア上の戦い3/ ピカチュウ&ピチュー/ オールスター戦特別編/ 最終決戦/ ホントの最終決戦
現在の閲覧者
→1人
チャットにいる人
→人
チャット見てる人
→人