武将名 | これつ | |
胡烈 | 胡烈 玄武(不明〜270年) 晋の武将。諸葛誕の乱が勃発するとその討伐軍として戦い、諸葛誕の救援に向かった呉の朱異軍の兵糧を焼きつくし、撤退させるという戦果を挙げた。 | |
コスト | 赤2無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 任せろ、ここは俺が出る! | 自城内に魏の表向きの自国力があり、敵陣にいる武将の数が自陣にいる武将の数より2体以上多い間、このカードを配備するために支払うコストはなくなる。(元々のコストを変更するわけではない) |
自動発動/常時 | ||
Illustration : ひがし? |
敵陣にいる武将の数が自陣にいる武将よりも2体以上多いときに自身を手札からノーコストで配備できる効果を持つ。
1500のバニラとはいえ、ノーコストでボードアドバンテージの差を埋められるというのは悪くない。
特に魏のデッキは全体強化メインのデッキが多く、デッキ自体が重速気味になることが多いので、展開力が高く速度の早いデッキ相手ならば十分に働いてくれるだろう。
魏 6-010 SR 曹真などのセルフバウンス効果との相性も良好。
しかし展開次第では腐ることも十分にあり得るので国力兼務のピン刺しが妥当だろうか。
効果自体は非凡なものなので、魏ならばよっぽどのウィニー寄せでもない限りは採用を考えていい優等生である。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)