武将名 | りげん | |
李厳 | 李厳 正方(不明〜234年) 劉備や孔明に信頼されていたが、第二次北伐で兵糧輸送を怠り失脚。自らの才を信じ孔明との和解を望んでいたが、孔明の訃報を聞くと失意の後に没した。 | |
コスト | 緑2無3 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | 長槍 | |
効果 | ここは僕に任せて! | 敵効果によって自陣にいる他の蜀の武将が持ち主の手札に戻った時、敵陣にいるコスト4以下の武将1体を対象とし、対象武将を持ち主の山札の底に戻す。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration | 日暮央? |
武力は3000ながら色拘束2に攻城力2、長槍と5コスト武将としてはなかなかのスペック。
効果は自陣の他の蜀の武将がバウンスされたときに敵陣の武将1体を相手のデッキボトムに戻すというもの。
デッキボトムに戻すというのは除去としては最上級と言ってよく、出せば相手のバウンスを強烈に抑止してくれる。
武将効果によるバウンスは大抵4コスト以下なので、それらに自身は引っかからない点も評価できる。
計略バウンスはさすがに無理だが他の主力武将を計略バウンスから守る避雷針として機能させることも可能。
欠点は自身の効果対象も4コスト以下の武将に限定されているため、敵陣に4コスト以下の武将がいないと場への影響力が皆無になる部分か。
スペック自体も無駄になりにくいので国力兼務の大型武将として採用するには十分だろう。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)