計略名 | きじゅつくんれん | |
騎術訓練 | 自陣にいる戦闘中の武将1体を対象とし、このターン中、それの武力を1000上昇させる。それが弓兵の敵武将と戦闘している場合、代わりに武力を2000上昇させる。 | |
コスト | 赤1 | |
発動 | 計略/戦闘 | |
反撃計略 | あなたは山札を1枚ドローする。 | |
Illustration | 碧風羽? |
魏の基本となる戦闘計略。
1コスト1000上昇で弓兵が相手の場合は2000上昇となる。
各国の高コスト帯に弓兵が少なく、居たとしても戦闘せずに特殊ダメージを飛ばす武将が多いため、高武力の弓兵との戦闘機会が少ない点がネック。
魏のデッキは基本的に戦闘計略の枚数が絞られる傾向にあるので、メタ性能よりも確実性が重視される。
そのため、刺さる相手が少ないこのカードは敬遠されがち。
ほぼ同条件(対象が魏の武将)で強化され、勝敗問わずに1ドローできる魏 8-018 SR 騎術の神技のほうが低武力との戦闘でも役立つうえメリットも大きく。武力500の差に意味をもたせられないならば優先度は低い。
Q1. 「騎術訓練」によって武力が1000上昇した武将が無双連撃を発動させた後、敵陣にいる弓兵の武将を攻撃しました。 この場合、上昇する武力の値は1000から2000に変わりますか?
A1. いいえ、1000のままです。
「騎術訓練」の解決処理のタイミングで“弓兵の敵武将と戦闘している”かどうかの判定を行いますので、解決後の状況は一切影響しません。(公式サイトQ&A)
Q2.弓兵の敵武将と戦闘をしている状況で、1-024「騎術訓練」を2枚プレイした場合、武力は4000上昇しますか?
A2.はい、します。(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)