武将名 | てんい | |
典韋 | 典韋(不明〜197年) 曹操の側近を務めた豪傑。降将の張繍が裏切って奇襲してきたとき、典韋は曹操を守り退却を助けた。その後も力尽きるまで門に仁王立ちして奮戦し、壮絶な最期を遂げた。 | |
コスト | 赤3無2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | ||
効果 | 奸雄の守護者 | 自陣にいる疲弊状態の魏の「曹操」を対象とし、それを待機状態にさせる。 |
迎撃撤退時 | ||
Illustration : 伊藤サトシ? |
魏 2-016 UC 典韋と同じく、「曹操」がいる状態で撤退することで効果を発揮する。
コストがサイズアップしたがその分効果も使いやすく解りやすいものになった。
前のターンで攻撃した「曹操」を守るだけでなく、「曹操」で2回迎撃できるようにもなるので守りの部隊数も増やせる。
武力が3000なため能力を発動するためには敵の武力が3000以上ないといけないという贅沢な悩みもある。
自身の能力とは噛み合わないが、魏で攻城力2というのも重要な要素。
―同名カード
―魏の「曹操」