計略名 | こひょうきたいのけっそく | |
虎豹騎隊の結束 | 自陣に魏の騎兵が3体以上いる場合、自陣にいる戦闘中の武将1体を対象とし、このターン中、その武将は戦闘ダメージを受けない。 | |
コスト | 赤1 | |
発動 | 計略/戦闘 | |
反撃計略 :敵陣にいるコスト4以下の武将1体を持ち主の手札に戻してもよい。 | ||
Illustration :萩谷薫 |
第4弾で追加された魏の戦闘計略。
自陣に魏の騎兵が3体以上並んでいると戦闘中の武将に戦闘ダメージを受けなくする効果を与える。
騎兵3枚と言うのは魏のデッキならばクリアしやすい条件であり、使用コストも赤1と非常に軽い。
戦闘ダメージを受けない効果は使用ターン中は継続するため効果を受けた武将は疲弊を晒しても大丈夫であり、
敵武将の攻撃勝利時効果などを封殺できるうえ、ノーリスクで武将の疲弊を生み出せる、後出しなら相手の戦闘計略を無駄撃ちさせることも可能。
戦闘ダメージを特殊ダメージにできる呉 4-051 R 文鴦で攻める、先出し群 8-078 C 破壊の衝動で発動される前に手札から叩き落とす、魏 1-025 UC 看破で発動を無効化するくらいしか対処法がないのが現状。
反撃計略も敵陣の4コスト以下の武将をバウンスという最高クラスのものであることもこのカードの評価を高める要因となっている。
ただし防げるのはあくまで戦闘ダメージのみである。
そのため疲弊を晒したところに飛んでくる特殊ダメージである連弩には注意したい。
―イラスト関連
Q1.「虎豹騎の結束」は、自陣に魏の騎兵の武将が3体以上いる場合、魏の騎兵以外の武将を対象としてプレイすることができますか?
A1.はい、できます。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)